【新日ドーム客筋】ネオ・平成のデルフィン世代現る!

レスリング・オブザーバ1月12日号。

・Dynamite!!2008 の試合別視聴率、上位6試合は次の通り

サップ vs キン肉万太朗 18.1%
ミルコ vs ホンマン 15.9
桜庭 vs 田村 14.5
ムサシ vs ムサシ 14.4
オーフレイム vs バダ 13.2
坂口 vs オロゴン 12.4

青木、川尻より坂口が取るというこの現実。ちなみに、過去の Dynamite!! で最高瞬間をとった試合は次の通り。

2007 KID山本 vs ハニ・ヤヒーラ 20.9%
2006 KID山本 vs イストバン・マヨロシュ、秋山 vs 桜庭(同率) 25.0%
2005 曙 vs ボビー・オロゴン 25.8%
2004 KID山本 vs 魔裟斗 31.6%
2003 サップ vs 曙 42.5%
2002 サップ vs 高山 24.5%

ずばりいって、サップとKIDが出ないと話にならんのだよ!!

・レスリング・オブザーバによる新日本1.4ドーム大会評(抄訳)

Quote
・・・観衆は27500、タダ券は殆ど出回らず、2004年以来最大の有料入場者数だった・・・何より心強いのは、20歳代のファンが本当に多かった、ということである・・・みんな、心から楽しんでいるようだった。ついに、まるで新しい世代のプロレスファンが育ったのかもしれない。

・・・長州や三沢のテーマ曲がかかった瞬間、ミスティコのマスクを被ったファンたちからは反応がない・・・しかしビジョンに長州の顔が映し出された瞬間、皆大騒ぎになる。どうやらこの観客は、生観戦がはじめてなのか、あるいはテレビでプロレスを見て育ったわけではないようだ。この観客は、プロレスがいま、なんだか新しいと感じ取ってやってきた人たちらしい・・・このファンは、いまのWWEのファンと同じように、評価基準たる過去の栄光の日々を知らない人たちだと感じる。日本のプロレスがおちこんでいたのは、MMAに関心を奪われただけではなく、過去との戦いに勝てなかったせいもある。プロレス最盛期の90年代を知っている古い客は、この商品の殆どすべての要素が品質低下していたことに気がついている。試合はしょっぱく、選手はカリスマに欠け、雰囲気もよくない。街を歩けば何かプロレスに関するものを見かけたり、プロレスTシャツを着ている人を見たり、プロレス雑誌を見かけた時代は遠くなった。アメリカと何の違いもない。WWEも97年から2001年頃の品質を保つことが出来ず、その時代を知らない新しいファンが出てくるまでは苦しんでいたのである。

武藤は新日本オフィスと打ち合わせて、新日本と全日本の協力関係を強化し、スケジュールのバッティングを回避していくことで合意した。交流戦は最小限にとどめたいとの考えを持つ三沢も、ノーテレビ時代を生き抜くべく、夢の対決の実現に向け、新日本とNOAHの因縁を深め、この勢いを維持していきたいとの意向だ。

バックステージにも興味深い来客があった。TNAからはオーサム・コングが来ていたし、ボブ・サップはナッシュに会いに来たついでに新日本で働きたいとの希望を伝えた。坂口征二・征夫も来場、親父は「息子はもう総合はやらないから」と宣伝しまくるも、息子は否定して回っていたという。
End of Quote

>ついに、平成のデルフィンの次の世代が、どこからともなく出現している模様。長州のテーマ曲にぴんとこないという、こういう人たちはおそらく、ブログも読まず、Kamipro も読んでいないのだろう。どうやってミスティコを知ったのだろう??

なにしろ、プロレスにとっては、やっとこんな時代が来たかという、これまで見たこともないくらいの誠におめでたい話。僕などはもはや肩身は狭い。

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レスリング・オブザーバ1月7日号。

・アントニオ・シウバが戦極で戦った翌日、カリフォルニアのアスレティック・コミッションは他州のコミッションに対し、シウバが出場停止指示に違反した旨の通知を発送した。2月10日開催予定の公聴会で、シウバの選手ライセンス剥奪が検討される。いったんライセンスが剥奪されると、カリフォルニアで再びライセンスが支給されるまで、他州でも試合をすることが出来ない。ライセンス再申請は、2010年初頭まで行うことが出来ない。

シウバとデイブ・ハーマンは、エリートXC所属選手であるため、戦極とはとりあえずの1試合契約。アントニオ・シウバは現在でも、エリートXCヘビー級王者のままであり、このベルトがどうなるのかさっぱりわからない。

・昨年12月30日、後楽園ホールで行われたデビル雅美引退興行は、観客1800人を動員、昨年の女子プロレスで最大の興行となった。

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Randy Couture Undergoes Surgery; Fight With 'Minotauro' Nogueira on Hold (BloodyElbow)

ランディ・クートゥアがヒジを手術したとのこと。レスナー戦に向けた練習中に関節を痛め、骨が16センチ突起していたという。練習中に負傷したという噂は確かに流れていた。待望されているノゲイラ戦は半年以上先になる見込み。年齢的にいって、厳しい現状なのではないか。

Sherdog Photo of the Year
さくさくと楽しく見れます


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