石井慧は「勇気のチカラ」を出せんのか!

ついに桜庭vs.田村が実現! 大みそかDynamite!!第1弾カード(スポーツナビ)

『Dynamite!!』で桜庭和志 vs 田村潔司決定!! 会見の全文はコチラ!!(Kamipro)

12年半の空白を埋めるUの宿命か? 田村vs桜庭、4度目の一騎打ちを心して見届けよう!(金沢克彦/ Kamipro)

事前に期待感を高めすぎたね。折角の正式発表も、意外感・衝撃に欠けてしまったかも。
試合の方はどうだろう。勇気のチカラは見えてくるだろうか。
そして今後も、「勇気」で説明しないと仕方ないようなカードが続々とでてくるのだろうか(笑)

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石井慧 来秋UFC急浮上(ナイタイ)
石井慧、参戦先「今月中に決めたい」Dynamite!!でホンマンと対戦?(スポナビ)

週刊現代に石井本人が「大晦日には出ない」と語ったことから、石井の出場はないと断言するブログが散見されるが、かつては「卒業するまで、総合転向はない」などと言っていた人の発言をボク個人的には素朴に真に受けようとは思わないし、今年の場合は「大晦日に出る」と言ってしまうとその途端「DREAMと契約した」ということとイコールになってしまうから、いまはまだ言えないというだけのことではないか、という推理も出来るだろう。

先週のTBS格闘王などを見ていても、じれったいくらい、「匂わせる」程度で終わっている。テレビのカメラマンが「TBS格闘班です」と挨拶すると石井が「これからよろしくお願いします」と言ってみたり、白々しくオフィス街を一人で歩いている谷川氏に直撃して「うれしいねえ、石井君が総合転向するなら交渉してみたいですね」などと言わせている。あくまでも、石井が柔道を辞めると言うから、それならおもむろに交渉でも始めますかね、といった風情を演出している。わざとのんびりしているように見える。

なんでこんなにじれったいのかな、とは思う。だって契約見込みがない選手の登場を匂わせるわけがないし、匂わせた以上、登場しないわけがない。明らかなことだと思うのだが。

なぜDREAMと(あるいは別のプロモーションと)契約するっていうくらいのことを、なかなか言えないのか、言えない事情って何だろうか、というのは気になる。ザック・アーノルドは石井館長の話となるとたちまち悪の巣窟のように報じるが、別に悪気は無くても、石井慧ほどの玉が使えるなら、格闘技が落ち込んでいる今こそ、戦極も一緒になって、いっちょう盛り上げますかとプロデューサーが腕まくりしたくなっても不思議はないような気もする。それなら、色んな調整も生じて時間が掛かるだろうことは想像が付く。なんにせよ、いまの状況で、格闘技界に石井温存の余裕はどこを探してもないと思う。

もう一つ気になるのは、出版(石井訓)のタイミングが良すぎることだ。タイムリーすぎて白けるほどだ。それは泰葉にも言える。とっくの昔から、シナリオがあったことを伺わせるし、パッケージでビジネスを考えている仕掛け人の存在も匂ってくる。本の裏表紙には「ウツでも金」と書いてあり、週刊現代のうつ病報道までもが期せずして(?)本のパブリシティにもなっている。これなら大晦日参戦もパッケージの仕上げとして入っていても不思議はない。

まあ、スポーツ新聞は新聞を売りたくて強気なことを書くものだし、プロモーターの方は基本的に黙っているだけで、PRコストを掛けなくても世の中盛り上がってくれてるし、当分発表しなくていいやという気持ちも分かる。視聴率だけのことを考えるなら、石井の大晦日参戦なんて、前日に電撃大発表するくらいが一番ドカーンとくるのかもしれない。早々と発表したって、一般の人は大晦日のころには忘れちゃうだろうし、裏番組に対策の時間を与えるだけだし。

今年の”ガキの使い”大晦日SPは、初の二部構成!「山崎VSモリマン」も(オリコン)

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Kevin Ioleの記事によると、UFCの実況担当の名物アナウンサー、マイク・ゴールドバーグが、今週末のUFC91をもって100回目の放送となるそうだ。第一回は1997年12月、横浜アリーナで行われたUltimate Japanだったというからダナ・ホワイトよりも古株だ。ちなみにその大会のメインイベントは、「クートゥア vs モーリス・スミス」であった。

インタビューに答えてゴールドバーグは、元々ホッケーの実況をしていたが、クビになってしまい、仕方なく女子サッカーの中継をしていたときに、UFCから声が掛かった、こんなに長く続く仕事だとは思わなかったと述べている。そりゃそうだろう。

ボクなどは長い間、ネット映像をのぞき込んでいたので、マイク・ゴールドバーグのハイテンションな声にすっかり慣れてしまっていて、実はWOWOWの高柳さんの声では寂しいというか、かったるい時があるのが正直なところだ。

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HI THERE, WELCOME TO WAL-MART (15Rounds.Com)

先日、カリフォルニア州アスレティック・コミッション(CSAC)の会長、アマンド・ガルシアが辞任を表明した。米MMAウォッチャーとしては、結構へえ、と思ったニュースではありながら、日本語のブログに書くほどの話ではないと思って放置していたのだが、その後辞任理由についての情報が飛び交い始めている。口火を切ったのが上記のリンク先の記事なのだが、どうやらガルシアは、女性職員からセクハラで訴えられているらしい。

女性技師の Lily Galvezがガルシアに手で食べ物を与えてやっているところや、イベントなどでネクタイなどを直してやっている姿が目撃されている。たびたび出張にも同行させており、不倫関係は職員間では公然の秘密となっていたという。その後Lilyが関係を絶とうとしたが、ガルシアのつきまといが始まり、訴えられたと言うことらしい。

このほかガルシアは、旅費や宿泊費、食事代、贈答品などを業者等から頻繁に受け取ったり、縁故採用を行っていたことも明らかになっているという。

CSACはこれまでも、大変厳しく、かつ杜撰とも思えるレギュレーションの運営でプロモーターを悩ませてきていた。ドラッグテストで選手が異議申し立てを行うのも決まってカリフォルニアであった。ショーン・シャークの時だったかな、弁護士のツッコミに対しCSACは、テスト用の尿をいつ誰に受け渡したかといった簡単な事実関係の説明にしどろもどろになって、ミーティングの延期を繰り返していた。このときは、こいつら変だな、駄目な役所っぽいなとは思った。DynamiteUSA に余分なズンドコをもたらし、チェ・ホンマンのアメリカでの選手人生を絶ったのもCSAC。UFCは2006年に5回、2007年には2回の大会をカリフォルニアで行っているが、今年は一度も開催していない。

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ゴージャス松野、一時心肺機能停止していた(サンケイスポーツ)





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