丸藤 vs KENTA/女子格の魅力について

Mirko Cro Cop confirms rematch with Alistair Overeem on NYE (Five Ounces of Pain)

Dynamite!でまたしてもミルコ vs オーフレイムが実現の見込みだそうです。ミルコはヒザに怪我をしたまま闘い、試合後直ちに手術を受ける予定なのだそうです。先に怪我を治した方が良いんじゃないか(冷たく)。

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Cooperation or Competition Between Affliction and Golden Boy Promotions? (BloodyElbow)

ゴールデン・ボーイ・プロモーションと提携し、MMAとボクシングの混合大会を開催するはずだったアフリクションですが、その後何となく、プロモーターの発言が代わり、いまのところ次回1月24日大会はMMAのみの大会になるという話になっています。

その上リンク先の記事のよれば、同じ1月24日にゴールデン・ボーイも別途、ボクシング興行を打ち、HBOで放送することになったのだそうです。メインイベントはアントニオ・マルガリート vs シェイン・モスリー。これではアフリクションPPVとのコラボレーションどころか、裏番組として競合してしまうことになります。

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エディ・アルバレスの予定について、マネージャのモンテ・コックスは、次回は1月の Extreme Challenge という米国大会になるだろうとしています。DREAMとの契約は残り2試合。本人は米国でも試合をしたいと考えており、将来的にはUFCとの交渉も機会も拒むつもりはないとしています。

ポール・デイリーは12月にカナダで試合をした後、来年1月の戦極の大会に参加すると自ら述べました

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O’live’s inaugural Style Icon Awards(Dramabeans)
韓国のケーブル局O'liveが主催する第一回スタイル・アイコン・アワード表彰式が10月30日、ソウル近郊で行われ、われらが秋山が「スポーツ・スタイル・アイコン」賞を受賞しました。リンク先に勇姿の写真有り

石井ちゃんニュース
今日、強化指定選手の辞退届を提出し、受理されたのだそうです。ついに橋を渡って、橋を燃やしてしまいました!

『M-1 Challengeアメリカ大会』(Kamipro)
日本チーム、メンツがグレードアップしているな。

永田克彦がZST参戦「ぶっつぶして大みそか、あの人と」(スポナビ)

“経営不安説”浮上ソフトバンク「5つの不安」とは?株価急落、巨額有利子負債 (ZAKZAK)

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Women’s MMA has earned its place (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)

ジナ・カラーノの行方が注目されていますが、デーブ・メルツァーが米国での女子総合格闘技の現状について、8年前から女子戦を組み、女子のみの大会も複数回開催しているという、インディアナ州のローカルプロモーション、 Hook'n'Shoot のベテランプロモーター、ジェフ・オズボーンにインタビューしています。

(ダナ・ホワイトは、しっかりした女子選手の数が少ないと言っているが)ここ1、2年は離陸しているよ。ジナのおかげと言うこともあるだろうね。

女子戦は一般的に、男子の試合よりエキサイティングになる。男子の中には、負けないように戦う者がいる。女子は勝ち負けに余り頓着しない。とにかく出て行って戦うんだ。

(女子のみの大会について)最初の大会は、ファンにはピンと来なかったようだ。固定客も、女子戦なんか見たくないとばかりに来なかった。来た人はキャット・ファイトのようなものを期待していたようだった。二度目の大会はもっと落ちた。でも三回目は、ファンが選手のことを気にし始めた。いまではケイトリン・ヤングを見るために来るファンがたくさんいるよ。

2005年以降はお客を囲い込めている。トレーニングしている女性も増えた。私のジムでは半分が女性だ。ホントに今がチャンスだと思うよ。

>ごく個人的に感じている女子戦の魅力について言えば、ひとつにはこのプロモーターが言っているとおり、「とにかく凄く頑張ってる」というところです。女子プロレスでも似たような感じを抱くんだけど、トップになりたいとか、強く見せたいとか、あんまりそんな感じは受けない。だから下手な人が出てくると、「この人は何のためにプロレス(格闘技)をやっているんだろう」と思ってしまう。他方でそう思わせながら、その延長線上で、なんだか分からないけど、とにかく凄いなあという人がいる。とりあえずの「けなげ」にうたれるやら、不思議に思うやら。「SPEEDと同じたまアリに出れるから頑張ります」ってさあ、なんでそれがそんなに支えになるんじゃあ。ならなぜ歌手を目指さないで、そんなに痛いことをやってるのじゃあ?歌手を断念してOL、と言うならまだ理解できますがね。

もう一つは、女子独特の邪険さが良いですね。KO勝ちなんかしたときの敗者不在の勝者の喜び方は、まったくもって身も蓋もない。ニコニコして可愛い顔で飛び回るほど、現実は冷たさもまた身に染みる。試合前の煽りの舌戦とかも、男子と違ってどこまで本気なのかよく分からなくて、うすら恐い。見てる側の勝手な思い入れが鋭利に切り取られるような気がするところがいいんだよなあ。

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丸藤 draw KENTA (NOAH10.25日本武道館)

前回、前々回の試合が凄すぎて、この試合に関しては、異常に高い期待値には答えてくれなかったかなあ、という感想を持つ。試合全般に亘って、良くも悪くも丸藤の試合。それが好きな人にはたまらないのだろうけど、ボクにはどうも、頭が良すぎる人独特の予定調和感や余裕やお利口感が鼻についてしまう。他方で、KENTAのやんちゃモードが封印されていたのはボク的には残念。メインイベントであったこと、タイトルが二つもぶら下がっていたこと、60分フルタイムなど、作品作りの制約条件も多かった。それにしても、2年も前の試合のイメージと比べてしまうというのも、選手には酷な話だ。覚えてないだろ、普通。

かといって、つまらない試合だったかと言えばそんなことはない。現にG+バージョンで60分間、楽しんでみることが出来た。こんな事は本当に珍しい。時の流れが速いと感じたほどだ。二人の小技、つなぎ技もすべてメイク・センスだ。

この二人、今度は8分くらいで終わる試合を見せて欲しいな。どこまで濃縮できるかという。

場外10カウントルールが勝負の分かれ目に使われると思っていたんだけど、そうでもなかった。レスリング・オブザーバにあった、丸藤がヘッドロックをフィニッシャーにするという噂も、今日のところは見られなかった。それと解説の三沢、サービス精神なさ過ぎ。もう少し突っ込んでコメントして欲しい。解説が例えば高山なら、テレビ的には随分印象が違ったんじゃないかと思う。


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