謎の新団体YAMMA Pit Fighting旗揚げ

今日のパンクラス後楽園大会では昇侍選手がウマハノフをKOするというアップセットがあったみたいですね。これは放送が楽しみです。

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Exclusive: M-1 Global looking to promote first show in Chicago on May 3 (ProElite - Sam Caplan)

M-1 Global が米国での旗揚げ戦用に5月3日、シカゴ郊外のAll State Arena を確保。マッチメークについてはいろいろうわさ話はあるが、ずばりヒョードル以外にまだ正式契約選手がいないのだそうです。

Jorge Masvidal under consideration to fight Gilbert Melendez for Strikeforce lightweight title (ProElite - Sam Caplan)

3月29日の Strikeforce/EliteXC 大会に出場予定のギルバート・メレンデスの対戦相手として、Bodogライト級のジョージ・マスビダル選手と、朴光哲選手があがっているそうです。

Details revealed about former UFC owner's new MMA promotion (ProElite - Sam Caplan)

元UFCオーナーのBob MeyrowitzがMMAプロモーションを設立する件、名称がYAMMA Pit Fighting、旗揚げ戦は4月11日アトランティック・シティと発表されたそうです。PPVも実施予定。

「YAMMA Pit Fighting(YPF)はユニークなアプローチを取ります。(ワンナイトの)トーナメント戦形式を再生し、闘いの見た目も一新し、これまでのMMAへのアプローチを革新します」(プレスリリース)

旗揚げ戦では二つの「スーパーファイト」と、ヘビー級トーナメントを実施予定。スーパーファイトとはレジェンドの登場のことであるらしく、ワンナイト・トーナメントとあわせて、初期UFCの手法と人脈の再生でしょうか。「見た目」については、リングだかケージだかの形状や材質の問題であるらしく、ニュージャージー州のアスレティック・コミッションがコンセプトレベルでOKを出しているそうです。

Sherdogによれば、工事中のYAMMAウェッブサイトには、「ストリートでは法律違反。でもピットには法律はない」と書かれているそうです。

よくわかりませんが、pit fight という言葉は、いまのUFCのようなメガスポーツっぽさよりも、道場破り的な、地下プロレス的な、アングラというか喧嘩っぽい印象を受けますね。YAMMAというのは何だろう。Yet Another MMA(さらにもう一つのMMA)かな?

生まれる団体があれば死ぬ団体もあって、Steele Cage を運営していた International Fighting Organization (IFL)は操業停止を決めたとのこと。

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MMANews.com Exclusive: The WCO Makes Move To Japan (MMA News)

こちらはなんだか怪しげなニュースですが、World Cagefighting Organization (WCO)が、Unbreakableというイベント名で日本進出を検討しているそうです。

なんでも日本人のベンチャーキャピタリスト、イガワ・ノリ氏と組んで、「PRIDEに代わって日本のファンが興奮できる一流の団体を目指す。」ということです。

WCO社長のブルース・ベロッチ:「ゆっくりスタートするつもりなどない。われわれには言いたいことがある。それは1月12日に明らかにされるべきだった。いよいよ時が来た。WCOについてくる者はみな、大きな報酬を受けることだろう。われわれについてくる選手、われわれを信じる選手は、まるまると太った契約書で歓迎される。われわれが困難なときに走り去っていった者たちは地獄に堕ちる。これまで投げつけられた泥には辛抱ならないが、成功こそが甘いリベンジなのである」

WCOは1月12日に開催予定だったサンディエゴ大会で、十分な資金があることを証明できず、カリフォルニア州アスレティック・コミッションから大会自体の開催中止命令を出されました。大会直前に複数の選手が、試合の契約書をいったん破棄し、ファイトマネー100ドルで再契約、残りの金額は「登場料」として後日支払うという別契約をWCOから迫られたと証言しています。

このサンディエゴ大会は、メインカードがレナート・ババルvsヴァーノン・タイガー・ホワイト、そのほか、マーク・ケア、デビッド・ロワゾー、リコ・ロドリゲス、ジョー・リグスらの参戦が発表されていました。

この社長、ヤバイ。なんとなく入江秀忠を思い起こしたが、あんな風に芸になっていればいいのだが。まあ確かに日本ならアスレティック・コミッションがないから、邪魔する者はいないけどさ。

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武藤、棚橋との“夢タッグ”結成表明(デイリースポーツ)

3.1両国の全日本大会で実現見込みと書いてあります。これはガチなんだよね??

先日テレビ番組で対談したと伝えられていたこの二人ですが、棚橋があっさり口説き落とされてしまいましたね。エースがこんなにメロメロに口説かれていていいんですかね。もっとも、ムタのドーム参戦のバーターなのかもしれないけどね。

そういえば、西村も番組をきっかけに電撃移籍を果たしたと言うことになっていました。

武藤はどれだけ、女たらしならぬ、「人ったらし」なんだという話ですね。番組のついでに、ということは、ミーティングのコストすら回収してる。

で、最近「人ったらし」という本が出て、アントニオ猪木も取り上げられていたりするそうなのです。その言葉がパッと連想で出てきたので、久しぶりに純プロレスなエントリーでした。

そう、そこを褒めてほしいの!~『人ったらし』亀和田武著(評:荻野進介)(NBオンライン)

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ほかに最近気になっているのは、健介オフィス興業(2.11後楽園)のメインイベントがものすごいことになっている件。一体どうしようと言うんだろう(笑)

佐々木健介、天龍源一郎、高山善廣、鈴木みのる
vs 川田利明、齋藤彰俊、大谷晋二郎、吉江豊

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K-1 GP 2008年は世界6カ国で8大会開催、日本は4.13横浜アリーナから開始(スポーツナビ)

「K-1 WORLD GP 2008」の年間スケジュールは以下の通り。

■「EUROPE GP FINAL ELIMINATION」
2月9日(土) ハンガリー・ブダペストスポーツアリーナ
■「スペシャルワンマッチ」
4月13日(日) 日本・横浜アリーナ
■「EUROPE GP FINAL」
4月26日(土) オランダ・アムステルダムアリーナ
■「ASIA GP」
6月中旬 台湾かマカオ 
■「JAPAN GP」
6月下旬 日本・マリンメッセ福岡
■「USA GP」
7月下旬か8月上旬 ハワイ
■「WORLD GP 開幕戦」
9月27日(土) 韓国・オリンピック体操競技場
■「WORLD GP 決勝戦」
12月6日(土) 横浜アリーナ


澤屋敷、武蔵とのエース対決に「やるんじゃないかと思っている」=K-1 GP

谷川氏は早ければ日本での2008年第一弾興行となる4月13日横浜アリーナ大会のワンマッチで、澤屋敷vs.武蔵戦を組む可能性を示唆。ファンが望む日本人対決はこの春にも実現するのか。



K-1の年間予定。いやあ、グローバルで、安定して用意万端ですなあ。これだけ複数のマーケットがあれば、仮に日本でこけるようなことがあっても生きていけるんじゃないか。リスク分散もばっちり。我が国MMAの現状を見るにつけ、K-1がもう何年もこうして確実な仕事をし続けていることはホントに凄いと思います。もうラスベガスには行かないんですね。

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