青木、マイケルを取り逃す!【Dynamite! 】

Aoki-Alvarez Slated for K-1 on Dec. 31(Sherdog)
大晦日のDynamite!で、青木真也 vs エディ・アルバレスが決定したと、アルバレスのマネージャ、モンテ・コックスが明らかにしました。

Sylvia Aims at Japan, Ken Shamrock (Sherdog)
元UFCヘビー級王者、ティム・シルビアが、Dynamite!もしくは戦極の乱への出場に向けて精力的に動いていると、シルビアのマネージャ、モンテ・コックスが明らかにしました。シルビアも、「対戦相手は1週間前にならないとわからないんだろ」と勝手知ったる様子でトレーニング中だそうです。

シルビアはもともと、12月20日にXP3というプロモーションの大会でケン・シャムロックと戦うことになっていたそうですが、この大会が2月に延期されたそうです。

【 FEG/K1 】 dynamite! 船木 VS 澤屋敷 (NHBnewsPRO)

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さて、その青木のインタビュー記事をゴング格闘技で読みました。

五味さんの最近の試合を見ていると、試合が決まった時点で気持ちが前に出ていないと思うんです。今の五味さんは、「こいつと闘いたい」というモチベーションで試合をしていないと思うんですよ。やっぱりそうやって気持ちが前に出ていないときの試合は、相手に関係なく負けちゃうもの。

(所選手のように)第三者から見ておいしくない試合をして、周りも納得させようとする気持ちはすごいことだと僕は感じるし。そういうヒリヒリしたものがDREAMの熱を生んだと思うんですよ。それは選手だけじゃなくて、スタッフの皆さんもそうですよ。全く新しいイベントをゼロから作り上げて。だからこそ秋山選手が、そうやって選手やスタッフが命がけで作っていたDREAMのおいしいとこどりを使用とするのが僕は許せない。秋山選手の行為は主催者、選手、すべての人を馬鹿にしていると思うんです。


若手の営業マンが、夜討ち朝駆けで営業活動にいそしんでいるのに、それほど外回りをしてるようには見えない課長が手柄をとってしまうように見える、と若手が異議申し立てをしている、とそんな風にしか見えない気も。課長は課長で大変だし、どう考えても若手社員よりよほど厳しい立場にいるのがふつうですけどね。

とにかくも、そこまでいうならエディ戦、青木は断れませんわなあ。きついと思うけど、ヒリヒリした熱を作ってもらおうじゃないか。

五味選手が「こいつと闘いたい」と本気で動き出したら、秋山と同じことをするしかないと思うけどなあ。どうみても、その欲求を押さえて、無我の境地で戦極を盛り上げようとしているんじゃないのかなあ。

あと、DREAMありきの考え方が、そんなに手放しでいいことなのかどうか、時間の流れとともに青木や秋山の功罪も変わってくると思うなあ。3年、5年のレンジで見れば誰にもわかりませんからね。もっとも秋山がなにをしようとしているのかも、ファンには見えていないから、擁護することもできないけれども。

いちからDREAMを作ってきた、というのも力みすぎ。HERO'S出身選手やHERO'Sのファンは、あまりこういうことを直接的に言われると、作ったんじゃなくて乗っかってきたんじゃないか、と言いたくもなるんじゃないですかね。つまりは、ちょっと意地悪だけど、立場とか時間軸とか、いろんな見方があるんじゃないの、っていうことを思いついてしまうんですよ、青木選手のインタビューを読んでいると。

それにしても、秋山の対戦相手候補と目されていた人たちのカードが、次々に決まっていきますね。ほんとにDynamiteに出るのかな。

で、この青木の発言、想像するに、おそらく桜庭が田村に対して抱いているものと類似なのではないでしょうか。もっともこの二人は、両方とも課長さんレベルだから、怒りはもっと陰湿で複雑で対等であっても不思議はない。そうはいっても田村はフリーエージェント的な生き方だから、PRIDEやDREAMのために闘うというより、自分をおいしく見せることを優先するのは当たり前だし、そういう舞台を厳選するのは理にかなってる。どう厳選しているのかがよく見えないけれどもね。桜庭は田村の話になると急にDREAM代表みたいな顔を強めるし、田村も桜庭の話になると急にフリー独特の肩身の狭さを露呈するかのように見えます。ただこうして考えると、田村を応援したくなるかなあ(笑)。組織人よりは、フリーが勝つところを、せめてリングの上では見てみたい気もする。

