キンボ戦八百長疑惑発覚!

柴田 vs 滑川決定! 10.23 DEEPで“U系遺伝子”の異次元対決が実現!(Kamipro)

前田の子分同士、プロレスにも理解ある二人の対戦は好取組。柴田は記事の中で「自分に足りないのは経験です」と語っている。DREAMの舞台では負けてもその台詞でよかったと思うが、DEEPではむしろ、星を求められることになるのではないか。今後DEEPでグダグダと星を落とし続けるようではそのままジリ貧だ。滑川は楽な相手ではないが、柴田に勝ち目があるとしたら、それは逆に「大舞台での経験の差」ではないのかと思う。桜庭や秋山と戦ったという希有な経験を柴田がどう自分のモノにしているのか。個人的にはこれまでになく、勝ち負けに拘ってこの試合を見てみたいと思う。

10.23DEEPはニアライブでSAMURAIで放送されます。

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ELITE XC VP DENIES PAYOFF TO PETRUZELLI (MMA Weekly)

キンボ・スライスをKOしたセス・ペトルゼリが地元オーランドのラジオに出演、キンボとスタンドだけで戦えばボーナスがもらえることになっていたと語ってしまいました。

ペトルゼリ

プロモーターにそれとなく告げられたのは、キンボとはスタンドで戦えばお金をくれるということだった。グラウンドを避けたかったのだろう。


エリートXCの Jared Shaw

そのようなことは断じてない。セスが空気を読みすぎたのか、あるいは何か別のことを説明しようとしたんだろう・・・セスにそんなことを頼むなんて馬鹿げたことをどうしてしないといけないんだ?キンボはもうずっと、グラウンドの練習をしてきている。ケン・シャムロックだってほとんどグラウンドで勝ってきた選手だ。それにセスはそもそも、K-1ファイターなんだよ。



Figure4Weekly10月7日号によると、フランク・シャムロックも報酬付きでスタンドで戦うことになっていたという噂があるそうです。

この件は個人的にはそんなに目くじらを立てなくても・・・と思いますが(フィックスト・ファイトとまでは言えないと思いますし)、こんな事を言っちゃうこと自体が、ペトルゼリ、ダメ男だなあとプロレスファンとしては思ってしまいます。ただ一部の米MMAサイトでは非常に厳しく糾弾されています。アスレティック・コミッションが何か反応するのかどうか、それによっては大ごとになるかもしれません。

ちなみに、KO惨劇のケージサイドで Shaw が激しく抗議していたことについて(セスの打撃が後頭部にあたっていると叫んでいた)、「後頭部への打撃があったとは今でも信じているが、私が状況をコントロールしていたわけではない(裁定に影響する立場ではない)。ただ一人のファンとして叫んでいたんだ。でもプロモーターとしてはあんな反応はするべきではなかった。セスには一番に謝った。」

日曜日のエリートXCテレビ中継で、ジナ・カラーノの試合が終わり、アンドレイ・アルロフスキーの試合が始まった途端、視聴者数が11万人減ったと、レスリング・オブザーバーが報じています。アルロフスキー急遽参戦は視聴率をアップさせるものと見られていましたが、それほどでもなかったようです。なおキンボ・スライスのファイトマネーは50万ドルだったことが発表されています(高橋洋子は2000ドル。出張遠征費は別建てであることを祈る)

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東スポモバイルでドラゴン藤波が石井のMMA転向についてエッセイを書いています。ドラゴン説によると、金メダルに対する報奨金が300万円と、他国に比べて低いことが、選手の流出を招く原因と分析、とはいえ石井は格闘家としては吉田や小川よりも下だと断じています。

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MMA Payout によると、UFCの社内調査で、11月のブロック・レスナーの試合では、始めてPPVを買うファンから少なくとも25万件の獲得ができるとふんでいるそうです。

レスリング・オブザーバー最新号によると、ロレンゾ・ファティータは、UFCの今年のPPVビジネスは「二桁成長」(=10%以上)の見込みだと語ったそうです。ちなみに昨年は、510万件、2億4百万ドルを売り上げました。今年はこれまで、400~430万件、1億8千~9千万ドルを売り上げているものと見られています。オブザーバーは、保守的に見積もっても、10月大会のPPV獲得数は32万5千件、11月は80万件、12月は60万件は獲得すると見ており、これらを合計した575万件、2億5800万ドルという売り上げは、一企業の年間PPV売り上げとしては、昨年のHBOボクシング(480万件、2億5500万ドル)を超えて史上最大のものとなります。ちなみにWWEは2001年にPPVを700万件売りましたが、一回29ドル95という価格設定であったため、売上額は低いものでした。

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元若ノ鵬、「八百長」相手を暴露 名指しされた側は否定(J-Cast)

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Joe Doering talks about learning wrestling in All Japan(F4W Online)

全日本プロレス、ジョー・ドーリングののんびりしたインタビューがありました。ごく一部を抄訳。

Quote
Q 昨年の夏、全日本のツアーに初参加でした

ジョー TNAと全日本の交換留学だったんだ。フィル・アトラスと僕が日本へ、雷神とブルート一生がTNAに行った。

Q 全日本にはどういう話で行ったの?他の練習生同様、セコンドとかそういうこと?

ジョー そうそう、練習生だよ。道場を掃除したり、雑用だ。しっかりした仕組みになっているなあと思ったよ。

Q 最近の Matthew Randazzo の著書「Ring of Hell」では、新日本プロレスでの若手に対する「かわいがり」が描かれていますが、全日本はどうですか

ジョー うーん、それは大丈夫だ。以前には少しあったし、数年前はもっとひどかったらしい。かつて相撲出身者で亡くなった人もいると聞いた。もうそんな深刻なことは起きないと思う。若手同士で飲みに行くのは最高だしね。

Q 週刊プロレスと全日本の草野球で大活躍したとか?

ジョー (笑)よく知ってるなあ。あの時の写真はまだ冷蔵庫に貼り付けてあるよ。あれは日本での初日で、ただ見てればいいのかなと思っていたんだけどね。大きなホームランを打った。今でも語り草だよ。

Q 若い外人選手にしては2ヶ月も勝ち続けたり、和田レフリーや武藤をヴードゥーから救出したりした。

ジョー あれは緊張したなあ。練習が中心で、何試合かするだけだと思ってたんだけど、メインイベントに放り込まれたんだから。

Q そして9月のツアーからは、同世代の諏訪間とのライバル関係が始まった。

ジョー あいつは強いよ。煉瓦の家みたいだ。いくつかのいい試合をしたし、楽しんでるよ。

Q 日本とアメリカのファンの違いは?

ジョー リスペクト、かな。アメリカのファンもリスペクトしてくれるし、誤解して欲しくないんだけど、日本のファンはこのビジネスのスポーツの側面を評価してくれるけど、アメリカのファンはエンターテインメントの側面が好きだと思う。ただ、こっちの見せ方の問題なのかもしれないけど。

Q ドラッグの問題は日本にもあるの?

ジョー それは全然ない。



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