TUFトライアウトにルチャ戦士登場 / マッハの柴田殺法

「本当の大黒柱になるにはベルトが必要なんですよ」
桜井“マッハ”速人インタビュー(DREAM公式)

──試合前はどのような作戦でいこうと?
マッハ 前回、柴田(勝頼)選手とやって、彼に学ぶところがあって、そういうのをちょっとやってみようかなと。
──ゴング直後に向かっていったのは、柴田選手の影響だったんですね。
マッハ そうですね。正直、彼に学ぶところは凄くありましたね。こういう機会だからやってみようということでやってみました。


柴田の作戦は、相手がマッハだからだったこその破れかぶれ戦法だったとは思うけど、試合後コメントでマッハがやたらに感心していたことは印象に残っていたので、青木戦を見たときにも、「柴田のコピーでは・・・」と思ったんだけど、あまりに素朴な感想なので言いそびれた。

青木戦のあとは年寄りパワーを誇示していた大ベテランのマッハが、恥ずかしげもなく「柴田から学んだ」と語ってくれるのは、それ自体、なんかいいなあ、マッハは年を取っても頑固になるばかりじゃないんだなあと思う。柴田応援団としても、どこか心温まる。マッハが柴田戦法をとると、あんなに強いと言うことだ。

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体重差6ポンド以上の場合は試合不成立!(シュウの寝言)

ストライクフォース大会のテレビ放送映像はおおむね見たが、いい大会だったと思う。試合はすべてKO、TKO決着でサクサクしていたし、前座では例のロックホールド選手も勝ったとのことだし、アメリカのファンから見て、勝つべき人が順当に強い勝ち方をし、連続ドラマとして次への期待を抱かせたと思う(メインイベントをどう見るべきかは別として)。ジナ・カラーノは座っているところが映し出されるだけで、何度も会場に電気を走らせており、ちょっと試合間隔が空いているけれどもスターパワーはまるで落ちていないことを証明した。番組プロダクションも、ストライクフォースとショータイムのコラボということで、流石に手馴れたものでとても見やすい。UFCの濃密でシリアスな雰囲気もいいが、サンホセの大会らしい、ヤシの木とカクテルが似合いそうな明るくて気軽な雰囲気が、これはこれで楽しい。

体重問題を別にすれば、サイボーグも強い姿を披露でき、来るべき「ジナ vs サイボーグ」への期待を高めた。この二人、絵的にも実にわかりやす過ぎるベビーとヒールのコントラストをなす。いまのアメリカの女子格はこの一戦だけでもっているようなところがあるので、赤野があくまで結果論だけれども大きな怪我をしたわけではなさそうなこともあわせて、プロモーターとしては会心の展開だろう。


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Figure 4 Weekly 4月14日号。先週行われた TUF のトライアウトに、覆面選手が参加したという。申込書には、ルチャのレスラーのような名前を書き、ファイトスタイルの欄にはルチャ・リブレ、出生地は火星と記入したという。トライアウトは覆面のままで行われ、グラップリング、キックパッドとも上々の出来。面接でも、テレビ向きのキャラだと大好評で採用寸前だったそうだ。ところが最初の自己紹介で、マスクを脱いで本名を名乗りなさいと言われ、これを拒否したため不採用になったという。すばらしい。

Figure 4 も、マスクの中身が誰なのか、情報もないし想像もつかないとしているが、仕事が欲しかった有名選手のお忍びもしくは冗談だったのではないかと見立てている。僕はこれを読んで、これはサスケか石井慧ではないかと思ってしまったが、検索して小さな写真を見つけたところ、石井の体格ではなかった。(サスケの線は消えない)

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ABU DHABI PRINCE EXPANDING CHINA'S ART OF WAR(MMA Weekly)

中国のMMAプロモーション、Art of War に、アブダビ皇子Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyanが協力していくことになった。5月に北京の五輪スポーツセンターで開催される Art of War の第12弾大会には、世界の著名人や放送関係者、アラブ首長国連邦のMMAファンなどが大挙来場するという。

アブダビコンバット主宰者は別人(兄弟)だそうだ。もう一人のアラブの王子様の登場だ。しかもいきなり中国に目を付けるというのは恐ろしい。このArt of War も、誰も知らないプロモーションだが、中国国内の衛星放送で3億人をカバーしていると言うから、最初から桁が違う。どれくらいすごいのか、特に凄くないのか、よくわからないニュースだ。

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大毅次戦の相手ボクサー 滝つぼに落ち?死亡(スポニチ)
こんなこと、あるんですね・・・びっくり。ご冥福をお祈りします。

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秋山成勲出演の「ごきげんよう」を見た。仕事で血まみれの特殊メイクを施された秋山が、その状態で知人に写真を送り、「喧嘩をして警察に来ているが、事件はもみ消した」、と伝えたところ皆が信じてしまったという話題を披露していた。それ、おもしろいか・・・?秋山に「もみ消した」とか言われたら、真に受けて引いてしまうかも・・・

と、この話を隣で聞いていた山口もえが、「で、お怪我はもう治られたんですか」とトンチンカン発言で小堺さんをひっくり返らせていた。黒魔術がまるで通じない山口もえが最強に見えた。並んで立つと、秋山ともえ、あんまり身長に差がない。もう一組のゲストはナイツ。ここぞとばかりにさわやかっぽい笑顔と真面目で純朴なイメージを打ち出す秋山、これで秋山の好感度やお茶の間の認知度は上がっていくのだろうか・・・韓国ではいとも簡単に人気が爆発した方法論なのかもしれないが、ちょっとイメージが古くさい気が・・・

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