DREAM.9 積み上がる!

DJ.taikiのケガで所が出場!! DREAMフェザー級GP二回戦カード決定!! (Kamipro)
谷川代表、ユニクロ戦略をぶちあげる!「チケット安いけど豪華」(Kamipro)

KID出場は明るい材料ながら、平日開催大会のゴールデンタイム放送というプレッシャーがある。チケット代引き下げが会場の熱を作れるといいなと思う。

DJ欠場は残念。もともと昇侍との急な決定戦のために一回戦の日程がスライドしていたのだから、二回戦もスライドしてやらないと気の毒なのでないかとは思うが、さすがに眼窩底なら少々のスライドでは治らないか。所はちょっと恰好わるいな。

笹原EPは「『DREAM.9』は、フェザー級4試合以外に超ド級の4試合、ワンマッチ2試合を組もうと思っています。格闘技を観たことない人でも楽しめる、豪華幕の内弁当のような感じで、いろいろ楽しめるようにしたい」と語っている。幕の内弁当という比喩が良くも悪くも気になるが・・・これまで噂に出ていたのは、「川尻 vs JZカルバン」「ゲガール・ムサシ vs ソクジュ」「ホナウド・ジャカレイ vs TBA」。ジャカレイはDREAM8のDMにも写真が出ていたけれど。

******

パウロ・フィリオがライトヘビーに階級を上げてDREAM.9に参戦すると FIve Ounces が伝えている。対戦相手は不明。この階級ではすでに、ムサシとソクジュの対戦が噂されているが・・・WECではシャープさやどう猛さが影を潜め、老かいな試合運びで物議を醸し、事実上解雇され、うつ病のような症状も報じられていたが、どこまでコンディションを戻してくるだろうか。

******

これまでのところ、JZ、ハンセン、メイヘム、ジャカレイら、もっと頻繁な出場が期待される選手の出場が滞っているように見える。ここにきてようやく、名前が取り沙汰されるようにはなっているが、例えばジャカレイはもともと DREAM8に登場と噂されていたし、今回もホントにどこまで登場してくるのかなとの案じてしまう。ニック・ディアズやジョセフ・ベナビデスは、ファイトマネー支払い遅延という理由を公言してDREAMを去った。ムサシはミドル級のベルトにまるで頓着せず、そのことをプロモーターサイドも誰も問題視しない。関係があるのか無いのか、HERO'Sの人気者、宇野と秋山も去った。

DREAMの懐具合の本当のところは知る由もないが、ファイトマネー支払い遅延といっても、いくらなんでも、カネがないのに無理なブッキングをするほど無責任だとは思えない。カネがないから外人はもはや誰も来ないのかというと、そうでもなくて、現に新しい人はホイホイ来ている。ではなぜ遅延するのかと推察するに、契約条件の変更を検討しているから、という仮説は成り立ちはしまいか。たとえば、HERO'S時代のやり方で契約したはいいが、DREAM流のブッキング方針にあわず、これを変更しようとしたところ、各選手がこれを改悪と認識して応じない・・・という事情を想定すれば、こんなに一斉に選手が去ったり、再登場できていない状況が説明できまいかと思う。PRIDEのブッキングはよく言えば柔軟かつタイムリー、わるくいえば強引で冷酷な印象だったし、これを買収したUFCサイドにまつわる報道を見る限り、ろくな書面もないといった感じでもあったが、HERO'S の場合、前田が「契約の消化だけで精一杯」とコメントしていたところをみると、案外、長期安定型のしっかりした契約をしていたのではないかとも想像できる。

契約条件再交渉中なら、うかつにファイトマネーを払ってしまうと、事実上の現状追認と見なされてしまうこともあろう。

あるいは、MMAのビジネス化が進んでいるので、なにかにつけてエージェントとか弁護士からの要求が強硬かつ細かくなってきているのかもしれない。だいたい、PRIDEは世界一のプロモーションだったが、DREAMはそうではないので、バーゲニングパワーも以前ほど強くはないだろう。

