ニックネームはまだありません

Jon Fitch Is A Cool Cat (Bloody Elbow)

3月のUFCで郷野と対戦するジョン・フィッチのインタビュー。これはくせ者だ。郷野、危うし。

自分はUFCで7連勝、2002年から負け無しの14連勝、でも人は誰も自分のことを知らない。どうせ俺なんて幽霊なんだろう。

郷野には試合後のパーティでダンスを教えてもらうこととしよう。

カロ(・パリジャン)戦を希望していたがうまくいかなかった。でも郷野と戦えて光栄だよ。米国での人気とは関係なく、いい選手と戦うのは好きだ。

練習は「浸透理論」に従っている。体重を落としたければ、やせた人と出歩く。増やしたければ太った人と遊ぶ。太ももに怪我をしたければリブを食う。足を痛めたければ豚足を食う。身長を伸ばしたければ、でかい女とフXXクする。

郷野が他の選手より優れているのは「考える」ってことだろう。彼は頭がいい。彼は試合をパズルのように見て、解こうとしている。多くの選手は試合から2,3個のことしか見つけない。だからその2、3個を封じてやればいい。でも郷野はトリッキーで、新しいことを仕掛けてくるし、リスクを取ってくる。

彼の弱点といえば、これといって真のスペシャリストと言える強みがないことではないか。ある分野で圧倒されてしまうと弱いんじゃないか。

まあ戦術は思案中だ。試合を見てくれ。ウエイトをどうするかって?内緒だ。



ニックネームがまだないそうだ。くせ者フィッチ、オレ流フィッチ・・・

Jon Fitch
これからのコメントに期待、フィッチさん Get more pictures like this from SHERDOG.COM


Yahya on Yamamoto (Sherdog)

大晦日のDynamite!で山本KIDに敗れたハニ・ヤヒーラのインタビュー。フィニッシュのサッカーボールキックへの抗議文は一応出してはいるものの、本人は拘っていないようです。

(山本戦を振り返って)
とてもいい試合だった。彼は実績十分の素晴らしいアスリートだ。何をやっても成功しているような人間。日本で最大のDynamite!の舞台に上れたことも嬉しいよ。なんでも、自分たちの試合の視聴率が最高だったらしい。クールだ。

(イベントのプロダクションはどうでした?)
生涯最高のものだった。選手の扱いもすばらしかった。

(スタンドがこれまでよりよかったですね。でも危険を呼び込んでしまった。)
僕はボクシングとムエタイをトレーニングして、立ち技のこともしっかり理解している。これまでは、凄く自信のあるBJJで勝負していたけど、それだけではうまくいかないこともある。これまで打撃を見せたことはなかっただろう?だから今回は山本を驚かせてやろうと思った。彼はテイクダウンを明らかに待ちかまえていたし、よく準備していたね。

(最後のサッカーキックが議論を呼んでいます)
反則ではないんだろ。彼もさっさとリングを降りてしまったし。

(それでいいの?抗議はしない?)
マネージャーが抗議文は提出しているよ。でも正直、結果を覆して欲しくはない。最後まで戦えなかったと言うことは、自分は勝者ではないということだ。彼が勝者で構わない。だからといってどうということもない。

(試合が終わったのはパンチ、それともサッカーボールキック?)
パンチで倒れた。その後、自分が彼の足を取ろうとしたら、サッカーキックが来て、ライトが消えた。



Kimbo and Tank exchange words during EliteXC conference call (Sam Caplan)

EliteXC2月大会「キンボ・スライスvsタンク・アボット」の記者会見が行われたそうですが、両者はさっそく香ばしい舌戦を繰り広げています。


キンボ「What's up?」(どうだい?)
ゲーリー・ショー「何でも好きなように言ってみなさい」
キンボ「それだけだ」
タンク「キンボの今の挨拶より短い時間で倒してやる」
キンボ「それより、おまえは6パックだか12パックだかを持っているのかい」
タンク「ウォッカをたしなむからビールなんて飲まないよ」
(訳者注 よくわかりませんが、割れた腹筋と、缶ビールのパックを掛けて、タンクのビール腹を揶揄しているのではないかと想像します。違うかな。)
キンボ「ファウルカップにはパッドをつけておきな。血のションベンを垂らすことになるから」
記者「タンクの経験は脅威なのでは?」
キンボ「ポルノ女優が100作品に出演したからといってオレ様がその娘をフXXク出来ないわけはないだろう」


なお、記者会見中、アボットが600ページ超の本を書いていることが明らかにされました。自身のストリートファイト時代のお話なのだそうです。さらにアボットのニックネーム「タンク」の由来について、90年代半ばに監獄から出たアボットがUFCに自ら売り込みをかけた際、ストリートファイトの経験しかなかったアボットに対しUFCが、クリント・イーストウッドの映画に出てきたストリートファイター、タンクの名を借りて名付けたのだそうです。当時からUFCの命名術はテキトーだったんですね。

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