郷野、またしてもアンダーカードに / WEC三浦次戦


UFC 94 Lineup in Place; Fitch Relegated to Dark Match Duty (Sherdog)

1月31日のUFC94「サンピエール vs ペン」で組まれている「ジョン・フィッチ vs 郷野」の試合が、前座試合になることが明らかになりました。日本人視線では、年末の岡見 vs リスターに続く、不可解な試合順となりました。ちなみに、「カロ・パリジャン vs キム・ドンヒュン」という、格的に劣ると思われるカードがPPVカードにリストアップされています。まあ、プロレスじゃないんで、格とか言っても仕方ないのかもしれませんが、例のビデオゲーム肖像権問題で一旦解雇されたことなどに対する、フィッチへの制裁的な意味合いもあったりするのでしょうか。

WOWOWでは放送してくれると思いますが。

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Three more bouts official for "WEC 38: Varner vs. Cerrone" (MMA Junkie)

1月のWEC38に、三浦広光の参戦が発表になりました。対戦相手はWEC初参戦、キャリア2年のエドガー・ガルシアという選手で、戦績6勝0敗、うち4勝がTKO勝ちだそうです。この大会では、ジェイミー・ヴァーナー vs ドナロド・セローンのWECライト級王座戦、ユライア・フェイバー vs ジェンス・パルヴァーなどがマッチアップされています。

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Cage Potato によると、K-1 Dynamite! は米国HDNetでの放送予定が決まっておらず、米国での放送予定が見えない状態ですが、このほど Event Magic TVというサイトで、29ドル95でストリーミング中継されることが決まったのだそうです。
米国でテレビ放送しないなら、キンボ・スライスはないかも。

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BIG IN 2008, STRIKEFORCE PLANS TO EXPAND IN 2009 (MMA Weekly)

ストライクフォース広報の Mike Afromaowitz が、来年は地上波プライムタイム放送を目指すと強気な発言をしています。

今年NBCで放送を開始したのは大きなきっかけになる。ストライクフォースをネットワーク局に載せ、深夜枠にもかかわらず110万の視聴者を獲得している事実は大きい。

プライムタイム放映のチャンスが与えられることを祈るだけだ。NBCは非常に協力的で、オンラインやユニバーサルHD(HDTVケーブル局)でも流してくれている。テレビでのビジネスは順調だし、ネットワーク局がMMAを取り上げることも増えているので、来年はどこかの主要局で生中継が出来るのではないかと見ている。

プレイボーイ・マンションでの大会をプロモートできたのもすばらしかった。G4ネットワーク(ケーブル局)がしっかり放送してくれたことにも感謝している。


ストライクフォースは、ShowtimeやHDNetでも流れていると言うことですから、ずいぶんたくさん放送しているんだなあと思います。日本で言えば GAORAとJ-SportsとWOWOWとテレ東とテレ東のBS局で流れているような感じでしょうか。映像を再利用度合いがとても効率的なようです。

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NHBnewsPROさんがゴン格を引いて、宇野薫がUFC再出撃の意向を明らかにしたことを報じています。

キン肉万太郎がDynamite!!参戦 DJ OZMAプロデュースでサップと激突(スポーツナビ)
すいません、もう一つ意味がよくわからないんです・・・

露鵬&白露山に小室事務所が総合オファー(日刊スポーツ)
既存のプロモーションに送り込むのではなく、新団体旗揚げを構想しているとのこと。
記事中、イーミュージックという会社名がありますが、その代表役員、川村弘敏氏の名前をググると、いろいろ出てきます。これとか。

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最近のビデオ鑑賞より

●ハッスル水戸大会をやっと見たが、今回はオープニングが気になった。森三中黒沢と川田の掛け合いがみられたわけだが、これがあまりにも普通のお芝居に見えるのだ。滑舌とか、声量とかはすばらしいのかもしれないが、空気に関係なく、とにかく台詞をこなしている感じだ。川田の場合「あの無口で無骨な川田がここまでやるか・・・」という、プロレスラーが意外に多芸であるというギャップに、かつてはくらくらさせられたことはあった。個人的に、三沢がかつて「川田は無口なのに一言多い」とコメントしたことが強く印象にあるので、彼の隠れた一面がうまく出ているなあと思っていた。しかしいまや、ベタな芝居だなあという感想しかもてなくなっている。そうすると、ただのあんまりうまくない役者になってしまう。

今後川田がどうすればいいかは別として、オープニングの趣向はそろそろ変えてはどうかと思う。ずばりいって飽きたし、川田自身も飽きてるんじゃないかと想像するし、プロレスラーの仕事ではなくなってきてる気がする。

●修斗。中蔵の多彩な攻めには酔いしれた。試合後、一息つきながら、相手のベンディ・カシミール選手のフィジカルの強さに参ったよと苦笑する姿はいいなあ。ずいぶん深みがあるなあと好ましく思っていたら、こんなニュースも見られました。納得かも。そして日沖の強さがルミナに注がれると、何とも冷酷。日沖、門脇、リオンといった人たちって、ほんと、どこかの大学の工学部で白衣を着て実験をしていても似合いそうな、あるいは総務課なんかにふっといそうな、まともな優男ですなあ。なんて普通なんだろうと、見ながらずっと思ってました。だからどう、ということもないんだけど。

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