働くヒョードル 今後の予定

Emelianenko planning his return (SI.com)
Couture, Fedor Want 'Dream Match' A Reality (Sherdog)

エミリャーエンコ・ヒョードルを取材した記事が Sports Illustrated と Sherdog に掲載されていました。まずSIは今後の予定についてが主眼。

「間違いなく大晦日にはけがは癒えるよ」
(次回アフリクションのメインイベントがジョシュ vs アルロフスキーになったことについて)「今のところ希望するのはこの試合の勝者と対戦することだ。でも、負けた方とも戦いたい」
(右手の怪我が絶えないことについて)「自分のパンチのスタイルのせいだろう。ボクシングを始めたのは遅くなってからなので、打撃のやり方、すたいるのせいで怪我をしやすいのかもしれない」

またSIの記事にはこんな一節もありました。

(アフリクションのメインイベント結果にかかわらず)ヒョードルの次の試合は実際には、2003年以来の伝統にしたがって、日本で行う予定にしている。2005年に激戦を繰り広げたミルコ・クロコップとの再戦を期待する向きもあるが、ミルコの代理人は、この試合が実現するかどうかは怪しいと語っている。日本のファンのために、ヒョードルはおそらく「柔道のレジェンドか、スモー・レスラー」と戦うことになると見られている。


一方のSherdogはランディ・クートゥアと対戦可能性について焦点を当て、ヒョードルとクートゥアが月曜日ほぼ終日、ロスアンゼルスで会談していた内容を聞き出しています。両者とも、他の様々なことと合わせ、直接対決を実現するにはどうしたらいいかを話し合っていたと明かしています。一つの有力なオプションは、UFCオクタゴンで試合を実現させることですが、この点についてヒョードルのマネージャ、ワジム氏は、UFCと交渉すること自体には何の問題もない、ただし、M-1とアフリクションとの関係のように、パートナーシップを締結して共同プロモーション・共同制作が行えるかどうかがポイントだと発言。実は2007年9月にも共同プロモートの話を持ちかけたがZuffaから断られたというエピソードも明らかにしています。

ちなみに、数日前の別の記事では、ヒョードルがアメリカのスポーツマーケティング会社と契約したという報道もありました。ヒョードル自身のマーケティングや、リアリティショー「ファイティング・ヒョードル」番組配給先を探す代理人となるようです

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TITO ORTIZ ACTIVELY NEGOTIATING WITH AFFLICTION (MMA Weekly)

アフリクションと史上最大金額で契約を済ませたと豪語したティト・オーティスは、実際にはUFCとの取り決めにより、他社との交渉はようやく今週から解禁。アフリクションのトム・アテンシオは早速オーティスと交渉していることは認めつつ、「契約書案は見たが、これはただ単に実現可能ではない」と、値段がまさに障害になっていることを明らかにしています。次回10月大会までに契約が整うとは思わない、とのコメントも残しています。

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最新号の Figure4Weekly によると、エミリャーエンコ・アレクサンダーの血液検査の結果について、カリフォルニア州アスレティック・コミッションは、ライセンス不支給の理由を明らかにするつもりはないが、
カリフォルニア州では二度とライセンスを受けることはないだろうとコメントしているそうです。当初、アフリクション次回大会にはアレクサンダーの名前もありましたが、次回開催のネバダ州アスレティック・コミッションもカリフォルニア州の決定を尊重し、ライセンスを支給しないことに決めたそうです。

キラー・コワルスキーは先週、深刻な心臓発作を起こし、いったんは明日まで持たないだろうと診断され、金曜日には生命維持装置も止められたほどでしたが、その後心臓が自然回復し、土曜日には若干の見舞客と話をかわすほどになったそうです。予断を許さないながら、危機は脱したと見られています。コワルスキーの奥さんが、世界中で皆さんが祈ってくれたおかげだとのコメントを出しています。

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自分は対して変わり映えのない夏を過ごしていますが、皆様はいかがお過ごしか。
僕の一応の小さな成果は、カラマーゾフの兄弟全5巻を読み終えられそうなこと、サザンオールスターズのコンサートに行くこと、週一回パワーヨガでエクササイズをしてスタミナをつくったこと、くらいかなあ。ささやかなもんですなあ。

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