犬猿の仲ダナとティト、Twitter で仲直り

長年罵り合いながらどこか仲が良さそうにも見えたダナ・ホワイトとティト・オーティスが復縁することになった。トレンディなことに、お互いの Twitter でささやきあわれたものである。

Twitter titoortiz
やあ、僕とダナは仲直りをした。もうすぐオクタゴンに上がる。みんな応援をありがとう。
danawhiteufc
ティトと仲直りをした。
danawhiteufc
だからといってヤツが復帰するわけじゃない。もう罵りあいは止めるということだ。

ダナ・ホワイトのTwitter は13万人の「Follower」を持っているという。よくわからないが、たぶんsubscriber のようなものなのだろう。

ミルコ・クロコップも出場の9月のUFC103は、かねて「メインイベントが足りない」と指摘されていた(このため大会名も決定していなかった)。そして、「リッチ・フランクリン vs tba 」が後日発表になると噂されていた。MMA Weekly は、ここにティトが入ってくるのではないかと推測している。

ちなみに、クロコップ騒動について、レスリング・オブザーバ7月20日号はこんな書きぶりをしている。

(ミルコとDREAMとの契約は口約束程度のものだったようだ)。そして食中毒を訴えてDREAMを回避。ミルコとケン・イマイは完全なるワーカーとして、UFCとDREAMをひっかけた。ダナ・ホワイトは如才無く、この件をすべて、日本のずるいヤツらがミルコを盗もうとしたという非難することにした。何度も言ったとおり、ダナとビンスは何も変わらない。


>最近のダナの日本叩きは煙幕を張っていたと言うことなのかも・・・

同じオブザーバー紙からの情報を続けると、

●マーク・キューバンがZUFFAの社債を購入、これによりキューバンは債権者としてZUFFAの財務情報を入手できる立場にたった。やばい金なんかの存在が発覚すれば、弱みを握られることになる。

●UFCの海外戦略に関して、ダナやロレンゾのコメントをまとめると。

・来年の2月にオーストラリアのシドニーに初進出の予定
・来年の聖パトリック・デー(3月17日)でアイルランドのダブリン大会を開催、これは毎年恒例にしたいとのこと
・6月にはカナダのヴァンクーバーに初進出。
・UFCの視聴率が高いフランスにも行きたいと。ただしフランスはMMAは違法で、合法化される見通しはたっていない。
・アブダビ。近くダナとロレンゾが訪問して、開催に見通しを立てたいらしい
・フィリピン。資金の海外持ち出しが難しい国だそうで、WWEですら売り興行に甘んじているそうだが。

また、ハワイ州の興行州税が引き下げられたことから、ダナは、来年はホノルルのアロハ・スタジアムでの大会も行いたいと発言している。

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佐藤ルミナが自身のブログで、今回のラスベガス遠征を写真や映像付きでレポートしている。僕が見た時点では6本の記事がアップされているのでこちらのインデックスページから閲覧すると見やすいかもしれない。現地の熱気が良く伝わってくる。

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‘Best Job in the World’ (Sherdog)

日本の格闘技大会取材陣の中で唯一のガイジン写真家ダニエル・ハーバートソン氏が、K-1 Maxを撮影したときの、特に何も起きない淡々としたコラム。静かなガイジンの視線が日本の取材陣をエキゾティックに描いていて興味深い。

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ヒョードルvs.ジョシュ、青木は“無効試合”を予想=アフリクション(スポナビ)
元ライバル、ノゲイラはヒョードル有利の予想=アフリクション(スポナビ)
やっぱヒョードルのKO勝ちかなあ・・・判定まで行けばジョシュ優位かも。ジョシュって、試合を複雑化して、最終的になんとなく優位に見せたりしそうな気がする。

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レスリング・オブザーバ(Daily Update)が、おととい木曜日は、ブルーザー・ブロディの21回忌、テリー・ゴーディの8回忌、ミル・マスカラスの70歳の誕生日だったと報じている。また、NOAHのNTV杯ジュニアタッグトーナメント開幕戦(7.12後楽園)が実に素晴らしい内容だったとめずらしく長文のレビュー記事を入れている。何らかの理由で、田上応援団だというだけなのかもしれないが。


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