【エリートXC倒産】ペトルゼリ舌禍でCBS撤退

エリートXCが活動停止というショッキングなニュースが報じられました。とりあえず、デイブ・メルツァーのラジオショーを聞いてみました。ポイントだけ。

ラジオショー1
・CBS がエリートXCを買収しない決断をした。
・エリートは11月の大会は、正式発表ではないが、キャンセルの見込み。選手にキャンセルの通知は行っており、主要選手のマネージャの中にはすでにUFCに連絡を取った者がいる。
・アフリクションとのコラボは考えられたが、CBSはヒョードルのファイトマネーは払わない決断をした
・Showtimeも契約を終了する。
・ペトルゼリの舌禍が引き金となった。CBSはスキャンダルに巻き込まれたくない。
・フロリダ州の調査は今週中には終わるはずだったが・・・
・CBS自体の経営も順調とは言えず、傘下のViacom を売却するというタイミングにあった。
・ストライクフォースのプライムタイム中継を計画しているNBCにも影響するかも。
・多くの選手や従業員が失業することになる。
・一部の選手はアフリクションに移るだろうが、アフリクションは第三回大会までにブレイクイーブンに持ち込むことを目標としており、それはおそらく達成できないと見られている。
・目下の経済状況を考えると、新しい投資家・起業家は当面現れるとは考えにくい。

ラジオショー2
・とりあえずジェイク・シールズはUFCでまとまりそう。
・女子選手の動向が注目される。
・CBSがアフリクションを放送するのでは?との見方もあるが、ヒョードルのファイトマネー(150万ドル)がネック。しかもCBSが放送しただけではプロモーターは潤わない。
・メルツァーは、CBSは二度と、MMAに関わらないだろうと分析
・多くの選手が仕事を失い、フルタイムでトレーニングできなくなるだろう。
・高コストのウェッブサイト運営、何がしたかったのか分からない海外プロモーション買収など、マネジメント面での失点は多い。
・エリートXCには、WWEやUFCに見られる、プロモーターとしての直感や本能が決定的に欠けていた。

(当ブログでは既に10月13日に、普通に考えれば、エリートはいったん倒産するしか道が無いだろうという趣旨の分析記事を掲載していました。)

【EXC】どうなるカラーノ? 11・8リノ大会中止、そして活動停止へ!?(MMA Planet)
【EXC】続報、活動停止問題。英国ケージレイジは――(MMA Planet)

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UFC89中継で、ジョー・ローガン(試合後に勝者にインタビューをしていたおじさん)がヒゲを伸ばしていたのは、エバン・タナー追悼の意味があるそうです。(Figure4Weekly より)

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Dana: Organized Crime Block International Expansion (Fighters Only Magazine)

ダナ・ホワイト談。

PRIDEについてはプランを持っていた。日本で興行を行うつもりだった。でもマフィアが仕切っていて、ビジネスを行うにはとても難しいことがわかった。PRIDEブランドを殺したのは基本的にはそのためだ。

われわれがUFCを買収したとき、アメリカ、イギリス、メキシコの3カ国については簡単に進出できると考えていた。いずれも格闘技が好きな国だ。しかし、メキシコでのイニシアティブについては思ったよりずっと時間が掛かっている。基本的に、5つの一族がメキシコ全土を仕切っている。

こういった場所でのビジネスはタフだ。困難を避けて仕事をしないと仕方ない。日本の腐敗、メキシコの有様。どの国に行っても違ったビジネスのやり方があるものだ。


こういうことを避けて仕事をするつもりなんですね。親分に仁義を切って、上納金を納めて、仕事をする気はないようですね。まあ、そんなことは面と向かっては言えないか。

UFC自体は本当にクリーンなんですかねえ。興行ビジネスだし、カジノの親分なんでしょう?仕方ないと思うんだけどなあ。

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日沖戦決定のルミナ「すべての試合が伝承」=修斗(スポーツナビ)

太信、全日本キック参戦決定!(スタッフからのお知らせ)(小比類巻太信オフィシャルブログ)

追跡!DJ GOZMA in イギリス(山宮恵一郎ブログ)
入場ダンスのおかげで、ゼロだった会場人気を3,4割引っ張って来れたと高い自己評価。テレビではよく分からなかったのですが、ホントにバカ受けだったみたいです。

格闘家のエンセン井上を逮捕 大麻所持で警視庁(産経ニュース)

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