ダナ・ホワイトがついに暴言を謝罪!

昨日の大炎上暴言三昧に関し、ダナ・ホワイトが謝罪した。YoutubeのUFCチャンネルに謝罪映像がアップされたが、すぐに撤去されており、こちらの Fight Opinion の記事中のリンクからダウンロードすることが出来る。

「私は一部の人にとって攻撃的な言葉を使い傷付けた。私は自分の方から、悪意を持って他者を攻撃すると言うことはけしてしたことがない。私の発言は、ゲイとレスビアンのコミュニティに対して向けられたものではなかった。ゲイやレスビアンの方々に思うところは何もない。実際私は、彼らのさまざまな課題を応援している。私自身のことを、性的嗜好性を理由に誰かをいじめるような人間だとはどうか思わないで欲しいし、そんなことがクールだとはけして思わないで欲しい。そんなことを意図したわけではないし、そんな言い方をしたつもりもないし、傷つけられた方にはお詫び申し上げる。」


 僕は女性記者をビXチ呼ばわりしたことが問題かと感じたが(平たく言えば、いてまうぞ、このヤリマン、って言っているわけだからね)、そこはスルーで、謝罪はあくまで同性愛者に対する差別的な言葉使いについて向けられている。Glaad (The Gay & Lesbian Alliance Against Defamation)という団体がUFCに直接謝罪を要求したことに対応したものと見られている。

僕は昨日の記事で「オカマ野郎」と訳したが、ホワイトが口にしたのは pussy および faggot という単語である。これ以上書くと当ブログがX指定になりそうなので、単語の意味は各自調査で頼む。

複数のブログが、ホワイトがこれまでにも同性愛者やアジア人に対する差別的な用語をごく気軽に使ってきていることを掘り起こして指摘している。震源地であるシャードッグはこの件について沈黙を守っている。ダナが炎上しているビデオはすでにUFCが削除したはずなのに、なんとFox Sports のビデオニュースのページにまで転載されている。やばい言葉がピーピーと消されていてほとんど聞き取れない。またESPNテレビは字幕ニュースでこの件を黙々と流しているという

この報道がもし、じわじわとメインストリーム・メディアにまで広がることとなれば、ダナにとって手痛い失策になるだろう。考えてみれば、日本で谷川さんや笹原さんや国保さんが、特定の記者の悪口を言いまくり、ビデオにとって自社公式ページで流す、というのと同じことが起こっているわけで、本当にあり得ない。というか、もしそんなことがあったら、記者には気の毒だが、部外者にとっては面白すぎる。暴言は良くないし、外面を綺麗にすることは必要であるにせよ、このありえないような中学生レベルの破廉恥さは、逆に言えばUFC成功の秘密の一つなのかもしれないと思う。あんまり大人な会社になって欲しくないかも。

Figure4Onlineによると、UFCでは今後、次のような策を打つという。
・ダナ・ホワイトのビデオブログは終了
・まもなく撮影予定であったダナ・ホワイトの半生に基づくリアリティ・ショーの製作中止
・ダナのメディア対応を大幅に自粛、会社の顔としての役割も減らす



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秋山成勲が本日4月3日の笑っていいともに出演したと自らのブログで明かしている。知らなかった。これは結構見たかった。
どうして秋山は自分のブログで事前に予告せず、ふっと事後報告だけするのか。
笑っていいともに集結するあの不思議な、職業不明な客たちは、秋山をどんな反応で迎えたのだろうか。
そして秋山は、とんでもない数字をとったのだろうか。

森田一義アワー 笑っていいとも!資料室」というサイトによると、秋山はテレフォンショッキングではなく、クイズのゲストに出てきたようだ。そこで「公式戦唯一の敗北は清原のせいだった!?」というエピソードを披露している。三崎戦のこと?あれは負けてないか。バンナ戦のことかな。ちゃんと聞き出せばおもろ話も持っていると言うことだ。

秋山が今このタイミングで、おもむろにフジテレビに出演したというのは、ちょっと違和感を感じるのだが・・・単なる本の宣伝なのかもしれないが、見ていないので何とも言えない。

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Strikeforce: Thomson down, Babalu up (Strikes and Submissions)

ストライクフォース4月11日大会でギルバート・メレンデスの挑戦を受けるはずだったライト級王者ジョシュ・トンプソンが、エバンゲリスタ・サイボーグとの練習中に負傷し欠場が決まった件で、CEOのスコット・コーカーは、石田光洋に急遽のオファーをかけていることを明らかにした。

こういうのは行っとけ。将来役に立つって。

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宍戸「反省しかありません」……アゼレードに辛勝
崎村、元修斗世界二冠王マモル退け牙城死守(スポナビ)


シュートボクシングのテレビ放送はホント、どうなってる?これまではずっとJ-Sportsで、矢吹春菜ちゃんがナビゲータでいい仕事をしていたのに・・・去年のS-CUPはサムライでかなりプッシュされてて、サムライに移ったのかなあと思っていたら、その後なしのつぶてだ。2月の佐藤ルミナ・MIKU出場大会も未放送のままのはずだ。

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●修斗3.20後楽園大会を見た。中蔵選手、あれくらいでかんかんに怒っちゃって、しかもリングを降りてからぶち切れちゃったりして、なんだかかわいい。五味がどういう試合をしようとしているのか、ちょっとよく分からないんだけれど、五味云々ではなくて、中蔵が平常心で戦えるかどうかが案ぜられる。

この大会ではフライ級王者BJが力強い試合でベルトを防衛したが、MMA Fanhouse によると試合後のBJは、「I'm very, very interested in that (WEC)」「I'm ready to fight in the WEC immediately. Any time.」などと、WEC出場を強くアピールしていたという。


●ハッスル3.25後楽園大会も見た。3月は1大会しかないということもあるのか、久々にネタ満載で満足感の高い大会だった。とくにケツオヤジの導入は手さばき鮮やかで、たかだか1時間ほどで会場全体がケツオヤジ・コールにつつまれる結果となった。ヒップアタックによろめき倒れるフランソワーズもグッドジョブだ。ここまでやってくれれば、こいつ誰?という違和感も一気になくなるというものだ。ちょっとぎこちない志賀が心配。チエの婚約はガチ?結婚したらハッスルに出れない、というのは、そんなに必然性はないと思うんだけれど。

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