WWEのシナリオがネットに流出!(画像リンク付き)

●5月のUFC98でラシャド・エバンスのLHベルトに挑戦するのは、ランページではなくマチダに決定したとダナ・ホワイトが語った。試合後のメディカルチェックで、ランページのアゴと左肘に負傷箇所が発見され、手術が必要になるという。

レスリング・オブザーバによると、UFC98ラスベガス大会は「レスナー vs ミア2」として先週木曜日にチケットが発売されていたが、ミアの欠場が報じられたのがその翌日の金曜、そしてここに来てメインが「ラシャド vs リョート」に変更されたことになる。ミアがUFCに告げることなくヒザの内視鏡検査を行い、チケット発売後のカード変更を余儀なくされたことについて、UFC内部ではミアへの批判も多いというが、他方でミアの怪我はノゲイラ戦以前の古傷で、それでもノゲイラ戦には強行出場した経緯があり、「ダナには貸しがある」といった発言も見られたという。ミアはUFC96の会場では足を引きずって歩いていたと言うが、前日のフィットネス・エキスポの会場では軽快に動いていたとの目撃談もあるそうだ。ランページのアゴの怪我も、昨年暮れのシウバ戦の前の練習中に負ったもので、完治しないまま連戦をこなしていたようだ。

個人的には、何もしていないのにUFC100という記念大会のメインに押し上げられることとなったブロック・レスナーが、さすがというか結局というか、勝ち組なのではないかと思えてならない。秋山もなぜかUFCに滑り込んでるんだよなあ。すごいよなあ。

●GSPのヌルヌル事件に関して、BJ ペンがネバダ州コミッションに正式な抗議文書を提出した。ペンはGSPのワセリン塗布が意図的・計画的なものであったとして、(1)罰金25万ドル、(2)GSP、グレッグ・ジャクソン、フィル・ナースのライセンス停止、(3)試合結果をノーコンテストとすること、(4)GSPに試合前のシャワー使用を義務づけること、を求めている

●2月に War Gods という大会で戦ったケン・シャムロックがカリフォルニア州アスレティック・コミッションの検査でステロイド・ポジティブとなった。MMA Weeklyによる。1年間の出場停止と罰金2500ドル。シャムロックは3月21日にはロイ・ジョーンズ主宰の大会でボビー・ラシュリーとの試合が組まれていた。

●新興団体ベラトールのスポンサーに、自動車メーカーのフォード・モーター社がつくこととなったと、MMA Payout が報じている。。

●アルツハイマー患者の施設内でバーン・ガニアが他の患者(ヘルムント・ガットマン氏)を投げつけてしまい、ガットマン氏が三週間後に亡くなった事件について、米FOXテレビがニュースを伝えている。悲しい事件だが映像で見るとまた切ない。報道の要旨は、まず検死の結果は殺人とされたこと。ただしガニアの病状を勘案し、起訴されるかどうかは未定。捜査の結果、ガニア氏にはこれまでにも複数回の乱暴行為が見られたこと、乱暴のきっかけには一定のパターンが見いだされていること、施設が通報された記録はなかったことなどが明らかになっている。ニュースにガットマン氏と60年以上連れ添った未亡人が電話で登場、ガニア氏のような患者を収容するなら、そもそも施設側がなんらかの手段をとるべきではなかったのかと、施設に対する不信感を表明している。

なおガニア氏はすでに施設を離れており、現在の居所は不明だそうだ。

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3月2日放送分の WWE RAW のシナリオがネットに流出。こちらのページで閲覧することが出来る(ただし閲覧すると、いろんな広告窓が飛び出してきてやっかいだ。害はないと思うが)。そこで、JPEGファイルへの直リンクを探したので、下記に貼り付けておく。

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たとえばJBLの試合についてはこんな風に書いてある(5ページ目)。

Quote
JBLプロモ

さっきビッキー・ゲレロと話をしたら、今夜のノンタイトル戦でCMパンクを倒したら、来週彼とタイトル戦を組んでくれることになった。ここにいる諸君をふくむ、殆どの人たちには考えもつかないだろうが、これこそ、自分の運命は自分で決めると言うことだ。好むと好まざるとにかかわらず、諸君全員が、私の真の運命の第一章を見届けることになる。

CMパンクの入場、音楽

コマーシャル・ブレイク

CM中に試合開始

セグメント5 CMパンク vsv JBL
担当プロデューサー マイク・ロトンド(訳注:全日本プロレスに来日経験もある、後のIRSと同一人物と思われる)
試合時間:(空欄)

フィニッシュ - DQ(反則)
リリアン・ガルシアのアナウンス「反則によりこの試合の勝者、ジョン・ブラッドショー・レイフィールド!」

JBL自らを祝う
JBLの音楽が切れる

背景
・先週のRAWでJBLはHBKに敗退、その結果(マニアで)アンダーテイカーに挑戦し連勝記録を止める可能性を得たのはHBK
・先週のRAWでCMパンクはミズとジョン・モリソンにスリーウエイ戦で勝利、マネー・イン・ザ・バンク戦への出場権を獲得
・昨年夏、JBLとCMパンクはサマースラムに向けての因縁を展開しており、JBLは世界ヘビー級タイトルを獲得できなかった
・No Way Out でHBKはJBLを下し「全権剥奪」を獲得、のちにJBLを雇用人とした
End of Quote

レスリング・オブザーバによると、このスクリプトにはたいしたことは書いてないものの、あきらかに本物である、試合時間などが未記入であることから、かなり柔らかい段階でのたたき台に近いものかもしれない、と分析。それでも、台詞については一言一句書き込んであるのが意外だったとしている。

箇条書きでシステマティックに書いてあり、ストーリーラインを忘れないようにするためか、親切に背景まで書き込んであるが、全体的な書き込み具合とか、試合自体は選手にお任せの様子であるなど、「八百長野郎」の本で見たマッスルの脚本とあまり違わないような印象がある。それって、マッスル、すごいかも。

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