石井慧インタビュー記事を愛でる


Kamipro131号。石井慧のインタビューは気持ちが良いなあ。若々しいし青いし、希望に満ちている。プロっぽいけどその実、やっぱりアマっぽいのかなと思わせつつ、いや、もう一回り大きくプロなのかな、とも思わせる。こういうキャリアの作り方をした人は過去にいないわけだから、これまでの価値観で評価することは出来まい。業界の誰かが何を言おうと、せいぜい当てずっぽうか思いこみだ。黙って楽しみに刮目したい。

と、ここまで書いてゴン格での石井と岩釣氏との対談も読んだが、やっぱりすがすがしくて気持ちいいなあ。

青木と北岡のKamipro 対談インタビューはかなり対照的。

北岡「これから俺、戦極でどうしたらいいんだろう?」


何を今更。半径1メートルくらいしか見えてないんじゃないか。王者でエースなら、どうしましょうじゃなくて、今後自分はこんな試合をする、こんな風に戦極を引っ張っていくからてめえら見ろ、と言ってくれないと困るのだ。あなたがエースの団体のクソ高いPPVを、ファンが気持ちよく買えるよう、納得させてほしい。本来はプロモーターの仕事なんだが、とはいえキモ顔やら五味への挑発やらはプロモーターの要請でやっていたわけでもなかろうから、自分でケツをふくしかない。悩むほどの高みにいるとも思わないが・・・まあ若いからしょうがないか。

青木(ロングスパッツ問題について)「あれ、なんか凄く寝技を分かってないですよね・・・あれは童貞の戯れ言なんですよ!・・・この話題にどんな反応をするかで、グラップリングに関して素人かどうかがわかりますから」


テレビを見たり Kamipro を買って読んでいる人は殆どグラップリング素人だと思うが。悪かったな、童貞で。それならば玄人だけを相手にご商売なさってはどうか。
ロングスパッツにメリットがないなら、逆に、なぜこだわる?それを明快に説明しないと誰も共感しないと思うが。じゃあアンディ・サワーはなんで脱がされたのか。何でアメリカでは禁止なのか。プロモーションが違うとか、ルール上問題ないとかじゃなくて、やっぱり競技上の理由があるからだろ?

Kamipro は、イケイケの二人の本音対談を実現してくれた、ということなのだろうし、北岡も青木も、形式的には読者に向けて喋っているのではないことは分かるが、でも読者が金を出して買って読むんだから。桜庭や田村の本音対談だったら読みたいが、この人たちは本音も建前もとくにないだろう。本音を言ってます、っていう企画は、たいていただそれだけのことで、つまらないものである。やせ我慢してでも格好良い建前を聞かせてほしいなあ。

*****
その青木真也が自身のブログで今週末のUFC94の見所を解説!カロ・パリジャンに高い評価なのは意外。ディアズとグイダはたしかにホットでハイエナジー。メインイベントは興味ないのかな?やっぱりGSPが普通に勝ちそうだから?

青木はUFN17 のヘルメス・フランカ vs ジョー・ローゾンも注目カードに上げているが、MMA Weekly はフランカの負傷欠場を伝えている。大会まで2週間でメインイベントが飛んでしまった状況。

*****
芸能界の"ドン"の誕生日会に各界から大物タレントが続々参列!?(日刊サイゾー)

ケイダッシュ川村会長のこと。秋山ら格闘家も出席。石井慧のマネジメントをすることを先頃発表した、ということ。
その秋山は著書の出版の予定があると

*****

UFC to open line of gyms for regular folks (USA Today)
UFC がフィットネス・ジム事業に進出する。24 Hour Fitness という会社とパートナーを組んで、UFC Gyms を展開するとのこと。まずはカリフォルニア州で試験的に5カ所開設の予定、オープンは来年早々。格闘技ジムではなく、一般客向けのスポーツジムではあるが、オクタゴンは設置されることになるとか。

*****

レスリング・オブザーバ2008年アワード

MOST OVERRATED
1. VLADIMIR KOZLOV (143)1,022
2. HHH (139)953
3. Great Khali (64)583
4. Sting (38)377
5. Kevin Nash (37)374
6. Batista (32)372
7. Kane (38)332
8. C.M. Punk (34)305
9. Mr. Kennedy (29)299
10. JBL (18)197

MOST UNDERRATED
1. MVP (91)840
2. Scotty Goldman (87)567
3. Jamie Noble (50)484
4. Alex Shelley (53)464
5. Elijah Burke (39)419
6. Paul London (57)358
7. C.M. Punk (22)287
8. John Morrison (31)277
9. 近藤修司 (10)189
10. Chris Sabin (5)182

PROMOTION OF THE YEAR
1. ULTIMATE FIGHTING CHAMPIONSHIPS (533)3,340
2. World Wrestling Entertainment (52)1,329
3. Ring of Honor (58)1,188
4. ドラゴンゲート (26)591
5. 新日本プロレスリング (33)575
6. World Extreme Cagefighting (7)406
7. プロレスリング・NOAH (15)312
8. Total Nonstop Action (32)276
9. AAA (12)227
10. CHIKARA (21)209


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update