DREAM 7 では、青木・川尻・石田の三人がワンマッチに登場していた。一見、豪華に見えなくもないが、他方で単なる身内びいきなマッチメークにも見えた。もしかすると実のところ、外国人選手との契約がまとまらないから、仕方なくショートノーティスで身内に頼ったということだったのかもしれない。だとすれば、目立ちたがり・思いこみ強すぎにも見えた青木のハロージャパン撃破も、マッハ戦直前の大事な時期に無理をしたんだなあとの印象に変わる。本来であれば、前述のような外人選手がどんどん試合をして、「DREAMファミリー」の様相を呈してくると心強いのだが。

まあ、この項はまるで妄想であるので容易に信用なさらぬよう。そんな仮説をもってニュースを眺めていると、説明がつく場合が多い気がすると言うだけのこと。

*****

●水垣も大活躍のWEC40の視聴率情報が発表されない。一般的に、こういうときは視聴率は悪かったのだろうとデイブ・メルツァーがラジオショーで語っている。

●週末のストライクフォースで行われる「ギルバート・メレンデス vs ホドリゴ・ダム」は、ライト級暫定王座戦として行われ、近い将来ジョシュ・トムソンのライト級王座との統一戦が行われる見込み。どうでもいいが、この大会にはミッキー・ロークが観戦に訪れるそうだ。【MMA Weekly

●米 Spike TVが、UFC100 開催に先立って、“UFC’s Ultimate 100: Greatest Fights” という特番を5回にわたって放送するという。放送予定は米東部時間で 7/5, 7/6, 7/7, 7/8の午後10時から、および7/11午後9時から。ベスト100はファン投票で決定するという。【MMA Weekly

●ダナ・ホワイトの暴言三昧に対し、先に同性愛者団体から抗議があったが、今度はAssociation for Women in Sports MediaがUFCに抗議した。女性スポーツジャーナリストが、脅迫的・敵対的な環境で仕事を強いられることは認められない、謝罪を要求する、とのことである。もっともな訴えかとは思うが、ただこの団体のジェニ・カールソンというリーダーは、強烈なフェミニズム的言動で一般の悪評が高い人物との評もあるそうで、ダナ・ホワイトが同情票を集める展開もありえるかもしれないということだ。ダナ・ホワイトは今回は謝罪を拒んでいるという。

(出所)Women reporters take White to task
Dana White critic Jenni Carlson not without controversy herself
WED. UPDATE: MATCH OF YEAR REPLAYED TONIGHT; WHITE CALLED TO APOLOGIZE AND WON'T; RATINGS; LESNAR

●渡辺久江が現役復帰という報道があった。個人的に渡辺のブログはリーダーに入れているので、現在タイで練習していることは知っていた。見直してみると、2月上旬に単身タイに飛び、来月中旬まで滞在する旨が書かれている。やや不安定にも見えるブログの文体が、彼女流といえば彼女流だが、何となく気にはなる。

女子格ではこれからスター選手の需要が増えるのだろうし、美貌を再び拝めるのは嬉しい限りだが、もともとホルモンバランスが乱れたなど、体調不良で引退した身。大事にして欲しい。それにしても、新婚なはずなのに3ヶ月も単身赴任だし、旦那さんの話題は全然出てこないし。

大英断!? 夕刊紙「内外タイムス」が紙面から"エロ"を一掃した!(日刊サイゾー)

キン肉マンのプロレス興行、構成はマッスル坂井(スポナビ)
そういわれてみれば開催日は5月29日、ニクの日なのであった。
さらに、考えてみれば、4月30日のOZアカデミー興行で映像を製作するのがマッスル坂井とあり(ソース:ブラックアイ2さん)、一日ずれている気もするが、これもニクの日と関係あるのかもしれないし無いのかもしれない。ちなみに4月29日に、サムライの番組表にはそれらしい記載はない。


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update