発売されたばかりの「リアルバトルトーク」誌での国保氏インタビューでは、来年は7大会程度開催、フェザー級トーナメントは3月から7月大会で実施、年後半には別の階級のトーナメントを開催したいとしており、ライトヘビー級が有力だとしています。また戦極の乱のテレビ中継については、少し日をづらしての放送になるか、あるいは「戦極G」の拡大版で放送するかも、とのことでした。
年末年始のテレビ番組情報誌をみたところ、1月4日の夜、テレビ東京で戦極の放送は予定されていませんでした。
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Lesnar blasts UFC toward record year (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)
今年の米PPVビジネスの結果
UFC 12大会 5,315,000件 2億3790万ドル
WWE 12大会 2,700,000件 1億2300万ドル
ボクシング 3,750,000件 1億8320万ドル
ただしWWEは北米のみの数値で、世界中では 4,125,000 件のPPVを販売しました。またUFCはあと一大会残しています。
これまでの年間PPV売り上げ記録は、ロックやストーンコールドの全盛期、2001年のWWEで、売上金額2億6000万ドル。UFCがこれを更新するには、年末大会でPPV51万4千件以上を売り上げる必要があるという勘定になるそうです。UFCの昨年、一昨年のPPV売り上げは2億2500万程度であったと見られています。
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プロレス出身のブロック・レスナーの快進撃には、アメリカでも眉をひそめる向きも多いそうですが(どうして!?)、レスリング・オブザーバ最新号が、UFCの選手もなんだかんだで、案外プロレスと関係していることが多いもので、いまさらですよと数字をあげて説明しています。
オブザーバが数えたところ、スター選手とはいえない選手が殆どではあるものの、81人がプロレスをしていたか、関わったことがありました。ワークマッチとシュートマッチの両方があったとされるRINGSとキングダムの出場経験も数字も含みます。(翻訳ですので、ヤオガチ判定の記述も原文のママ)
チャンピオンだけでも、ケン・シャムロック、ダン・スバーン、マーク・コールマン、バス・ルッテン(すばらしかったですね)、ジョシュ・バーネット、モーリス・スミス(東京ドームでの船木戦)、フランク・シャムロック(Uスタイル)、リコ・ロドリゲス(大阪ドームでNOAH佐野巧真とタッグ結成)、ケビン・ランデルマンがおり、レスナーは10人目。1995年に制定されたUFCヘビー級チャンピオンは、2003年にティム・シルビアが戴冠するまで、すべてプロレスと関わりがありました。
UFCのワンナイト・トーナメント優勝選手の中にも、ドン・フライ、マーク・ケア(ゼロワン)、桜庭和志、山本健一らがいます。
このほか主立った選手には、タンク・アボット、北尾、美濃輪(そう、北尾や美濃輪は初期UFCに参戦しています!)、安生、高阪、高橋、宇野、トニー・ホーム、ゴルドー、グッドリッジ、エンセン井上、ダン・ボビッシュ、ブライアン・ジョンストン、ジョー・サンと言ったところはよく知られています。ミルコもハッスルに出た、といえるでしょうか。
パット・ミレティッチ、マット・ヒューズ、ランディ・クートゥア、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの4選手はRINGS参戦経験がありますが、ワークマッチは行っていません。クイントン・ランページ・ジャクソンはバトラーツで一試合の経験がありますが、これもシュートマッチだったとされています(誰と?大塚?)。ティト・オーティスはTNAでレフリーをしましたが、プロレスの試合はしていません。
(ボブ・サップなんかはUFC出場者ではないので、ここでは触れられていないのでしょう)
1997年、第一回のUFCジャパンでは、ケン・シャムロック vs 高田延彦というカードが予定されていたという裏話も公開されています。当時WWFのメインイベンターだったケンシャム出撃は、驚いたことにビンス・マクマホンも承認済みのアイデアだったとか。実際にはSEG(当時のUFC主催者)の日本代理人がシャムロックに負けるよう持ちかけたため、シャムロックが難色を示し、結局高田が怪我をしたということにして試合を流したのだそうです。さらにこの頃、天龍源一郎にもUFC出撃のオファーがあり、かなり真剣に議論されていたそうです。ドッヒャー!
