UFCが戦極を買収、満を持して黒船来襲!

UFCが戦極と出資提携し、日本市場に進出、日本テレビでプライムタイム放送されることとなったと米MMAサイト DrinkingUrine が報じている。

情報筋によると、ワールド・ビクトリー・ロードとZuffaとの交渉は昨年末、戦極とFEGとの合同興行開催計画が決裂した時点から継続的に行われてきた。その後、秋山成勲、石井慧を世界的な格闘家に仕立てたいケイダッシュも交渉に参加、日本市場参入にあたっての基盤とプレゼンスを得たいUFC、経営再建が急務であったワールド・ビクトリー・ロード、それぞれの意向が一致した形だ。

WVRでは9月大会から3ヶ月ごとに、国内でUFCナンバーシリーズ興行を行い、その模様は日本テレビ系列で「UFCサタデイナイト・ファイト」(仮称)としてプライムタイム放映される。NOAH中継を終了した日本テレビでは、新社長の方針もあり、将来の多チャンネル化時代をにらみ、新たな格闘技コンテンツを探していた。試合はオクタゴンを使用、米MMAユニファイド・ルールを採用、日本格闘技協会を米ネバダ州が準統括し、レフリー派遣やドラッグテスト実施および結果の公表も行うという。また、UFCのスポンサーであるバドワイザーの国内流通権を所有するキリンビール、秋山成勲をCMに起用しているナイキがスポンサーにつくことも内定している。

9月大会(UFC104: The Ultimate Ikusa)では次のようなカードが実現する見込みである。

秋山成勲 vs ヴァンダレイ・シウバ
石井慧 vs ミルコ・クロコップ
小川直也 vs チャック・リデル
吉田秀彦 vs マーク・コールマン

また、Zuffaの別ブランド、WECと戦極軽量級との全面対抗戦を「Faber vs Hioki」として開催する計画であるほか、戦極育成選手の成長の軌跡を追うリアリティショー、アジア版ジ・アルティメット・ファイターを製作し、来春から米国はもとより、アジアを中心に世界に配信する予定もあるという。


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