誰による誰のための誰の投票?【K-1 WGP】

アントニオ・シウバ「戦極の社長が、もし次回大会でジム・ヨークに勝ったら、11月にジョシュ・バーネット戦を行うと約束してくれた。ベルトはもう3つ持ってるが、コレクションを増やしたい」

●ジェイク・シールズと戦うぜと自ら語っていたジェイソン・ミラーが前言撤回。「マネージャから、その話は確定じゃないんだと言われた。どうも試合にありつけなくてのらくらしてきた。ジェイクとは友達だが、これはビジネスなんだから戦うことに問題はない。オヤジとだって戦ってやる」

●ネバダ州アスレティック・コミッションの発表によると、「ミゲル・トレス vs ブライアン・ボウルズ」が行われたWEC42の実売券数は1,640、442枚の無料券が使用され、870枚は売れ残っていたという。会場の The Joint のキャパは4,000人。

意外なほどの規模の小ささに驚くが、これは会場の問題もあって、WEC41(フェイバー vs ブラウン)は1万2千のキャパの会場に1万人超の観客を集めていたという。ソースMMA Fanhouse

▲▲

ファン投票の一位はアリスター!(K-1公式)

K-1のこのファン投票の結果だけど、見れば見るほど不思議だし違和感がある。投票フォームがどうなっていたのか、見ていないのだが、普通のK-1ファンがアリスターにドカドカ投票するものだろうか?5位のカタリン・モルサヌって誰?投票総数もたかだか7万票だし、武蔵が支持されたと言ってもわずか8千票である。8千などという数字は、たとえばカクトウログさんならあくびしている間に稼ぐ数だ。この結果がガチなのかどうかは知るよしもないが、僕などはこの結果を見たら、ああ、一般層の興味レベルが凄く低いんだなあ、誰もこんな投票してないよなあとしか思わない。

なんにせよコアなファンがネットで言っていることなんかを真に受けて実施しない方がいい。一般層は何を考えているかというと、先週のTBS格闘王子で突然登場した浴衣美人が言っていたとおり、「魔裟斗 vs サップ」だったりする。それしか知らないのだ。僕だって、ビーチバレーと言えば浅生美和しか知らないし、バトミントンと言われれば解散したことは知っているけどやっぱりオグシオしか知らない。

当ブログもMMAを中心に偉そうに論じているが、間違っても参考になんかして欲しくない。けしてふざけているつもりはないけど、こんなもの、一般層の意見を代表しているつもりはまるでない。

と、生真面目に反応してみたが、実はK-1が最近やっていることが、誰に向けてのものなのか、ちょっとわかりにくいことも事実だ。正統な競技への道を探っているようにも見えるし。「西島 vs アーツ」も深夜放送で見たし、西島頑張ったなあとは思うんだけど、で?という感じは残る。

アリスターのK-1参戦にがっかりする米MMAサイト。言い分はもっとも。;

ストライクフォースのヘビー級王座が防衛されなくなって2年が経とうとしているが、現王者アリスター・オーフレイムは最近、9月のK-1に参戦することが発表された。12月に次戦があるかもしれない。

さらにオーフレイムは10月17日アムステルダムでのゴールデン・グローリー10周年記念大会でマイティ・モーと対戦する予定もあるという。

オーフレイムは6月にブレット・ロジャーズと、8月にはファブリシオ・ヴェウドゥムとの対戦が予定されていたが、いずれも直前になって、手の怪我を理由にきゃんセスしている。8月の試合をキャンセルした後、怪我が驚異的な速度で治ったと言うことなのだろう。



*****

当ブログでは面白がったことがない人だが、高瀬大樹がまたブログで吠えている。普通に格闘技中継を見ていても、高瀬の仕事が少しづつ、目につくようになってきているのだが、やっぱり全然乗れない。6.27 Cage Force での森川修次戦(スプリットデシジョン勝ち)もどうしようもなく退屈だったし、SAMURAIで放送された 7.12 Cage Force & Valkyrie 大会ではテレビの解説を務めていたけれども、ボソボソと独り言のように重たく喋るので、どの試合も眠たくて退屈に見えてしまう。おまけに10年前の高瀬の試合も放送していたが、これがまたひどく退屈な試合で、何が面白くて放送しているのか、1ミリたりとも解らなかった。

やっぱり要するに、面白い試合を見せてくれないと仕方ないんじゃないかと思うし、この様子ではこの人とマッハの試合なんて、全く見たいと思わない。テレビの解説するなら、見ている人をもっと楽しい気分にさせてほしい。疲れる。

7.12 Cage Force & Valkyrie 大会は、メインが残念な結果に終わったこともあるが、ベストバウトは断然「V一 vs 高林恭子」であった。先月号の格通だったかで気がついたのは、V一 のフォトジェニックぶり。試合も気っぷがよかったし、試合後控え室インタビューでは「試合中におなかがすいた」「なつやすみ返上でれんしゅうします」などと、ちょっと小学生低学年がはいっていて、なんだかノスタルジックで癒される。

*****

「処刑人が戻ってきたぜ!」ヨアキム・ハンセンインタビュー (DREAM公式)
初めての欠場の事情説明。内容はいまいちよく分からないけど。

サル虐待問題でドラゴンゲート岡村社長、CIMAらが謝罪会見 (Kamipro)
謹慎選手名が明らかに。


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update