全日本キックKRUSH興行に大満足!

フランク・ミアとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがコーチを務めた The Ultimate Fighter シーズン8のフィナーレが開催され、ライトヘビー級でライアン「ダース」ベイダーが、ライト級でエフライン・エスクデロが優勝、UFCと「6桁金額」の契約を獲得。

Full Results

-Efrain Escudero def. Phillipe Nover by Unanimous Decision (29-28, 29-28, 29-28)
-Ryan Bader def. Vinicius Magalhaes by TKO (Punches) at 2:18, R1
-Anthony Johnson def. Kevin Burns by KO (Kick) at :28, R3
-Wilson Gouveia def. Jason MacDonald by Submission (Verbal) at 2:18, R1
-Junie Browning def. David Kaplan by Submission (Armbar) at 1:32, R2
-Krzysztof Soszynski def. Shane Primm by Submission (Kimura) at 3:27, R2
-Eliot Marshall def. Jules Bruchez by Submission (Rear Naked Choke) at 1:27, R1
-Tom Lawlor def. Kyle Kingsbury by Unanimous Decision (29-28, 29-28, 29-28)
-Shane Nelson def. George Roop by Split Decision (29-28, 28-29, 29-28)
-Rolando Delgado def. John Polakowski by Submission (Guillotine Choke) at 2:18, R1

ULTIMATE FIGHTER 8 FINALE AWARDS AND BONUSES
(All awards include a $25,000 bonus for each fighter.)
Ultimate Fighter 8 Fight of the Night
– Junie Browning and Dave Kaplan
Ultimate Fighter 8 Knockout of the Night
– Anthony Johnson
Ultimate Fighter 8 Submission of the Night
– Krzysztof Soszynski

次期のアルティメット・ファイターは、マイケル・ビスピン率いるイギリス軍と、アメリカ軍の対抗戦という仕立てで、アメリカ軍コーチは「ダンヘン vs リッチ・フランクリン」(1月大会で対戦)の勝者が担当することになっていたかと思います。

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FEG離脱の秋山成勲に関して戦極・國保取締役「面白い選手。歓迎します」(スポナビ)
秋山が韓国のUFCの版権所有マネージメントと接触! 秋山のマネージャーが「FEGが無理難題を要求」と発言!!(Kamipro)

 個人的にはまず戦極で「ひとりぼっちのロード・トゥ・三崎」を歩み、2,3戦順調に勝ち進んで三崎へのリベンジ戦に臨んでほしいなと思う。やっぱりふつう、恨みは忘れないだろうと思う。反則キックで鼻を折られて、あんな説教までされたのだ。韓国で同じことをやり返したい、くらいに思うのではないか。そして韓国での格闘家としての評価を確固なものとしたら、今度はUFCに乗り込んでの韓国凱旋だ。

もちろん、三崎と再戦して勝てるとは限らない。そこはガチンコ勝負である。それでも、しかるべきものを魅せれば、話は前に転がっていくと思う。

DREAMがもし、「三崎へのリベンジ」という本人の希望をくむ努力をしなかったのだとしたら、やはりそれはプロモーターのエラーだと思う。だってDREAMのミドル級選手で、秋山と戦ってほしい選手って、やっぱりいないと思うのだ。メイヘムだ、ムサシだといってもどこかけだるい。田村や船木もかったるい。そんな名前ばかり10人並べられて選択を迫られたら、仕方なく外岡でも選んでおくか、あるいは全部蹴るしかない。それでも出ろと言われたら、もっと金をよこせ、となって、「両者の考えの隔たりが大きい」という結果になったとも、想像できる。秋山をライバルプロモーションに単にとられたというのもエラーだろう。うまくやれば、トレード要員に使えただろうに。

そもそも館長が、大連合に向けて動いている、という話はどうなったのだろう?

この時期の離脱は、たしかに不義理な印象は残るので・・・とはいっても本人はだいぶ前から、吉田と戦うと公言していたわけだが・・・人が彼のここから先の仕事具合を見る目は厳しくなる。バーを軽く超える活躍を期待したいところだが。

戦極絡みでは、滝本が実質、引退を撤回したというのもいいニュースだ。

ちなみに、UFCの版権をマネジメントする会社が、韓国にあるものだろうか。UFCは版権を巡って、ESPNやCBSにも肘鉄を食らわせている会社。あり得ないと思うのだが・・・

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東スポモバイルによると、ミルコ・クロコップが自身のブログで、大晦日参戦を再度表明した上で(対戦相手には触れず)、来年から新しいスタートを切るという趣旨の発言をしているらしい。

ミルコにどれほどのモチベーションが残っているのかが不安だが、K-1に復帰してはどうだろうか。立ち技だけならまだまだ実力者だし、スピード重視の今の風潮にも乗れると思うし、キンボ・スライスとともに、アメリカでのテレビ放送の目玉になり得るのではないか。

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Kamipro などで GRACHAN という不良ファイター参加の格闘技大会が開催された旨が報じられていましたが、日刊サイゾーでは、「不良ファイター vs プロ・ファイター」をコンセプトにしたイベント KRUNCH の開催予告が掲載されています。
OUTSIDER が不良イベントに火をつけたようにも見えますが、もっとも、先月号のリアル・バトルトーク誌を読んでいると、こういうイベントは昔から全国各地にたくさんあるようです。

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最近のビデオ鑑賞より

●全日本最強タッグリーグ戦初日、浜がおもしろかった!巨漢選手の浜は、武藤の命を受けてさらに増量してデビュー、いまは体重190キロらしい。これがよく動くのだ。もちろん動きはぎこちないが、ぎこちなくても、ギロチンドロップやボディプレスを出すだけで恐るべき説得力があって、かりに鈴木みのるがそのままフォール負けしても仕方ないと十分に思える。その浜の股ぐらによっこらしょと腕をねじ込んで、うーんと持ち上げ、ゴッチ式パイルドライバーでしとめた鈴木も見事。あんな人間をよく持ち上げるものだ。

●全日本キックKRUSH。キックの人たちのK-1への思いについて、僕には十分に想像を張り巡らせることが出来ない。雑誌の小林聡のインタビューなどを読んでいると、おもしろくはないが仕方ないと言った感じか。ジェラシーもあろうし、競技の純粋性の問題もあろうし、スター選手を持って行かれているという思いもあるのかもしれない。ただ、選手レベルで見れば、隠そうにも隠しきれないくらい、モチベーションがあがりまくっているようで、この大会は熱気にあふれ非常におもしろかった。谷川氏が酷評した優弥とか尾崎の試合でも、失礼ながら普段のキックの試合よりはおもしろかった。セミとメインはやはり出色である。真也のスピードは金が取れる華やかな突風だし、山本元気の横綱相撲はなんと頼りがいのあることか。谷川さんは元気は整形しないとテレビには出られないと冗談を言ったらしいけど、いやいや、確かに地味顔だけど迫力とコクのあるいい顔になってる。ミルコのような風格すら出てきた。NJKFの山内選手は初めて見たが、あのリーチでヒジ禁止はつらい試合だったろうと思うけれども、責任感ある取り組み姿勢は胸を打った。NJKFのファンも大挙駆けつけていたと言うことで、対抗戦ムードもすばらしかった。

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