ティム・シルビアはどちらに登場するんでしょうか。資金力(噂レベルですが)や、ヘビー級の厚みから言うと戦極が妥当にも思えるけれども、シュルト戦ならちょっと見てみたいかなあ。基本的にはきつい選手ですよね、値段の割に客を引いてこないし、つまらん試合をするし。キンボ・スライスのK-1登場は、その後米MMAサイトではほとんど報じられていません。僕自身がブラディ・エルボーに投書して、それなりにあちこちにリンクされて報じられた程度。週末のK-1でプロモーショナル・デビューをするそうですが、やっぱり、主戦場となるフジテレビを大切にしながらも、Dynamite参戦はあり得るのではないかという気がしてなりません。かつては「キンボ vs セス・ペトルゼリ」がDynamite!で実現との噂もありました。

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レスリング・オブザーバ(オンライン版)によると、ドナルド・トランプ主宰のトランプ・エンターテインメント社が、今日支払期限の5300万ドルの利息支払いが出来ず、資金難に陥っているそうです。トランプは同社の最大株主で、同社はアトランティック・シティに3つのカジノを所有しています。最近の四半期で、1億3900万ドルの赤字を出しています。

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ワシントンDCを中心に、アメリカ東海岸を本拠とするローカルプロモーションUWC(Ultiate Warrior Challenge)が、2月21日バージニア大会にWECのチェイス・ビービを招聘、UWCのマイク・イーストンという選手と、同プロモーションのバンタム級王座決定戦を行うと発表しました

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プロフェッショナル修斗公式戦 "修斗伝承5"
大会概要&決定対戦カード発表! (2009.12.1)


Kamipro Move始動 (格闘技徒然草)
コンテンツ移管に伴うごたごたがあったみたいで、Kamiproが悪いとは限らないけど、Kamiproが悪いとは言われますよね。そもそもドコモの課金の仕方も変なものだなあとは思うけど。個人的にはHandは、一部コラムの品質がたいへん見苦しかったので解約したのですが、その後内容はよくなっているんでしょうか。携帯サイトの消費者目線での相互評価なんてのもしてみたいですね。

ちなみに今加入している東スポモバイルは、ときおり見られる東スポ独特のすっぱ抜きが見られることはプラス面。野球とか、浅田真央ちゃんはどうだったとか、三浦が横浜に残ったとか、そういう主要スポーツニュースもカバーしてくれているのは個人的にはちょっとうれしい。プロレス・格闘技のニュース・コラムについては分量的に不足かなあ。選手や関係者も多数寄稿していますが、ドラゴンコラムのトンチンカンさが笑えるくらいで、あんまり印象には残らないですね。まあ、東スポのコンテンツを、あの紙と見出しなしで、本文テキストだけ読む、というのは、非常に平和かつ癒しの行為なんだなあということに気がついたというのは意外な発見。だからどう、ということもないけど。

ところで個人的には、携帯で動画を見る、という習慣はないんだけど、それってすごくお金がかかったりしないんですか?契約によっては上限があるんだろうけど、上限まで言っちゃうかも、ということなんでしょうな。たとえば地下鉄でとぎれたら再生中のコンテンツってどうなるんですか?そして、ヘッドフォンをしなきゃいけないわけですな。動画ならパソコンでやる方が見やすいだろうし、音も好きに出せるし、見る側もタダだと思うんだけど、それじゃビジネスにならないか。記者会見の全文テープ起こしなんてことをするくらいなら、動画をピョッとアップしてくれればいいのに、と思うことはありますね。おもしろ計量の様子とか、インタビューなんかも動画の方がよく伝わるのでは?Kamiproが動画資産を増やして、今後WEB展開してくれることを期待したいです。


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