10月にヒョードル vs ハリトーノフか?【ロシア人の始末は・・・】




MMA Weeklyは、ヒョードルがShowtimeに登場するのは驚きであるとしている。これまでのヒョードルの試合は、アメリカではすべてPPVだったし、事前情報ではヒョードルに対し地上波CBSでの放送を約束しているとも言われていたからである。

●ダナ・ホワイトは現在アブダビに出張中。「ヒョードルはファッキング・ジョークだ。世界最高の選手と戦えるデカイ取引を蹴って、ノーバディとノーマネーで戦うんだからな!ホンモノのファイト・ファンには悪いことをした。契約したかったんだが、相手もあることだし、ヒョードルが厳しい試合をしたくないことは明らかだ。ファンのことなんか何も考えちゃあいない」

M-1のJoost Raimond 「コ・プロモーションが決め手だった。取引の全体像はコ・プロモーションであって、ヒョードルはその重要な一部だ。契約内容についていろんな噂が飛び交っているが、的を得ていない。金額はコ・プロモーションやコ・ブランディングを含む様々な要因で規定されている。CBS放送のタイミングは今のところ確認できないが、大いなる可能性がある」

Raimond氏は、ストライクフォース大会をコ・プロモーションのもと、欧州で開催する計画や、M-1の選手がストライクフォースに出場する計画もあるという。

CBS のKelly Kahl 氏「CBSでの放送可能性はあり得ないことではないが、CBSはヒョードル獲得に関与しておらず、ストライクフォース独自の手柄である」

ソースMMA Weekly

●スコット・コーカーのコメント

M-1にとってとても重要なことがあるんだ。彼らはパートナーを探していた。ブランディングを大切にしているのだと思うので、アメリカでブランドを高める基盤を提供することにした。コ・プロモーションはむかしからやっていることで、われわれに取っては問題ではない。2つの会社が共通のゴールを持っていれば、良い結果は出る。

契約は1年間、3試合だ。最初の試合はShowtime で放送する。その後は地上波に行くかもしれない。「ヒョードル vs アリスター」は好カードになる。何試合か挟んで、この試合を盛り上げていき、最後はベルトを掛けた試合に持子みたい。ヒョードルの最初の相手は木曜日に発表する。ソース Five Ounces of Pain

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米MMAニュースサイトは、ヒョードルが、おそらくは金銭面で大きく劣るストライクフォースと契約したことについての疑問の声が渦巻いている。これまでストライクフォースには寛容な態度を見せていたUFCが、これを機に戦争を仕掛けるのではないかと言った憶測も多数、飛び出している。

僕自身はこれ、前にも書いたけど、ヒョードルという選手の問題じゃないんだと思う。たとえばどこか凄くお金持ちなプロレス団体が、丸藤直道を1億円でノアから引き抜きたいと考えたとしよう。丸藤単体の評価額としてはそれでもいいかもしれないが、そんなことをしたらノアという団体がどうなるのか。そのマイナスは、1億とも10億ともいえない。金額の問題ではないのでる。そして丸藤同様、ヒョードルもM-1の経営者なのである。

ストライクフォースのヘビー級といえば、ブレット・ロジャーズ、アリスター・オーフレイム、ファブリシオ・ヴェウドゥムくらいである。フリーのボビー・ラシュリーも参加可能だろう。あとは、先日ジョシュの後釜として名前の出ていたフリーの選手たち、ジェフ・モンソン、ドン・フライ、キング・モーといったあたりだろうか。アントニオ・シウバもそろそろ戻れるのかな。たしかにあまりパッとした顔ぶれでもないし、ヒョードルにとって美味しい相手でもないが・・・

それにしても、ベイエリアのローカルプロモーターとして、地味に堅実に展開していたストライクフォースが、つぶれたエリートXCを引き受けて、新体制でようやく数回大会を開いたばかりのこの段階で、またしてもM-1とのコ・プロモーションとは、あまりにも激動の急成長である。普通は会社としては、どこかに歪みが出るのではないか。

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日本にとっては、ヒョードルがUFCの独占契約配下にならなかったことで、大晦日などへの出場が期待できる展開となった。「ヒョードル vs ジョシュ」の仕切り直しも実現不可能ではないだろう。ストライクフォースはDREAMとも戦極とも関係を持っているものと思われるが、ここにきて下記のように、スコット・コーカーがDREAMの名前を出している。M-1も印象としてはDREAM寄りのように思う。他方でジョシュは戦極の選手であり、東スポがさっそく、戦極がこの試合の実現に向けて動いていると報じていたようだ。

Strikeforce, DREAM to Enter Partnership (MMA Fanhouse)

スコット・コーカーがラジオショーで、FEGと「アライアンス」を締結すると発言している。「パートナー関係についてはもう長い間話をしてきた。ついに実現する。どこかの段階で、セルゲイ・ハリトーノフがヒョードルと戦うだろう」

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これはヒョードル獲得発表前に掲載された、Co-Promotion (共同プロモーション)に関する良い説明文。USA Today より抄訳。

「M-1は対等なブランディングでコ・プロモーションをしていきたいと言っている」ストライクフォースのスコット・コーカーは語る。「そんな風に思うことを非難はしない」。潜在的な競争相手とコ・プロモートすることに不安はないのだろうか。「そうは思わない」。

ボクシング業界には、M-1が描くタイプのコ・プロモーションの見本があるのだという。

コ・プロモーションとは何であろうか。コーカーの経験では、「短期的な合併」といった単純な話ではないという。

コーカーは「一社がリードして実際にイベントを作り上げる。ヒョードルを使いたければ、それはたぶんわれわれの仕事になる。そしてみんなが集まって、どんな資産を持ち込んだのかを確認しあう。われわれの強みはライブ・イベントのプロデュース能力だ。彼らの強みはヒョードルだ。彼らは海外でテレビも持っているし、そこにはスポンサーもついてくるだろう」と語る。

持ち込んだ資産は多種多様になるだろう。それを交渉しあう。ボクシングのプロモーターならこのやり方に賛成する。ただししばしば、金銭面や会場、放送局の問題で同意に至らない。

「小さな問題は持ち上がる。考え方の相違が浮上することもある。プロ・エリートとストライクフォースがコ・プロモートしたときには、イベントのディテールで議論が行ったり来たりしたこともあるが、最終的には何とかまとめるわけだ。簡単なことじゃない。」

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戦極の国保代表がいろいろとキラーな発言をしている。

戦極 藤田に非情な通告「もう出なきゃいい」(ナイタイ)

藤田の「どうしようもねぇっちゃぁどうしようもない。人が決めることだから。コレが戦極なんじゃない」と話したことには(国保代表は)「極端な話、嫌なら出なきゃ良い」と有無を言わさず一刀両断だ。



泉 メーンでデビュー!相手は外国人有力(スポニチ)

「第十陣は泉がメーン。勝つことは当然。強いという勝ち方を見せてほしい」
また、契約が満了していたライト級の五味は来年1月4日に行われるニューイヤーイベントへの復帰を示唆した。



戦極は次回も大晦日ではなく正月にやるのだな。五味は戻るのか・・・

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リリースされるということ/日本人選手の海外での評価 - part VII (THE SLEEP TALKER - シュウの寝言)
好エントリ。

格闘家シャムロックが8日プロレスで復帰(日刊スポーツ)


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