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MMAの安全基準は作れんのか?

Open the Door: Couture-Fedor, MMA As a Whole, Will Move Forward, With or Without the UFC

COUTURE WILL WAIT TO FIGHT FEDOR

ランディ・クートゥアがHDNet Fights 大会のテレビ放送に出演、「自分は引退していない。UFCM-1と共同でヒョードル戦を実現してくれないなら、UFCとの契約の満了を待って、来年はヒョードルと闘う」と発言しました。

クートゥアがヒョードル戦への意志を公の場で明らかにしたのは、今回が初めてです。

ヒョードルも最近、クートゥア戦にかんして、「実現に向けてのただ一つの障害はダナ・ホワイトだ」と述べています。

クートゥアがZuffaと締結しているプロモーション役の契約は7月で、雇用契約は10月で切れるのだそうです。

MMA Payout では、両者の対戦は、UFCが関与しようがしまいが、早かれ遅かれ実現するだろうし、PPVイベントとしては最大級のものになるだろうと見込んでおり、この動向の中で、UFCの独占契約ビジネスモデルは変容していくのかどうか、UFCの関わり方が注目されると論じています。

アメリカでの知名度が低いと言われるヒョードルですが、「やれんのか」HDNet放送を前に、こうしてクートゥアの口から対戦相手候補として名前が出ると言うだけでも、大変なPR効果があるといえるでしょう。

なお、この日のHDNetFiGHTSの会場には、同じくまもなくUFCとの契約期間が切れるアンドレイ・オルロスキー、元UFCやBodogに所属していたマット・リンドランドの姿もあったそうです。彼らのHDNetあるいはM-1への登場が近いことを示唆しているものと見られています。

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他所で余り報じられていないようですが、KamiproHand によると、GCM修斗DEEPパンクラススマックガールの各団体代表が12月14日に合同記者会見を開催し、各団体が選手の安全面に関する基準作りで協力していくことが発表されました。

試合前後の過ごし方、脳の検査、KO時の出場停止期間などについて共通の安全基準を作成していくそうです。

なお協会のような組織を立ち上げる予定はないとのこと。


同様の役割を果たすコミッション的な組織と思われた日本格闘技協会が数ヶ月前に設立されたばかりなのに、別派の動きが表面化したことになります。旗振り役のGCM久保氏らは、格闘技協会はあまりにも実態がないから・・・とコメントしています。

興業の面での派閥争いは、なにもないより、多少あるほうがおもしろそうですが、複数の安全基準が意地を張って乱立するようでは、一番困るのは選手でしょうし、特定の選手が出場できる・出来ないで揉めたりすると、ファンにも被害が出そうに思います。

安全基準に関しては、一番良いのは、今回のように現場団体が知恵を出し、それを日本格闘技協会のような第三者機関がお墨付きを与える、と言うことなのではないでしょうか。協会に実態がないなら、実態を与えてあげるという方法もあったはずです。GCMなど各団体を疑うわけではないですが、およそ、ものごとの仕組みとして、安全面に関しては、やはり自主検査だけでは十分とは言えません。たとえば海外に対しては、自主検査結果だけでは説明にならないでしょう。どちらがどう歩み寄るべきなのかはわかりませんが、それこそ大連立で効率よくやって欲しいです。


プロ野球でもドーピング問題が大きくなってきました。格闘技でも、あらぬことを疑われないよう、しっかり安全監督してほしいものです。

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ハイアン・グレイシーの死去に関し、ブラックアイさんの記事から、ハイアンのMMA全戦績は日本で日本人と行った試合であると知りました。

これだけ日本人選手やプロレスラーとの試合が組まれたというのは、ハイアンの持つカリズマの故だったのではないかと思います。今となっては洒落にもならないけれど、何をしでかすか分からないような、紙一重で独特のヒールな雰囲気、それでも日本人選手がちょっと頑張れば届くのではないかという不安定感。勝っても負けてもハイアンだから仕方ないと思わせる説得力、グレイシーというブランド、どこまで本当なのかがわからない虚実ない交ぜさ、どことなく漂う可愛さ。

ああいう得難いキャラクターは、たとえばプロレスラーなど、もっと違った道もあったのではないかと惜しまれますが、名門一家に生まれた不良息子の性なのか、安易で自滅的なとも見える道を取ってしまいました。惜しまれます。

犯罪者として亡くなった人とのつきあい方はどうすべきか、被害者の気持ちも考えると、社会的にはむずかしいことですが、ハイアンの晴れ姿を知っているのは日本人だけなのですから、是非大晦日にはテンカウントゴングで、せめてここ遠い日本では、英雄であったことをみんなで記憶に残したいところですね。

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【やくみつるウォッチ】

朝青龍よ覚悟!やくさん“奇襲”宣言[スポーツニッポン]

やく流抜き打ちチェック 2時間早く部屋へ[デイリースポーツ]

記事によると、抜き打ちで検査に行った「やく」は、部屋でちゃんこ鍋をご馳走になったという。

これは聞き捨てならないことである。検査をする委員が、食事を振る舞われてしまうということに、「やく」は一抹の不透明感を抱かないものだろうか?、そんなことで委員の中立性は保てるのか。それとも自分が食ったちゃんこの費用は自分で払ったのか?それなら一円単位で領収書が必要である。こんな様子では、「やく」の仕事も、誰か抜き打ちでチェックした方がいい。まちがっても「やくみつるの相撲部屋体験ツアー」で終わらせては断じてならない。



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