ベタからメタへ【亀田興毅】


内藤大助と亀田興毅との記者会見。亀田の悪ぶりの調子が、ベタからメタに進化していたのが印象的。あたしゃ悪役ですからと構造をチラチラ見せながら対立を煽っていた。たいしたものである。ほんとにたいしたもんだ。

記者会見のテキストはこちら。映像はこの辺とかこの辺、ついさっきは見れた。必見。いろんなことのお手本。

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●揺れるミルコ・クロコップ

Nakaut, b/w BloodyElbow)Nakaut.com の独占情報。クロコップは、「もうモチベーションがない。辞め時だ。これまでの応援をありがとう」と語った。ミルコのマネージャ、Mucic 氏は、チーム・クロコップのメンバーに対し、それぞれの義務を解くことを通知した。

Nakaut, 9月23日)ミルコ・クロコップはまだ引退を決意したわけではない。最近のインタビューでクロコップは、引退話はまだ煮詰まっていないと語った。「しばらく離れる方がいいのかもしれないが、私にはUFCとあと2試合の契約が残っている。自分の血には、試合や練習が流れている。最終決断は未だしていない。明日にはすべてをやめてしまうかもしれないが、いまはまだ続けようと思う。ドス・サントス戦直後は熱くなっていた。そこまで最悪の事態ではない」


●ストライクフォースが47歳の元NFLフットボーラー、ハーシェル・ウォーカーと契約。

このニュース、通常ならMMAを扱わないような媒体でバンバン報じられているそうだ。ストライクフォースのマイク・アフロモウィッツ副社長は、ニューヨークのヒップホップ専門FM局「HOT97」でこの件が報じられているのを耳にして、「ネットやMMAメディアを超えた、こういう種類の露出こそが、この契約の値打ちなんだ。」と大喜び

ウォーカーはAKAで練習中。

これに対してダナ・ホワイト

アホらしい。UFCは非競争的だと言われるが、われわれは非アホ競争的なんだ。50歳のニンゲンをオクタゴンでデビューさせるなんて言うアホなことをやって、うれしそうに大事件のようにプレスリリースをうつ。頭は大丈夫か。どこのアスレティック・コミッションが許可を出すんだ。一体誰がこの男と戦うんだ?車いすの人か?このスポーツをバカにするな。



●先日のUFC Fight Night、試合前に突然ひきつけを起こして欠場となったフィリップ・ノーバーのブログより

この記事では多くの人に感謝を捧げたい。とくに、なんと言ってもダナ・ホワイトとジョー・シウバが、寛大にもショー・マネーとウィン・マネーを支払ってくれたことに感謝する。彼らは僕に、1ペニーも払う必要はなかった。この話を知ったとき、僕は文字通り、うれしくて泣き崩れた。フルタイムのプロ選手なら誰でも、一枚の小切手がどんなに大切かわかるだろう。ダナにお礼を言いにいったら、「キミの健康面だけが心配だ。早くよくなって、金網に戻ってくれ」。ジョー・シウバのところにいくと、「心配するな。選手の面倒は見る。あれはキミのせいじゃない」。UFCには脱帽だ。本当にありがとう。



●アリスター・オーフレイムのブログを Five Ounces が転載していた。あれ、GGはM-1に嫌悪感をむき出しにしていたのではなかったっけ?

ヒョードルとストライクフォースとの契約は、MMAにとっても、僕にとってもグッドニュースだ。長い間の夢だった、ヒョードルとの試合が実現するかもしれない。

ヒョードルのことはずっと尊敬している。かつては、ヒョードルに一度でいいからあって、握手をしてもらって、サインをもらいたいとばかり思っていたものだ。サインは今でも欲しい。ただ、今度は契約書の署名欄にだ。

いまは9月26日、K-1でのピーター・アーツ戦の準備で忙しい。でもこの試合にはちょっとしたひっかかりもある。アーツのことじゃない。彼はいい人だ。ただ、またK-1の試合なのか、というのが気が重いんだ。

僕はMMAの選手だが、今度の試合はKOだけの試合だ。前回のレミー・ボンヤスキー戦を最後に、K-1の試合は辞めようと思っていたんだ。でも、試合間隔もずいぶん空いてしまったし、たとえK-1であっても出場しておくかと思うようになった。

どうしてMMAの方が好きなのか。それはMMAの方がマーシャル・アーツの形として、より完璧だと思うからだ。K-1の試合では、ずっと(ガードが)空くのを待っている感じだが、MMAの方は展開していくための多くの可能性がある。MMAの試合の方が面白いチャレンジだし、興奮するし、サプライズもある。だからといってK-1のリングに嫌々立つわけでもないけれど。

やっと試合が出来る、しかも一ヶ月に2試合も。いい気分だ。ソウルでのアーツ戦の後は、10月17日の「ゴールデン・グローリー10周年大会」だ。このアムステルダム大会の対戦相手は未だ決まっていない。

・・・来年はアメリカに主戦場を定めて、できれば凄い相手と戦いたい。

・・・とにかく、優先しているのはK-1の「ファイナル16」だ。日本のファンの投票のおかげで参加できるのだ。たくさんの投票をもらったらしい。投票してくれた人をがっかりさせないよう、ライオンのように戦うよ。


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●ビトー・シャオリン・ヒベイロがストライクフォースと複数試合契約を締結

●練習中の怪我での欠場が続いているストライクフォースのライト級王者ジョシュ・トムソンが練習中にまた負傷。11月のCBS放映大会への出場が叶わぬことに。本人は「12月19日の Showtime 大会には間に合わせたい」と、聞いたこともないような日付をつい激白。あんまりばらすと、UFCがすごい裏番組をぶつけてくるのではないか。

●TUF10の第二回は、初回に比べて視聴率が29%ダウン。それでも視聴者数290万人はTUF史上第二位の数字。ソース Sherdog


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