FEGアンダーグラウンド?

吉田秀彦、石井との対戦に「リング上では先輩も後輩も関係ない」(Kamipro)

石井慧の公開契約セレモニーは MMA The Orange さんによれば「これならわざわざファンを集めてやらなくても…」というものだったらしい。一点だけ気になったのは矢野アナが「約1年半の沈黙を破りあの野獣が復活します。日本ウェルター級を代表するあの男もついに戦極に参戦か?」と煽ったと言うことで、普通に読めば藤田と長南かと思われる。

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MMA in Japan: sport or spoof? (Josh Gross, Sports Illustrated)

K-1とDSEは共同でDREAMを生み出した。その外見はPRIDEに似ているが、魂を欠いている。日本のあるマネージャが匿名を希望した上で語ってくれた。「このスポーツにかつての栄光を取り戻すことではなく、K-1とDSE両派はいまだに「K-1 vs PRIDE」の抗争にエネルギーを費やしている。」

さらに複雑なのは、FEG内部の抗争だ。K-1総帥・石井和義は、FEG社長・谷川貞治と、FEGのコントロールを巡って争っていると噂されている。これを頂点に、日本のMMA全体がこの手の抗争にここしばらく、毒され続けているという。

「今のところ、日本のMMAは行き詰まっている」と語るのは、米国に在住し外国人選手のスカウトを担当する FEG のマイク・コーガンだ。「テレビ視聴率は高いとは言えないが、堅調ではあり、日本に一定数のMMAファンがいることを物語る。なんだかみんな模様眺めなんだ。スターが登場するか、作り出されなければならないのに」

榊原伸行がPRIDEをUFCに売却した後、UFCは契約不履行で榊原を訴え、榊原サイドも訴え返す事態となっている。今月、ラスベガスで供述が始まると見られている。榊原はMMAへの復帰をほのめかしており、PRIDEブランドの再構築を目指すらしいと示唆する声もある。実現するかどうかは別として、榊原の側近によれば、Zuffaとの裁判が決着次第、彼が日本のMMA市場に再参入するための資金源は構想済みだという。

>最近ではスコット・コーカーがFEGの体制変更を示唆(後に谷川氏が否定)したり、FEGが社名を変更したという報道があったりした。このところ報道がやや連打されているのは気になる

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米NBC番組に出演したバラク・オバマ大統領が、ケーブルテレビでの政治討論番組を見ますかと聞かれてコメント

「いや、基本的には見ない。あんまり説得力を感じない。まえにも言ったことがあるのだが、あれはWWFのプロレスを思い起こさせる。討論参加者に演じるべき役割がある。多くの連中を知っているよ。みんな好きなことを言っているだけで、討論から何かが学べる気がしない。」

オバマだけはガチですか。

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ジョー・ウォーレンのインタビューがMMA WeeklyMMA Fanhouse に。ごっちゃにして意訳。

山本は日本のスーパースターだ。まったく敵対的な環境だったよ。でも、自分が勝ったことは驚くに値しない。なにせ外国で地元の人気選手を倒すことには慣れているからね。誰がどう思おうと知ったこっちゃねえ。オレはそういう男だし、だいたい見くびりすぎなんだよ。でも見くびられるのはオレに取っちゃあ悪いことじゃない。そんなヤツらをぎゃふんと言わせ続けてやる。噛ませ犬だと思うなら思え。笑えるぜ、ホント。

試合はグダグダだったな。イヤなポジションから脱出しようとし続けた。計画ではフロントチョークを取るつもりだったんだが、出来なかった。フィニッシュしてボーナスを取れなかったことは頭に来る。一本取れたかなと思った場面もあったが、なんだか動けなくなって、殴るのをやめてしまった。もうちょっとがんばれていたらなあ。

もらうべきじゃないパンチもずいぶんもらった。ヘッドムーブを改善しないとな。ずいぶんきついパンチも入っていたようだが、それは家に帰って映像を見て気がついたよ。それに、圧倒的な判定勝ちだと思っていたが、テレビで見たら思っていたよりきわどかったな。けど、思ったよりいい試合でもあった。

試合後には、ムエタイのすばらしさを見直したよ。

実は山本に練習をお願いした。彼の半分でいいから打撃スキルを身につけられれば、もう誰もオレを止められねえ。全部秒殺してやる。

北京に行けなかったのは残念だったが、おかげで早めにMMAに移れたことには満足している。2012年のオリンピックでの金メダルもあきらめている訳じゃないが、そのあたりまではMMAで勝ち続けたいね。9月のトーナメント決勝で勝てるとホントに自信を持ってるよ。

DREAMとの契約はとりあえずトーナメントだけだ。DREAMにとどまって防衛戦をできればいいんだが、まあ、他の話があれば聞くよ。WECも素晴らしい団体だし、オレくらいミスターアメリカもいないだろうし、アメリカのためなら全力を尽くすつもりだ。ただ日本の方が稼ぎがいいのは確かだね。

いきなりDREAMに出場することに多くの人が反対した。もっと小さな大会から始めるべきだと言うんだが、オレはこれまでずっと戦い通しの人生だし、ゆっくり学んでいる暇はないんだ。

>こう言うのを読むと、石井慧もねえ・・・

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ジム・コルネットのプロレス批評:ブッカーの衰退とライターの台頭がアメリカンプロレスを殺す(1)



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