夢の続きは・・・


3.15さいたまで新格闘技イベント「DREAM」誕生 ミルコの参戦も決定(スポーツナビ)

「HERO’S」を主催するFEGと、「やれんのか! 大晦日! 2007」実行委員会による新格闘技イベント開催発表公開会見が13日、都内ホテルで行われ、昨年大みそかに実現した格闘技大連立の「夢の続き」をこの目で確かめようと多くの格闘技ファンが会場に駆けつけた。気になるイベント名は「DREAM」。3月15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げ戦「DREAM.1」を行うことが発表された。

 この日の会見には桜庭和志、田村潔司、山本“KID”徳郁ら日本人トップファイターに加え、ミルコ・クロコップも来場。旗揚げ戦にはミルコが参戦するほか、ライト級GPも開幕し、大みそかに流れた青木真也vs.J.Z.カルバンの対戦が決まった。

■「DREAM.1ライト級グランプリ2008開幕戦」
3月15日(土) さいたまスーパーアリーナ

【決定対戦カード】

<DREAM.1ライト級グランプリ>
青木真也
J.Z.カルバン

<DREAM 2008年スケジュール>

■「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦」
4月29日(火・祝) さいたまスーパーアリーナ

■「DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND」
5月11日(日) さいたまスーパーアリーナ

■「DRjEAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND」
6月下旬 韓国or横浜アリーナ

■「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」
7月21日(月・祝) 大阪城ホール

■「DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦」
9月下旬 さいたまスーパーアリーナ

<ライト級グランプリ出場予定選手>

J.Z.カルバン
青木真也
川尻達也
石田光洋
アンドレ・ジダ
宇野 薫
チョン・ブギョン
宮田和幸
ヨアキム・ハンセン
アルトゥール・ウマハノフ
ギルバート・メレンデス
ルイス・ブスカペ
朴光哲
ほか16人


五味、3.5「戦極」旗揚げ戦で武田幸三をKOしたラドウィックと対戦(スポーツナビ)

バローニ戦消滅の菊田、旗揚げ戦出場は見送り=3.5戦極(スポーツナビ)

【決定対戦カード】

五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
ドゥエイン・ラドウィック(米国/ハイ・アルティチュード)

川村 亮(日本/パンクラスism)
アントニオ・ブラガ・ネト(ブラジル/グレイシー・フュージョン)

ファブリシオ“ピットブル”・モンテイロ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
ニック・トンプソン(米国/フリースタイル・アカデミー)

【既報対戦カード】

吉田秀彦(日本/吉田道場)
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)

三崎和雄(日本/GRABAKA)
シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデングローリー)

瀧本 誠(日本/吉田道場)
エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)

【出場予定選手】

藤田和之(藤田事務所)


http://www.boutreview.com/data/news05/080305sengoku.html
なお当初WVRの木下直哉代表が、イベント運営・制作の中心にやれんのか!実行委員会を据えると発表していたが、國保尊弘広報は13日の会見で「やれんのか!の一部の人たちは動き出して作り始めていたが、今は違うチームを考えている」と話し、制作チームが変わることを明かした。


 今日はうまく都合がついたので、DREAM記者会見をさくっと見物してきました。こういうものを見に行くのは始めてでドキドキ。1時間以上立ちっぱなしだったのには参った。ファンは300人と発表されていた。そんなもんだったのだろうと思う。僕は典型的なサラリーマンルックでボサッと立って見ていたんだけど、同じような仕事さぼり風サラリーマン風も点々といたし、一人で見に来てる女の子もいましたよ。ああ、この人はほんとに格闘技が好きなんだろうなあと思うと、ちょっと好きになりそうでした。で、内容についてはあちこちで報じられていますので、いくつか感想なり、細かなポイントを。

・前田、高田の姿はなく、言及もされませんでした。
・笹原氏、各階級トーナメントは3年に一度行いたいと。そういうことを言い出すと良くないことが起きるのでやめてくれ。3年先なんて誰にも分からんよ。
・ワジム氏とヒョードルの連名によるM-1からのメッセージが代読されていました。メッセージでは、DREAMの協力も得て、M-1チャレンジというイベントを展開いたしますということでした。その際、モンテ・コックスの名前は聞かれませんでした。
・ルールは制定中、階級も、今日発表になった5階級のほか、60キロ級を今後検討するとのこと。
(93キロ以上ヘビー級、93キロ未満ライトヘビー級、84キロ未満ミドル級、76キロ未満ウエルター級、70キロ未満ライト級)
・谷川氏はK-1に専念、マッチメーク含めDREAMが全て任されます。
・TBSのえらいさんも主催者として挨拶していました。
・記者会見でWild Boy流る!そのミルコ・クロコップがGBR熊久保氏の質問に答え、この記事にあるような回答をしていたのだが、翻訳されていない部分として、「こんなことはこれまでなかったのだが、昨年は精神的に参ってしまっていた」と語っていました。
・UFCスポンサーのToyo Tires (東洋ゴム工業)さんが協賛企業に名を連ねていました。
・秋山登場時には、三分の一くらいの人が率先して意識的に温かい拍手を、三分の一くらいの人は軽いブーイングをハミングしていました。秋山、黒いわ。
・何人かの選手は「ドリーム」を「ドリームス」と言ってしまい、言い直していました。船木だったと思いますが、「ドリームス・・・あ、ちがう、ドリームステージじゃないですね」。マッハ桜井は何を言っているのか分かりませんでした(笑)。聞き取れないというのではなく、意味が。
・マスコミの質疑応答は3人だけ。熊久保氏、バウレビ井田氏、ライターの茂田氏の順。


なんと言っても、ほぼ毎月、大会があるというのがいいですね!やはり単発では物語が紡げない。第一回大会はTBSが当日放送ということですが、その後もTBSが毎月放送するという理解でいいのかな。HERO'Sと比べても放送回数大幅増になるけど、「主催者としてがんばります」と言っていたから、きっと放送するんでしょう。

ひな壇の顔ぶれを見ていると、日本人選手が充実していますね。全体的なムードがPRIDEなので、そこにKIDや宇野、所がいるというのはなかなか刺激的。でもダルそうなKIDは何を思って座っていたんだろ。トリで出てきた桜庭はさすがの貫禄で場が締まる。

戦極の顔ぶれと比べて眺めてみれば、なんのことはない、「やれんのか」にでた人はDREAM、でなかった人は戦極というだけのことですね。ということは、とっくの昔からある程度の勢力関係はあったということなのでしょう。唯一クロスしているのは三崎ですが、だからこそ谷川さんから叩かれたのだろうし、もっといえばだからこそ、秋山の相手を務めることになったのかもしれないね。

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Kamipro Handが会見後の囲み取材の様子を伝えています。かい摘むと、大会の主催はあくまでFEGとTBSで、それがDREAMチームに業務委託する形だそうです。DREAMチームは将来的には会社組織にする意向だとか。笹原氏は、「DREAMチームが戦極さんをお手伝いすることはありません(キッパリ)」と発言。コンセプトが合わなかった由。谷川氏は、前田と高田は役職無し、前田のアウトサイダーにはFEGとして協力したいと発言しています。

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五味の対戦相手、ラドウィッグは29歳、戦績16勝7敗、昨年はRing of Fire で2勝、Strikeforceで1敗(ポール・デイリー戦)。2003年にはUFCで須藤元気に勝利、2004年にはK-1ロマネスクでBJペンに敗退しています。2月23日のStrikeforce大会(ボブ・サップがメインの大会ですね)にラインアップされていましたが、そちらをキャンセルしての参戦になるようです。

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