すべてはケンシャムの狂言から始まった・・・?

CONTRACT LOCKS FEDOR TO AFFLICTION, NIXES UFC (MMA Weekly)

アフリクションとM-1 Globalが、正式にパートナーシップ契約を締結したそうです。これまでは正式な形にはなっていませんでした。今回の提携で、M-1チャレンジ・シリーズを共同開催することが定められたようです。またヒョードルは、アフリクションとM-1がワールドワイドで独占契約を結んだため、他団体に出場することが出来ません。これまではアメリカにおいてのみの独占契約でした。

1月24日が有力な次回大会が、第一回目の共同開催となり、第二回目の共同開催は4月か5月、メインカードはジョシュ・バーネット vs エミリャーエンコ・アレクサンダーを予定しています。

アレクサンダーにはドクターストップがかかっていましたが、問題は解決したのでカリフォルニア州アスレティック・コミッションから承認を取得し直すことが出来るとプロモーターは考えているそうです。

ヒョードルの大晦日参戦については「本来あるべき、適切な対戦相手を用意できるなら検討の余地はあるが、今回はそうではないようだ」とこれを否定。また、期待されるランディ・クートゥア戦に関しては、UFCとの交渉は行うが、どちらかの団体が選手を貸し出すという可能性は低いと見られています。

ゲガール・ムサシは日本の大晦日大会に出場が予定されており、かつ、アフリクション大会にも出場することがおそらくできるのではないか、と見られています。

Mousasi Bumps to 205, New Year’s or Affliction Next (Sherdog)

ゲガール・ムサシは現在、いったんオランダでのバウンサーの仕事に戻りつつ、日本の大晦日なのか、1月のアフリクション大会なのか、次の試合を待っているようです。ムサシは、大晦日に秋山と戦えないなら、ミドル級に良い対戦相手がいないので、自分本来のライトヘビーに増量したいと述べています。アフリクションではビトー・ベウフォートとの対戦が濃厚であると見られています。またムサシは、ヒョードルとタイに行く予定にしており、映画撮影と練習を行うのだそうです。

木曜日、ニューヨークのトランプタワーでアフリクションの記者会見が行われましたが、リアリティ・ショー「ファイティング・ヒョードル」の製作発表が実質的に唯一の中身だったそうです。ドナルド・トランプのお墨付きであるという発表だったようですが、なにをどうバックアップするのかは不明だそうです。アメリカでのテレビ放送予定もありません。

リアリティ・ショーでは16人のヘビー級選手が勝ち抜き戦を行い、ヒョードルへの道を争うそうですが、そこにはアメリカ、ロシア、ブラジル、日本の選手が参加するそうです。M-1出場経験のある日本人ヘビー級選手と言えば、水野でしょうか。

なーんか全体的に、M-1に都合がいいように流れつつあるのではないでしょうか。ミドル級の貴重なスター候補、ゲガール・ムサシを抱えているのも、ますますM-1の交渉力を強めているような気もします。さすがクレイジー・ロシアン。

*****
レスリング・オブザーバー10月20日号。

●今週末のUFC89、メインイベントでマイケル・ビスピンと対戦するクリス・レーベンは、子供三人の母子家庭に生まれ、自宅代わりの大学の寮で育った。礼儀も知らず善悪の区別も付かず、高校を卒業した段階で読み書きが出来ず、13歳の頃からアル中だった。高卒後、軍の募集官に「君の大好きなレスリングをさせてやろう」と入隊するも、それが嘘だったと分かるや否や逃走、56時間かけてポートランドの自宅まで車で帰った。その後、パーティで騒いでいるときに逮捕され、そのまま軍の牢屋に。出所後ハワイに移住しアイコン・スポーツのジムのヘッドコーチに就任したのが人生の転機で、そこから狂ったように練習したのだという。

●キンボ・ペトルゼリ疑惑に関して、ケン・シャムロックにも疑惑の目が向けられています。スライスのファイトマネーの方がうんと高いことを知ったケンは怒り心頭。ある者の証言によると、興行コストをどうせCBSが払うと知ったケンは、ファイトマネーの増額を交渉していたということです。その交渉が決裂すると怒りにまかせてウォームアップを始め、そのうち負傷。エリート副社長のジェアード・ショーも、ケンが故意に自分でカットしたのかもしれないと、その場の流れに関係なく発言したことがあり、エリートのスタッフはケンの名前が出る度に凍り付いているそうです。シャムロックは負傷後、コミッションから試合許可を得るために何時間も粘る姿も見せていたので、この推測が必ずしも当たっているとは限りません。

このカットで早めのレフリーストップ負けでもしようと思ったのかもねー。プロレスで言うところのクイック?。

*****

15 YEARS OF PANCRASE TO DEBUT ON PPV IN U.S.(MMA Weekly)

アメリカでパンクラス15周年記念番組が製作され、ビデオ・オン・デマンドのPPVで放送されるそうです。ドキュメンタリーではなく、130試合を90分にまとめたノンストップの試合ダイジェスト集だとか。ナレーションはジョシュ・バーネットが担当。


*****

フィル・バローニが結婚した模様です。こちらに結婚式の写真多数。

リキシ、クリス・セイビンら5選手が欠場=プロレスエキスポ(スポナビ)

Bullying of teenagers online is common, UCLA psychologists report (UCLA Newsroom)
アメリカのティーンエイジャーの間でもネット虐めが横行しているというレポート。12歳から17歳の51%が、過去一年に1回から3回のオンラインいじめにあっていたそうです。

スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update