FIREBALL KID 復活!、でいいんだよね・・・

修斗伝承20周年記念大会をサムライで観戦。テレビの解説は関根勤と宇野薫。ペイテレビには珍しく、韓国の焼酎 JINRO のCMが流れていた。コーナーポストにはそのJINROとドンキホーテの広告。

廣田 def 石田

Kamipro のポッドキャストだったか、笹原さんは「石田が絶対に勝つ。レベルが違う」と豪語していたわけだが、そこまで言う以上、DREAMの定義する強さってそんなものですか、というか、ハッキリ言えばDREAMは戦極より弱いということになってしまった。さあ DREAM としてはどうするのか。よりによって一番弱いヤツが出て行ってしまったと負け惜しみを言うばかりなのか。それとも最近特攻隊的な色がついてきた石田君の盟友、川尻あたりが、ゴン太顔で原稿用紙を持って登場するか。まあ、誰かがこんな風に転がすことが出来るのか、転がしたいと思っているのか、よくわからないけれど、ファンのニーズはありますよということで、恥ずかしいのだがわざと書いておきたい。だって、これで終わったのでは石田が犬死すぎる。

石田はここぞで星を落とすなあ。ちょっと表情が硬かったようにも思う。止めるの早いよ!とも思ったが、後でスローを見れば、石田の目は飛んでた。印象としては、試合開始早々にスモールパッケージで丸め込まれたような感じなので、石田ブランドが大きく落ちたわけでもないし、次回やればどうなるかわからないと思えた。

広田8・2戦極王者北岡挑戦へ/修斗(日刊スポーツ)

●Vale Tudo Japan 09 今秋開催、との告知 VTR が流れる。

五味 def 中蔵

解説の三次さん情報で、五味はボディの練習を無茶苦茶やってきた、体重は前日からもうすでに75キロに戻している、と。ゴリヤエフや北岡戦のときより、五味の身体は確かにがっちりして見える。また中蔵は、五味の左の打ち終わりに穴があるとコメントしていたらしい。よくわからんが、最近の五味を見ていると、そんな穴はまあ、あるんだろうなと不安に思う。

スタンドでスリリングにパンチが交錯する展開。正直、動きが速すぎて、ヒットしているのやらいないのやら、よくわからない。ドキドキする。ふと、急にスローモーションになって、中蔵がおぞましい表情でゆっくりと見栄を切る。げげ、左目が腫れ上がっている!

マッスルじゃあるまいし、スローモーションなわけはないのだけれど、打撃が効いてしまって瞬間なのか、ほんの一瞬でも動きが急に遅くなると、そのシーンだけがぼわっと浮き上がったように見える気がするのだ。

インターバルで吉鷹さんが大きな身振りで中蔵にアドバイス。これをうけて2Rの中蔵はなんだか軽快。ところがまたも唐突に、スローモーションにみえるフィニッシュが。おもむろに顔面蒼白で棒立ちになる中蔵を五味が殴る。倒れる中蔵をロープから身を乗り出して追撃、仕留める仕留める。うわあ、残酷!

大爆発する観客、コーナーに上って何度も波乗りをする五味。平気で酷いことをする五味が帰ってきた!泣き顔の中蔵、ものすごく存在感のある影を引きづりながらベルトを置く。なんという残酷なコントラスト。なんという負けの重さ。五味一辺倒の歓声もあまりにも気の毒だ(笑)。でもその歓声の気持ちもわかる。どこをみてどう思えばいいのか混乱する情報量に疲労困憊(笑)。

これでほんとに燃えるゴミに戻ったのか?五味の次のステップは?これって BJペンより強いか?グラップラー相手でも大丈夫か?様々な追加質問を残しつつも、この試合が五味のターニングポイントだったねと将来思えるような試合になるといいなと思うし、なるような気もする。

なにせスローモーションに見えるときの中蔵のやられ顔が素晴らしすぎて、五味が必要以上に強く見えた。スタンドで真っ向勝負してくれたことをふくめ、中蔵のナイスジョブも称えたい。

終えて(やとわれ代表日記 中蔵ブログ)


リオン武 def 佐藤ルミナ

佐藤ルミナについての幻想をもたぬ目でこの試合を見れば、まったくのリオンの横綱相撲に見えた。ルミナの打撃の多彩さやコクのある佇まいにはホレボレ出来るのだけれども、リオンはなにをされても、フラッシュダウンしたときでさえ、まるっきり慌てた様子が無かったように見えた。リオンがダウンして慌てていたのはルミナの方だったりした。でもルミナが引退すべき選手にも見えなかった。まだまだ見たい。コンディションを整えてほしい。


Takanori Gomi Wins, Who Cares? (MMA Fanhouse)

(五味の勝利は)多くのアメリカのMMAファンは気にもかけないことだといっても過言ではない・・・年齢30歳にして、あと数試合はいい試合もやるだろう。昔の五味をまた見れるならうれしいが・・・


アメリカ人は気にもかけないそうだ。わからないなら放っておこう。なんとも貧しい見方だと思うけど、どうせワビもサビもわかんねえんだろう。簡単にわかられてたまるか。

*****
Reyes’ spinning back fist Highlights Bellator VI (MMA Payout)

ベラトールは金曜日にフェザー級トーナメント準決勝を開催。

ジョー・ソト def ウィルソン・ヘイス (ユナニマス・デシジョン)
ジャイア・レイス def エステバン・パイオン(2R TKO 裏拳)

リンク先にKOシーンの映像あり。レイスのバックフィストは鮮やか。勝者が決勝戦で対戦。

●シャードッグが修斗を紹介した記事の中で、戦極が近い将来、バンタム級に力を入れる旨の記述があった。

Figure4Weekly Online によると、中国のMMAプロモーション、Art of War の5月23日北京大会に、次のような選手らがゲストとして顔を出すそうだ。試合はしない。試合じたいは、ローカルファイター中心で、名前を見てもさっぱりわからない。

ヒクソン・グレイシー、ホイス・グレイシー、ヘンゾ・グレイシー、ホイラー・グレイシー、ダミアン・マイア、ファブリシオ・ヴェウドゥム、ターレス・レイチ、ビトー・ヒベリオ、ヨアキム・ハンセン、バス・ルッテン、ジョシュ・バーネット、レナート・ババル、ティム・シルビア、ジェレミー・ホーン、島田祐二、ジョン・マッカーシー、マイケル・バッファー

この大会にはアラビアの王子様が協賛することが当ブログでも既報である。島田・・・

MMA Weekly によると、イギリスの Bravo というテレビ局がMMA中継を開始するそうだが、この際、既存のプロモーターと契約をするのではなく、放送用のイベントを開催するためのBAMMA という新主催者を立ち上げたそうだ。ベラトール同様、トーナメント戦を行う。

イギリスでは、TUFを含むUFCの番組が堅調な視聴率を獲得し続ける一方で、小さな局で流されていたMMA番組は相次いで打ちきりになっている現状だったという。

●JZカルバンが、ベラトールのシーズン2への参戦に興味を示していると、Five Ounces が伝えている。シーズン2は秋からのスタート。

「父親として決断した」 全日本プロレスの荒谷望誉が引退を表明!(Kamipro)


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