非常口の論理


INEXPERIENCE ASIDE, BROCK LESNAR EYES UFC GOLD (MMA Weekly)

ブロック・レスナー談

おかしなものだよ。ヒーリング戦の後、マッチメーカーのジョー・シウバと僕は記者会見場で立ち話をしたとき、11月に試合をして欲しいかもと言われた。僕ときたら、そのときは、妻とハーレーを駆ってワイオミングに行く計画で頭がいっぱいだった。

ワイオミングに着くと、会社はチーク・コンゴ戦ではどうかと言ってきた。あー、まあいいですよと僕は答えた。で、バイクにまたがってふと思った。どうすればランディと戦えるのかな、戦ってみたいな。その考えが頭をよぎったのはただの一度きりだった。で、6日後、ダナから電話があって、「ランディ対ブロック、ヘビー級タイトル戦でどうだ」。僕は即答だ「乗った。どこにサインすればいい?」


Couture returns to UFC, set for heavyweight title fight with Lesnar (SI.Com)

・ヒョードルはM-1とアフリクション、2つの契約に縛られている。
・いまのアフリクションとの契約では、米国内であと二試合することになる
・アフリクションのトム・アテンシオは、ヒョードルとの契約を2012年まで延長したい意向
・ただしこの契約には、ヒョードルがクートゥアとUFCで戦うことを妨げない条項が含まれているとの噂
・UFCと、ヒョードルのアメリカにおける代理人SFXメディア社との交渉が進行中
・SIの取材では、クートゥアの契約条件では、レスナー戦の後にヒョードル戦が来ることになっている(実際の発表は、ノゲイラ・ミア戦の勝者と戦うとされた)

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ドラゴンゲート8月9日後楽園ホール大会で、第一試合終了後にリングが壊れてしまい、残りの試合はノーリングで行ったというハプニングがありました。顛末はブラックアイ2さんのこの記事に詳しいです。で、GAORAでこの大会の模様が放送されていたものを今頃見ました。

体操マットの上にキャンパスをかぶせてガムテープで止めたような床は、なんか、アマレスか柔道といった雰囲気。ロープやコーナーはないんだけど、おかしなもので、選手もどうしても身についた動きをしてしまい、まるでロープがあるかのような走る。攻防の中で意味もなく走り始めてしまい、わざわざカウンターの技を食らうようなコトはホントはおかしいんだけど、それはそれで絵になっているから不思議。タッグパートナーを人間ロープにして、仁王立ちのタッグパートナーに相手をぶつけると跳ね返ってくると言うトンチを効かせている選手もいました。コーナーからの跳び技が使えない分、リングを拡張解釈してステージから飛んだりしていたのは見事。椅子のリング投入は超スムースだし、とにかく、場外戦と場内戦の切り替えがこれだけ素早いと、いつもと違うスピード感にクラッと来て楽しい。多くの選手が、会場を広く使おうと、応用を利かせていました。さすがドラゲーの選手、積んでますね。ただ投げ技を食らうのはさすがに辛そうで、ノンストップなドラゲーにしては選手がいちいち、ウッと動きが止まっていました。メインイベントのフィニッシュは、サイバーコングが吉野正人をランニング・パワーボムで葬ったんだけど、場外からそのまま長駆走り込んできて、頭をマットにめり込ませていました。吉野選手、大丈夫だったんでしょうか、試合後のマイク合戦の時にも立ち上がれず、タオルで口を押さえて倒れたままでした。意外な盲点は、音が響かないから、レフリーのカウントが聞こえにくい(笑)。レフリーの手も相当腫れたんじゃないかな。

なんにせよ、これはこれで貴重なものを見たというか、ハプニングを楽しめるパフォーマンスを見せてくれたのは素晴らしかったです。プロレスにおける道具の使い方、というのは、まだまだ試行の余地があるんじゃないかと可能性を感じさせました。

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格通最新号 三崎和雄コラム「僕は弱虫」より

いま・・・喫茶店にいるけど、「非常口はあそこにあるから、何かあったら逃げられるな」と、ついさっきまで考えていた。


浅草キッド「お笑い男の星座2」収録「自称最強!寺門ジモン」より

ここの楽屋に入ってきたときだって、オッ俺はパッと見渡して非常口はどこ?って確認してるし、そして今も、そこのガラスの厚さを調べたからね・・・ダッだって何かあった場合、扉から脱出するより、ガッ、ガラスを割って飛び出した方が逃げられる確率が高いじゃん。


この恐るべき類似性・・・

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ミルコ vs アリスター決定!! 9.23『DREAM.6』追加カード発表!! (Kamipro)

[ヘビー級ワンマッチ]
ミルコ・クロコップ vs アリスター・オーフレイム
[ヘビー級ワンマッチ]
セルゲイ・ハリトーノフ vs マイティ・モー
[ミドル級GP リザーブマッチ]
ユン・ドンシク vs アンドリュース・ナカハラ


ダメだ。クートゥア vs レスナーの圧倒的存在感の前では、今回DREAMが発表したカードにいったい何の意味があるのか、さっぱりわからない。ミルコはしょうがないというか、わからんでもないけど、ハリトーノフとモー?なぜこの二人?どちらが勝つとどうにかなるのか?そして、ナカハラ?誰かに断られたんじゃないのか?最初、ナカハラをダレン・ウエノヤマと勘違いして、なんで所の相手がここに出てくるのかな、なんてクラクラしたぞ。ナカハラが優勝したらどうするんだ?

このカードでホントにいいんだろうか?もうギブアップなのだろうか?で、ここしばらく、K-1甲子園ばかり放送していたTBS「格闘王」、来週はコヒの改名の秘密に迫ると予告していたが、どうして普通にDREAMのPRを予告しないのか?

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【パンクラス】 ワールドパンクラスクリエイト、新会社に事業譲渡 < くま@くまページ(NHB News)
へえ、そうなんだ。勉強不足で、どんな実質的な取引があったのかまで、考えが及ばないのが残念。


内柴「もっと苦労した方がいい」石井発言をバッサリ(スポーツ報知)

フェンシングの選手も大人の対応でかわす。
僕なんかは、わざわざこんな発言をするということは、内柴もフェンシングの人も、石井と因縁の一戦を組みたいのではないか、などとすぐに思ってしまうのが悪い癖だが、たしかに石井のメディア露出度、NHKスペシャル度を思うと、内柴のメディア登場は明らかに少なすぎるのであった。あの鮮やかな一本勝ち(どこかの雑誌で青木が「あれは直前のDDTが効いた」と答えを出していたけれども)はもっと脚光を浴びて然るべきだとは思うし、あれだけ新旧柔道比較のフォーマットを対比させて煽り、世代交代を迫るかのような勢いのNHKスペシャルは、もう一人の金メダリスト、内柴をどう位置づけるのか、責任を持って一言説明して欲しいものだ。

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