夢のDREAMウエルター級GP!

4・5『DREAM.8』追加対戦カード発表!
ウェルター級GP1回戦3カード、ワンマッチも決定!! (DREAM公式)

「僕がDREAMフェザー級の流れを変えます」
DJ taikiインタビュー(DREAM公式)


DREAMウエルター級は結局なんだかよく知らない人のオンパレードとなり、戦極と区別がつかなくなりそうなマッチメークとなった。そもそもウエルター級はタレントがUFCに集結していて、世界中いくら探しても人材難で、残されたわずかな人材をさらにDREAMと戦極と取り合うんだから、徒にファイトマネー競争になってしまっているのではないかと危惧する。DREAMがウエルターなら、戦極はライトヘビーをやればいいじゃん、とか思うのだが、やっぱり各階級でライバル会社に選手を全部抑えられたら大変だ、とか思ってるんだろうな。ライバル会社同志の競争というのはそういうものではあるし、とくに日本の会社はこうして狭いエリアでしのぎ合うということをやるのだが、ちょっとファン不在のままの消耗戦という気もする。

さらに、戦極に出場予定のあったジェフ・モンソンがワンマッチでDREAMに登場するという。アナーキー落書き事件で、国外逃亡を恐れる裁判所からパスポートを取り上げられたりしているちょっとの間に、DREAMがかっさらったと見える。ただ、戦極でバーネットに負けただけのモンソンをとっても、プロレス的には無意味である。選手争奪戦をやるなら、もうちょっとトンチを効かせて欲しい。五味に勝ったゴリアエフをFEGが奪ったのはえぐいなあと感心したが、それをK-1で佐藤に潰させたのでは意味がなさすぎる(しかもノーテレビ)。MMAルールで川尻あたりが秒殺してみせれば、えげつない三段論法が成り立ったはずだった。なんにせよ、両団体のつばぜり合いは激化する一方のように見えてならないし、そう見えると言うことは、戦極が勢力を拡大していると言うことだろうと思う。

DJ taiki はここまで、テレビ的にはまるで意味不明の脱色無臭化処理を施され続けている。撲殺執事だっけ?何となく悪そうではあるが、強いのかどうかよく分からないニックネームだ。一般の視聴者は、なぜ格闘家なのに執事なのか、何故執事なのに名前がDJなのか、なぜDJなのにあまり喋らないのか、不可解に思うだろう。実は僕もそう思ってる。かごの鳥のようでなんだか可哀想だが、かごから出して自由に振る舞われても困るというのもよく分かる。ロクに説明もされず、不可解なままで一回戦で消えたりしたら、少なくともこのキャラとは、それで永久の別れ、彼にとっての一生のトラウマになってしまうような気がする。意地を見せて欲しい。でも個人的には所を応援するんだが。

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ストライクフォースが、二軍あるいは育成リーグ的な位置づけの大会「ShoMMA」を開催すると、Five Ounces of Pain が伝えている。第一回は5月にカリフォルニア州で開催、米Showtime で放送される。エリートXCが開催していた二軍興行「ShoXC」を引き継いだものであるようだ。このShoXC、振り返ってみれば、エディ・アルバレス、ウィルソン・ヘイス、KJヌーンズ、デイブ・ハーマンといった選手を輩出、ときどき神興行もあった。

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WBCのシビアな勝負論には、格闘技も見習うべきだと思ったけれども、いざ終わって記者会見の様子などを見ていると、レスラーはもちろん、格闘家の語彙は、野球選手と比べれば、平均的には豊かかも、と思ってしまった。WBCだけじゃなくてペナントレースも見てね、といったPRが一つもないのは、なんて商魂が乏しいんだろうと感心するほどだった。次は自分が18番を取りますと松坂に宣戦布告した田中将大だけが、ようやくなんらかの伏線を引くことが出来ていた程度である。

それと、TBSのWBC中継ではジャーニーの古くさいヒット曲「セパレート・ウエイズ」を散々聞かされてしまい、耳の奥から離れなくて迷惑しているのだが、それにしても制作者は一体どうしてこの曲を選んでしまったのだろうか。特に野球とも関係ないし、失恋をおおげさに歌っただけの内容やタイトルも野球ドラマとの関連性はまるで認められない。入場テーマに今時「アイ・オブ・ザ・タイガー」を選んでしまう格闘家と同じくらい陳腐で悪趣味だと思うのだが、ほんと、何故ジャーニー?なぜいま、この80年代の産業ロック?心配りにおいて、Let Me Entertain You なんて言う曲をちゃんと探して来れる格闘技番組の足元にも及ばない。

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今日は「牛塚愛子」選手の画像を探す目的のアクセスがものすごく大量にあったのだが、なにかありましたかね・・・?ちなみにここには画像はないよ。

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