北岡をおだてるのは未だ早い

K.J. NOONS STRIPPED OF ELITEXC LIGHTWEIGHT TITLE (MMA Weekly)

エリートXCは、KJヌーンズが所有するライト級王座を剥奪しました。ニック・ディアズとの防衛戦を拒否したことが理由だそうです。エリートXCのジェレミー・ラッペン談「いつ何時誰とでも戦う王者でなければいらない。個人的には彼のことが好きなんだが、どうしてCBS中継に登場する機会を断るのか理解できない。次々回のShowtime中継大会も断ってきた。トップコンテンダーと試合をしないなら仕方ない。未だ契約試合は残っているのでオファーは出す。でも王座は剥奪だ」

新王者決定戦は近く発表される見込みですが、Five Ounces ブログは、エディ・アルバレス vs ニック・ディアズの対戦の可能性を報じています。

NOONS TURNS TO BOXING WHILE WAITING ON ELITEXC (MMA Weekly)

一方のヌーンズはボクシングのトレーニングに入っており、自分で見つけてきた他のプロモーションの大会に出場予定があるそうです。

(参照記事)
原稿用紙10枚分の不満:KJヌーンズの場合

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BloodyElbowブログによると、UFC87(レスナー vs ヒーリング、GSP vs フィッチ)のPPV獲得数は62万5件だったそうです。これは2008年最大の売り上げ数となりました。レスナーの吸引力の大きさが再評価されているようです。

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【戦極ライト級スペシャル】強くてキモい!? 北岡悟インタビュー【後編】(Kamipro)

うーん、これは気持ち悪いインタビューだ。北岡も気持ち悪いが、インタビュアーも気持ち悪い。

――何が見せたいんだ? という部分なんですが、意図的にそれを出していたのが北岡さんで、意図してないけど出てたのが光岡選手なのかなと思ったんですが。
北岡 きっと横田選手とやって万が一僕が負けたとしても、「北岡、負けた!」という記事になると思うんですよ。

――気づくか、気づかないか、という違いですね。
北岡 そう、アントニオ猪木の言うところの「気づき」ですよ。

――『戦極』自体も気づくか、気づかないかの分岐点にきてるような気がしますね。
北岡 そうですね。

――「シャキーン!」がなくなったり、煽りVTRも寂しくなってきて突っ込みどころが少なくなってきてますね。
北岡 僕は「シャキーン!」をやり続けたほうがよかったと思いますよ。多少、突っ込まれるぐらいでちょうどいいんじゃないですか。

――それが「おいしい」って感覚ですよね。
北岡 「おいしい」というか、話題になったら勝ちでしょって感覚ですけどね。


北岡が見せたかったものを意図的に見せていた?さっぱりわからない。キモイ自分をみせたいということ?気づき?猪木?戦極自体が気づきの分岐点?はあ?何目線?

見せるとか、気づくとか、おいしいとかってことを、甘く考えすぎなんじゃないか。Kamipro 本誌の座談会でも、あたかも北岡という商品が完成しているかのような発言があるんだけど、それは「商品」に失礼でしょう。今井メロとか思い出すんだよな。彼もオリンピックの時、おいしければ勝ちとか思ってたんじゃないですか、勝手に。あのションベン臭さと大して変わらない。地上波では北岡の絵はだいぶ編集されると思いますよ。

それに、横田が北岡に勝ったら、普通に、「横田勝った」って思わないですかね。僕はそう思うけどなあ。あえていえば、たまたま最近数試合の結果を知っているから、へえ、北岡負けたんだ、って思うかもしれないけど、それは単に試合の結果の話であって、商品性の問題ではないですね。

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【やくみつる】

Kamipro127号にインタビューがありました。全体に、大人のずるさで無難にまとめていている感じ。「やく」批判は当ブログのミッションなので、やや無理から突っ込んでおく。

(亀田親父と「やく」とのテレビ討論について)
あれを洒落として受け流すぐらいのヒールじゃなくてどうすると思いますね。


そもそもの亀田パフォーマンスを洒落として受け流すべきでしょう(苦笑)

(「人のことばかり言っているが、自分はどうなんだという批判があることに関して」)
それは違うなと思いました。それは自分がどれほど身を律しているのかをたぶん知らないから。ゴミの捨て方一つ、タクシーの運転手さんやバスの運転手サンとの会話なんか聞いてもらえたら、とてもそんなことを言えないはず。


亀田や朝青龍が普段どれほど自分を律してトレーニングしているかを知れば、とても「やく」のような言動は成立しないはず。

それを考えないで色々言うのが世間であり、「やく」自身であるわけで。

これこそ「やく」の驚くべき幼児性が顕著に表れている発言であり、およそ僕が「やく」に見るイライラの根源である。同じKamiproの亀田興毅インタビューを読めば、彼はそう言う無責任な世評を身体で受け止めている。これを、プロとアマの差という。

なおゴミの捨て方については、「やく」は自らのホームページに、「ゴミの分別にはやたらウルサイ」と記述しており、どちらかといえば、自分を律しているというより、他人を律しているようである。

(問題は亀田の「あり方」であったということに関して)
見る方も単純なヤカラが多いですからね、あの存在が世間をミスリードしてしまいそうな気がしましたね。


僕はこういう「やく」の安易なコメントこそ、ヒールやアウトローを一掃してしまう方向に世間をミスリードする総本山であり総合商社だと危険視している。まあ、そりゃちょっと評価しすぎか。

そして最後に一言。

ただ乱暴だとか、振る舞いが悪いとか、そういうヤカラに簡単にヒールという称号を与えてしまっている


「見た目」がそんなに問題だというなら、「やく」にももう少し清潔感を出していただくべきであろう。見ているだけでどんよりとした不吉な気持ちになってくる。

外とかどこも出られへんかった ホンマ、バッシングの最中は辛かった
亀田興毅選手に聞く (J-Cast)


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