PRIDE残党、ヒョードルだけはガチ【Affliction】



荒れ狂って躍りかかってくるピットブルを、冷静な皇帝が一発で撃ち落とした。大木の原爆頭突きに手を焼きながら、最後にカウンターのナックルパートをお見舞いする猪木も思い出した。見た後はしばらくジーンとしびれた。凄い世界だ。試合後記者会見のアルロフスキーのコメントがすべてではないかと思う。

最初の数分はとてもうまくいった。急になにか派手なことをしようとして、その代償を払う羽目になった。一人になって、どうしてトレイナーの言うことを聞けなかったのか、考えてみるよ。

ジャブも右も、全部効いていたと思う。とても効果的だった。だからどうして作戦を変えたのか、自分でも分からない。一つの小さなミスが高くついた。これまでのハードワークもトレーニングも、すべてをトイレに流した気分だ。

今夜は僕が歴史を作るチャンスだった。誰か他の人が先にヒョードルを倒すんじゃないかと心配だ。次の戦うときまで、彼には勝ち続けてほしい。彼は凄い選手だが、そのうち誰かが彼を倒すことになる。自分が彼を倒せなかったことに、今は自分で自分に腹が立ってる


試合前にはアルロフスキーのボクシングコーチが、ヒョードルのボクシングスキルの低さ、フットワークの悪さをさんざん指摘していた。でもボクシングの試合じゃないんだけどな、と思って眺めていたが、ボクシングに関してはコーチの言うとおりだった。

試合後記者会見のヒョードル。

アルロフスキーはミステイクを犯すことが多いんだ。それを見つけて役立てることが出来た。

この試合で自分が危険にさらされたとは思っていない。自分の立ち位置は居心地が良かった。早い段階で、カウンターを打てると思っていたよ。パンチはほとんどかすっただけで、効いてたわけじゃない。


前座カードのころにはホンダ・センターはガラガラで、観衆数百人にも見えたと言うが、メインイベントの頃には殆ど満員になっていたという。公式発表13,228人。

またこの大会はロシアで初めて、PPV放送されたそうだ

アフリクション次回大会予定は未発表であるが、7月ごろではないかといわれている。開催されると良いのだが。トム・アテンシオ談。

(次の大会では)私は「ヒョードル vs バーネット」を見たいし、特に日本のファンには興味深い試合になるんじゃないか


しかしヒョードルは、彼は友達だからと否定的な態度だそうだ

勝敗とファイトマネーは以下の通り。合計330万ドル。ヒョードルには別途の報酬があると見られている

MAIN EVENT FIGHTERS
– Fedor Emelianenko $300,000 (no win bonus) def. Andre Arlovski $1,500,000

MAIN CARD FIGHTERS

– Josh Barnett $500,000 (no win bonus) def. Gilbert Yvel $30,000
– Vitor Belfort $200,000 (includes $80,000 win bonus) def. Matt Lindland $225,000
– Renato "Babalu" Sobral $90,000 (includes $30,000 win bonus) def. Rameau Thierry Sokoudjou $50,000
– Paul Buentello $90,000 (includes $20,000 win bonus) def. Kiril Sidelnikov $10,000
– Dan Lauzon $12,000 (no win bonus) def. Bobby Green $4,000
– Jay Hieron $45,000 (includes $25,000 win bonus) def. Jason High $10,000

PRELIMINARY CARD FIGHTERS
– Antonio Rogerio Nogueira $150,000 (includes $30,000 win bonus) def. Vladimir Matyushenko $50,000
– L.C. Davis $14,000 (includes $7,000 win bonus) def. Bao Quach $7,000
– Albert Rios $6,000 (includes $3,000 win bonus) def. Antonio Duarte $3,000
– Brett Cooper $10,000 (includes $5,000 win bonus) def. Patrick Speight $2,000

アフリクションのパートナー企業、ゴールデンボーイ・プロモーションが同日同時間にぶっ放した裏番組、「アントニオ・マルガリート vs シェーン・モズリー」は9R,ベテランのモズリーがTKO勝ちでWBAウエルター級王座奪取。この模様は2月16日(月)WOWOWエキサイトマッチで放送予定。試合前にマルガリートが拳のテーピングにプラスターのような物質を塗っていたことが発覚し、コミッションに取り除かれるという騒ぎがあったという。

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小橋建太、両ひじ手術を乗り越え3.1武道館で復活=ノア(スポナビ)
なんか、以前に言ってたのより復帰が早い気がするので心配だが、最後のテレビ放送で小橋の試合をぜひとも見たいのも事実。試合後によく検査して、必要があればまた休んでほしい。

元パンクラシストが新王者に! セミで前代未聞のハプニング!? 1.25『ZST.19』新宿大会詳細!!(Kamipro)

『マッスル』が毎月29日に何かを起こす! 1月はサムライTVで特別番組!!(Kamipro)

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レスリング・オブザーバ2008年アワード

BEST BOX OFFICE DRAW
1. BROCK LESNAR (605)3,532
2. Mistico (118)1,525
3. John Cena (107)1,207
4. Georges St. Pierre (3)1,064
5. Cibernetico (19)511
6. Randy Couture (7)394
7. Chuck Liddell (13)305
8, Kimbo Slice (4)264
9. 武藤敬司197
10. 小橋建太 173

FEUD OF THE YEAR
1. CHRIS JERICHO VS. SHAWN MICHAELS (443)2,647
2. Undertaker vs. Edge (56)1,195
3. 新日本プロレス vs. ゼロワンMax (71)595
4. Austin Aries vs. Jimmy Jacobs (19)416
5. Konnan vs. Joachim Roldan (37)362
6. Georges St. Pierre vs. Matt Serra (2)321
7. Roderick Strong vs. Erick Stevens (15)289
8. Ric Flair vs. Shawn Michaels (19)232
9. HHH vs. Jeff Hardy (6)160
10. Kurt Angle vs. Samoa Joe (2) 138

TAG TEAM OF THE YEAR
1. JOHN MORRISON & THE MIZ (294)2,130
2. Kevin Steen & El Generico (137)1,099
3. Robert Roode & James Storm (30)1,077
4. 吉野正人 & 土井成樹 (120)1,035
5. KENTA & 石森太二 (83)804
6. Mark & Jay Briscoe (30)708
7. Jimmy Jacobs & Tyler Black (38)469
8. Chris Sabin & Alex Shelley (15)460
9. 鷹木信悟 & BxB ハルク (16)252
10. 天山広吉 & 小島聡 (22)251

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