ラスカル久我山ミニ見学

 今日は近所の「久我山ほたる祭り」というのにブラブラ行ってみたんですが、どうせならと思ってラスカル久我山の公開キッズレスリング教室を見物してきましたよ。

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地元の祭りに併せてジムを一般公開するむね、五味のブログで告知されていたもの。こじんまりしたジムにわんさと人が集まってしまって、練習中のキッズにはさぞ迷惑だったと思うけど、僕も地下に降りる階段でだいぶ頑張って並んだ末、最終的にはナマ五味の勇姿を至近で拝めました。キッズがタックルの練習をしてるのを見るだけのことです(早めにおいとましたので、全部見たわけではないですが)。五味選手本人はいかにも迷惑そうに(笑)淡々と記念撮影に応じていました。迷惑と言うより、思ったより人が多くて面食らっていたのかも。まあ、五味が愛想を振りまいてたらそれもなんだかイヤだし、シンプルでなーんか楽しかった。

道場開き(五味ブログ)
うーん、リンク先の写真には僕の姿は映ってないな、幸か不幸か。

ちなみにホタルの方もなかなかの趣き。でもホタルを写真に撮るのはホントに難しい!。

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ホセ・カンセコがボストンのラジオ局のインタビュー番組に出演。ほとんどが野球関係の話だったが、インタビュー終盤にMMAについて触れ、リアリティショーで鍛えてからキンボ・スライス戦に備えたいなどと語っている。まあ、明確な予定があるというより、口が勝手に動いているという口調ではある(リンク先に音声あり)。

WWEは今年のレッスルマニア25のPPV件数がおよそ95万5千件であると発表した。うちアメリカ国内が55万~60万件だそうだ。出所 Figure 4 Weekly Online

「ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児」の著者、ラリー・マティシクの新著は「Drawing Heat the Hard Way: How Wrestling Really Works」。直訳すれば「ハードにヒートを買う方法:プロレスの本当に仕組み」という感じか。ブロディ本の品質を考えれば、期待できる本かも。こういうことはプロレスに限らず、MMAでも役に立つと思う。

Drawing Heat the Hard Way: How Wrestling Really WorksDrawing Heat the Hard Way: How Wrestling Really Works
(2009/08)
Larry Matysik

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この週末は米国ではストライクフォースとWECが開催される。スケジュールはこちらで。ESPN, Fox, HDNet, The Score などのMMAニュースショーの動画も気がついたときに更新中。

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ジム・コルネットのプロレス批評:ブッカーの衰退とライターの台頭がアメリカンプロレスを殺す(2) (ファイト!ミルホンネット)

クリエイティブ・チームのトップとして、ステファニーは、自分と同じような人を雇っている。ライティングの学位をもつ大卒者で、多くはテレビやコメディショーを書いたことはあっても、プロレスへのリスペクトはなく、何らかのパフォーマンスの経験もない。
 実際、採用に当たっては、プロレスファンである必要すらないそうだ。もしキミがうっかりプロレスファンであることをカミングアウトして、他団体も見てきましたなんて認めた暁には、キミは周囲から「マーク」と見なされ、数日のうちに追い出されてしまうだろう。
 そんなコメディドラマのライターや、アニメやゲームのオタクたちは、プロレスに愛があるからWWEに就職したい訳じゃない。いつかは本物のテレビで職を得て、エミー賞でも取ってみたいという夢に備えて、履歴書に箔を付けたいだけなのだ。


古き良きプロレスの変質を嘆くコルネットのクリティーク。プロレスビジネスの本質が見て取れる好記事。個人的にはなにも、WWEのやり方が全部悪いと思うわけではない。普通の企業のように経営を行い、外部から優秀な人材を受け入れ、ビッグビジネスに仕立て、株価の維持に努めている。立派なことだと思う。とはいえ、こういう批評がちゃんと存在することも、文化として太っといというか、温故知新の点から欠かせないことではないかと思う。



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