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Sherdog が数えたところでは、今年UFCとWECでは日本人選手の試合がこれまで18試合行われ、結果はなんと5勝13敗だったそうです。
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Jeff Monson and Bobby Lashley Victorious: American Top Team Does It Again (BloodyElbow)
13日(土)にフロリダ州マイアミで開催された Mixed Fight Alliance (MFA)で、元WWEのボビー・ラシュリーがようやくMMAデビュー戦を行い、1R、カットによるTKO勝ちを収めたそうです。メインイベントでは、ジェフ・モンソンがリコ・ロドリゲスを判定で下しています。
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レスリング・オブザーバによると、米TNAが新日本1.4ドーム大会を特番「グローバル・インパクト2」として収録し、Spike TV で放映する予定だそうです。カート・アングル、ケビン・ナッシュらが登場するタッグマッチをメイン扱いで番組製作するとか。
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Five Ounces of Pain ブログは、Dynamite! で行われる「青木 vs アルバレス」戦が、WAMMA 認定の世界ライト級戦になるかもしれないと報じています。WAMMA は団体の枠を超えた王座ベルトを認証授与することを目的としたアメリカの組織で(普通に営利企業だと思いますけど)、これまでのところヒョードルをヘビー級王座に認定していますが、UFCが協力していないため、活動は滞りがちです。
WAMMA については昨年の11月17日付の記事で書きました。再掲します。
水曜日、ニューヨークで行われた記者会見で、The World Alliance of Mixed Martial Arts (WAMMA) 設立が発表されました。
設立目的は、公正で権威のある選手ランキングを作成することにあります。ランキングは月一回更新。最終的にはボクシング同様の仕組みを目指し、団体を越えた王座を認定するとしています。
ランキングの決定は、おもにジャーナリストを中心とした委員会で行い、委員長は ProElite.Com のライターである Sam Caplan 氏(これは中立性の観点からいかがなものでしょうね)。
会長は元FBIの David Szady 氏(33歳)。設立メンバーの中には、パット・ミレティッチやビル・ゴールドバーグもいます。
主要なMMAプロモーションとは話を始めているとしていますが、UFCをはじめとするほとんどの団体は、しばらく様子見を決め込むのだそうです。
WAMMAの運営は、当面はスポンサーを募って独立採算で行うとし、たとえば、「バドワイザー&WAMMA」王座を認定すると言ったアイデアが出ているそうです。
第一回のランキングは12月15日に発表の予定。日本の選手もランキング対象にはいるのかどうかは、この報道には書かれていません。
何となく、ありがたい話のようにも聞こえますが、実際のところ、選手や FEG にどんなメリットがあるのかは定かではありません。さらに、特定のドラッグテストや審判の派遣といった事態にもなりかねません。この階級にはBJペンがいるわけで、BJに触れることなく、勝手に世界王座を自称したところで、これといった意味はないかもしれません。
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ネットプロレス大賞2008(ブラックアイ2さん)
恒例の投票が行われるそうです。ふるってご応募を。
当ブログも過去二回(でしたかね)は投票しましたが、今年はどうしようかな。というのは、個人的にはプロレスから何かを選出できる感じがしないんですよ・・・殆ど何も思いつかない・・・だから投票内容を書けないような気が・・・だからといって総合やK−1ばかりの内容で投票するのはご迷惑かなあと。
当ブログ自身も、年間の自分勝手大賞を年末年始に掲載することを恒例にしていますが、今年は記事が作りにくそうだなあと。なんでしょうかね、ガッツーンと飛び抜けた作品は多くなかったと言うことなのかなあ。
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