2008年米MMA十大ニュース

’08 MMA stories: Slice of life (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)

米プロレス・MMAジャーナリストのデイブ・メルツァーが、アメリカ目線で2008年のMMA十大ニュースを次のように選んでいます。

10位 ジナ・カラーノが本格的な動員力を獲得
9位 日本のMMAシーンはかつての栄光を取り戻せず
8位 TUF出身、フォレスト・グリフィンが王座獲得
7位 カナダで初のUFC大会開催
6位 クイントン騒動
5位 アフリクション登場
4位 ブロック・レスナー台頭
3位 ランディ・クートゥア帰還
2位 MMAの地上波放送が始まる
1位 プロ・エリート崩壊

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Yushin Okami guaranteed title shot by Dana White (Five Ounces of Pain)

ダナ・ホワイトが「ユーシン・オカミは間違いなくタイトルに挑戦する。」と明言。

>王者シウバは4月にターレス・レイチとの防衛戦が噂されていますので、岡見の挑戦はその後になると思われます。と、すると、岡見もそれまでに一試合くらい挟むのかな。変な星を落とさなければいいけれど。


Dana White leaves door open for UFC return by Andrei Arlovski (Five Ounces of Pain)

ダナ・ホワイトが、「この9年間にやめていった選手の中で、本当はやめてほしくなかった選手が一人だけいる。それはアルロフスキーだ。まだ後悔している」

アルロフスキーがUFCを離れたのは、ファイトマネーの問題ではなかったという。「彼はHBOに出てボクシングの試合をやりたがった。他にもいろんなことをやりたがったが、私が許さなかったんだ」

>「レスナー vs ミア」が決まったところで、今度はその勝者が誰と戦えばいいか、という問題が生じます。最近好調のアルロフスキーは確かにいいコンテンダーになりそうです。ましてや、もしアルロフスキーが来月、ヒョードルに勝てば・・・

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新日本プロレスが黒字に転換したことが話題ですが、実際にユークスの財務情報から、四半期ごとの売り上げと営業費用をグラフにしてみました。

New Japan Financial

単位は100万円、Q2等は第2四半期の意味。決算は1月末のようですので、たとえば第一四半期は2月から4月の業績と言うことになります。まあ、公表データからはホント、これくらいしかわからないんですけどね。たしかに直近の第三四半期は大きく利益が出ていて、新日本の人たちが乾杯したくなる気分もわかります。コストダウンで黒字、じゃなくて、売り上げアップで黒字、というのがいいね。第四四半期のドーム大会はいろんなコストもかかるんでしょうが、チケットも売れているということですから、通年での黒字転換も可能なのかもしれませんね。第二四半期に敢えてかがんで、第三四半期にジャンプしただけじゃなきゃいいけど。

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どうかみなさん、良い年をお迎えください。

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