五輪出身のプロレスラー・格闘家

レスリング・オブザーバー最新号が、オリンピック出場選手で、のちにプロレスラーや総合格闘技に転向した選手を特集しています。僕も名前くらい聞いたことがあるよ、という人には、次のような人たちがいます。

【プロレス】
1948年 ハロルド坂田(米) ウエイト・リフティング 182パウンド級 銀メダル
1948年 マッドドッグ・バチョン(米) レスリング・フリースタイル 174パウンド級 7位
1948年 カール・ゴッチ(ベルギー) レスリング・フリースタイル 191.5パウンド級 7位、グレコローマン 8位
1956年 ダニー・ホッジ(米) レスリングフリースタイル 174パウンド級 銀メダル
1972年 ウイレム・ルスカ(蘭) 柔道 無差別級、スーパーヘビー級 金メダル
1972年 ショータ・チョチョシビリ(ソ) 柔道 205パウンド 金メダル
1972年 鶴田友実(日本) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 10位
1972年 長州力(韓国) レスリング・グレコローマン 198パウンド級 15位
1976年 バッドニュース・アレン(米) 柔道 スーパーヘビー級 銅メダル
1976年 レオン・スピンクス(米) ボクシング 179パウンド 金メダル
1976年 ショータ・チョチョシビリ(ソ) 柔道 無差別級 銅メダル
1976年 ブラッド・レイガンス(米) レスリング・グレコローマン 220パウンド級 4位
1976年 谷津嘉章(日本) レスリング・フリースタイル 198パウンド級 10位
1984年 本田多聞(日本) レスリング・フリースタイル 220パウンド 5位
1984年 馳浩(日本) レスリング・グレコローマン 198パウンド級 13位
1988年 ジャイアント・シウバ(ブラジル) バスケットボール 5位
1992年 小川直也(日本) 柔道 スーパーヘビー級 銀メダル
1992年 マーク・コールマン(米) レスリング・フリースタイル 220パウンド級 7位
1992年 中西学(日本) レスリング・フリースタイル 220パウンド 11位
1992年 マーク・ヘンリー(米) ウエイトリフティング スーパーヘビー級 10位
1996年 カート・アングル(米) レスリングフリースタイル 220パウンド 金メダル
1996年 マット・ガファリ(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銀メダル
1996年 ブルー・ウルフ(蒙) レスリング・フリースタイル 220パウンド 10位


【MMA】
1988年 ジャイアント・シウバ(ブラジル) バスケットボール 5位
1992年 ケビン・ランデルマン(米) レスリングフリースタイル 181パウンド級 金メダル
1992年 吉田秀彦(日本) 柔道 172パウンド級 金メダル
1992年 小川直也(日本) 柔道 スーパーヘビー級 銀メダル
1992年 マーク・コールマン(米) レスリング・フリースタイル 220パウンド級 7位
1992年 ダン・ヘンダーソン(米) レスリング・グレコローマン 181パウンド級 10位
1996年 マット・ガファリ(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銀メダル
1996年 パウエル・ナツラ(ポーランド) 柔道 220パウンド級 金メダル
1996年 キム・ミンス(韓) 柔道 220パウンド級 銀メダル
1996年 ブルー・ウルフ(蒙) レスリング・フリースタイル 220パウンド 10位
2000年 マット・リンドランド(米) レスリング・グレコローマン 168パウンド級 銀メダル
2000年 永田克彦(日本) レスリング・グレコローマン 152パウンド級 銀メダル
2000年 滝本誠(日本) 柔道 180パウンド級 金メダル
2000年 ルールン・ガードナー(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 金メダル
2004年 ルールン・ガードナー(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銅メダル
2004年 カラム・イブラヒム(エジプト) レスリング・グレコローマン 211パウンド級 金メダル
2004年 イストバン・マヨロシュ(ハンガリー) レスリング・グレコローマン 55キロ級 金メダル

 
近年はMMAに転向する人が圧倒的ですね。今年の五輪もすぐれた選手を輩出するでしょうか(あ、戦極はもう何人か確保してるんだっけ?)。

さすがのオブザーバー紙も池谷幸雄までは拾えていません(笑)坂口とか諏訪間とかって、オリンピックまでは行ってないということなんですかね。

*****
「『kamipro』に関する重大なご連絡(ジャン斉藤)」

ズバリ言ってここしばらくの Kamipro は、90年代の新日本みたいだった。もともと「世の中とプロレスする」といいながらガチンコしていた雑誌だったのに、だんだんと権威の香りが漂うようになり、内輪で仲良くという空気感が伝わってくるようになり、記事の内容の方もあのころのプロレスの試合のように、見た30分後にはすっかり記憶から消え去るようになっていた。人間だって雑誌だって、出世すれば変わっていくのは自然なことなんだろうけど、だからといって面白いかと言えばそうでもなかった。「読み応え」という点でも他誌に及んでいなかった。単に文字の絶対数が少ないのではないかと思われた。

これからは毎号テーマを設定するという。言ってみればハッスル型に移行するわけだ。「新日本が明日からハッスル的なことをやる」というアナロジーで考えれば、そりゃあ色々大変だろうと思う。でも編集長の色が強く打ち出されるのだとしたら、たぶん雑誌としては正しい方向なんだと思う。個性のある、それでいて売れる現代的な雑誌を作って欲しいと思う。新しい編集方針を面白いと思えるかどうかは、そりゃあ読んでみないと分からないけれど。

個人的には、MMA版の「週刊ファイト」が欲しいなあと前々から思っているし、米ブログの MMA Payout のような雑誌や情報源も欲しい。日本のファン目線での選手ランキングがあっても良い。まだまだ色んなアイデアはあり得るのではないかと思う。

スポンサーサイト

トラックバック

五輪出身の人・・・そしてwwwwのあなたに喝!!

  OMASUKI FIGHT様のブログで『五輪出身のプロレスラー・MMAファイター』をご紹介されています。 【プロレスラー】 ハロルド坂田:ウエイト リフティング マッドドッグ・バチョン:レスリング カール・ゴッチ:レスリング ダニー・ホッジ:レスリング ウイレ...

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update