今度は身売り説【エリートXC】

Showtime gives EXC $1 million USD; EXC fails to get $3.5 million USD in financing (Fight Opinion)

エリートXCの運営会社プロ・エリートが、当局に対しまた財務資料を提出しています。前回の10-Q書類では、350万ドルの資金調達がほぼ完了し、年末までの運営資金にメドが立ちそうだと記述していましたが、今回の財務資料には、その資金調達に失敗したと書かれています。プロエリートは、とりあえず100万ドルの調達には成功した、自社資産を担保にした約束手形をShowtimeから受けたのだとしています。

Showtime Enters Talks to Purchase Pro Elite (Sherdog)
プロエリート株式の20%を所有するShowtime Networks社も財務書類を提出、その中で、プロエリートを吸収合併する事前協議を始めたと記述しています。

R.I.P. Evan Tanner (The Fight Network)
実況アナウンサーとしても有名なMauro Renallo はブログで、プロエリートの社長チャック・チャンピオンが、複数の会社と身売りの話し合いを始めていると認めた、と書いています。身売り先候補の中には、アフリクションも含まれていると言うことです。


金を貸した側から見れば、一言で言えばおそらく、とりあえず10月のCBS地上波大会は実施させるけれども、その後は知らん、結果次第だと言うことであるように見えます。こんな、一回一回、明日無き暴走を繰り返していては、いいプロモーションは出来ないでしょうねえ。スタッフはまさに、まな板の鯉の気分でしょう。自社を担保にした借金をしてしまったので、もしプロエリートがこの借金を返せなければ、同社はShowtimeに吸収されることとなります。

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サムライでDEEP中継を見ました(9.2 ClubDEEP京都大会)。三島 vs 池本という、関西王者対決が行われていましたが、関西人のサービス精神なのか、エキジビションマッチということで、ありえないような回転体ムーブを必要以上に連発していました。実況席によると、二人ともUの系譜を継いでいるのだそうです。試合終盤、ついに三島のジャーマンが炸裂!すると池本は空中で宙返りをして着地、スクッと立っていました。さらに、三島が下から腕関節にいこうとしたところ、池本が持ち上げてパワーボム!と思った途端、三島がフランケンシュタイナーで切り返していました(笑)。

確かに普通にエキジビジョンをやってもどうということもないので、色々考えてくれたんだと思いますが、それにしても試合後の二人の充実しきった表情が印象的。フランク・トリッグなんかより数段上のファンタジスタぶり、IGFならいますぐ出れます。ところで、日本のアナウンサーはだいたいにおいて、こういう試合にはすぐに対応して、じつに嬉しそうに実況しますな。

10月23日IMPACT38では植松直哉 vs DJ taiki が決定!

ZST最強の男がDEEPに殴り込み。
あの植松直哉が初参戦、DJと夢のカード実現(DEEP公式)


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関根勤 X 郷野聡寛 (@ぴあ)

関根さんって、テレビで見てるとやさしい話し方なんだけど、活字で読むと結構スピーディで矢継ぎ早な印象が残るのが不思議。

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