まもなくキンボ祭り!

水曜日(日本時間で木曜の午前)に放映される第三回のTUF10では、TUF史上最大のハルクマッチ「キンボ・スライス vs ロイ・ビッグカントリー・ネルソン」戦が放映される。キンボ・スライスは月曜日にテレカンフェランスを行い、ダナ・ホワイトもニューヨークでプロモーションにいそしむなど、宣伝活動に余念がない。

キンボのテレカンフェランスから。

とても素晴らしい試合になる。自分史上で最高の試合だ。

荷が重い試合だが、反対よりは良かった。つまり、自分がもし負けるなら、彼のような名前のある選手に負けたい。二人のビッグネームが雌雄を決するというのはわかりやすい。一人は勝つし、一人は負ける。


キンボは現在、フロリダのATTで練習しており、12月大会に出場すると語っている。TUF10フィナーレ大会へか、ないしは翌週のメンフィスでのPPV大会に出場するものと見られる。

自分はハード・パンチャーで、グラウンドは勉強中の身だ。二年で何もかもをマスターすることは出来ない。でもMMAでは、転がれば転がるほどうまくなる。今はそんなことをやっている。


ダナ・ホワイトとの関係について

一緒にお茶を飲みトーストを食べるような関係ではないが、ビジネスマンとしてつきあっている。彼はプロモーターで、自分はファイターとしてのつきあいだよ。


因縁のセス・ペトルゼリが、キンボが再戦を断ってきたと、重ねて煽っていることについて。

セスと自分は近所に住んでいるから、ヤツは注意をして暮らした方が良い。あのオカマ向けのアイスクリーム屋もよく知っている(セスは南フロリダにスムージーの店を持っている)。セスとの再戦のオファーは誰からもなかった。俺は断ったりしていない。そんな話はなかったんだ。もしセスがUFCに来て、ダナが戦えと言うのなら、俺はやる。リングも必要ない。嘘つき野郎は嫌いだから、素手で殴り合ってやる。個人的な感想ではなく、事実としてクソッタレな話だ。


ダナ・ホワイトのインタビュー。

TUF10はおおごとになるとは思っていたが、これほどまでとは思わなかった。最初の週は510万人、二週目は410万人が見た。今週は600万を予想している。

Q 700万人との予測もありますが。

そんなことになったとしても、何も約束しないぞ。すでにUFC100で自業自得に陥ったからね。

Q UFC100がPPV150万件を売ったら、マンダレイ・ベイから飛び降りるという話は未だ生きているのですね

そうだ。

Q 著名なボクシング・プロモーターが、UFC100は150万件なんてほど遠いと語っていますが。

考えてみろよ、あほか。マンダレイ・ベイから飛び降りるって言ってるんだぜ。約束は守る。やると言ったらやる。

Q あなたはキンボ・スライスについてはボロクソに言っていた。あのジェームス・トンプソン戦などは、このスポーツの最悪の瞬間だったとも。いま彼の試合をプロモートしているというのは妙な気分なのでは

いいや。ある土曜の朝、俺が目を覚ましてESPNを眺めていたら、番組でキンボとモハメド・アリを比較してた。ぞくっとしたよ。ヤツは思っていたような人間ではなかった。最初は殺し屋かと思ったが、今はとても好きだよ。

Q セス・ペトルゼリとの舌戦が展開していますが?

興味はない。TUFを見てくれれば、二人は今ではまるで違う選手だと言うことが解るだろう。キンボにはもっと厳しい試合をさせたい。



ソース  CageWriter, Yahoo! Sports, MMA Fanhouse, MMA Weekly

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米Sports Business Journal 誌が、スポーツのスポンサー企業のPR担当者による座談会を掲載している。なかなかに難解だったが、どんな話をしているのか、ごく一部を抄訳。

●アンハウザー・ブッシュの人
スポーツやメディア関連について言えば、(景気後退にもかかわらず)予算は縮小していない。当社のオーナーは変わったが、これまで通り我が社は、スポーツ・スポーツマンシップ・メディアの価値を信じている。高い成長を達成するためにも、この分野への投資は継続する。

●バンク・オブ・アメリカの人
金融業の状況は大きく変わったが、我が社も予算縮小は行っていない。金融業の評判がよくない時期に、当社のような金融業ブランドにとっては、マーケティングは生命線だからだ。ある面で予算は増えている。しかし、予算の使い方は少し変わってきた。
バブル期の、ある意味非現実的な金の使い方は沈没した。最近は、一流のスポーツ運営企業から、ROIへの提案が届き始めている。スポンサー料も、スポーツブランドの価値に見合った、リーズナブルな方向に振れ始めている。

●マーケティングの専門家
どこにスポンサーするかと言うことと、個々の消費者とどれだけ深くつきあえるかということの関係が問われている。そのスポンサーシップは、当社商品の購入に本当につながっているのか、という問題である。スポーツ運営企業側には、そのことを証明するプレッシャーが高まっている。いまや効果測定指標は、ブランド認知度の計測を超えて、購入を後押ししているかどうかを計測するように変化してきているのだ。

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最近、こんなデタラメニュースが米プロレス掲示板を賑わわせていた。これはデタラメであることが判明しているが、いったんは広く信じられたようである。

TNAの浜田文子が日本に帰国、トーキョー・サン紙のインタビューを受けた、その中でWWEに興味はないのかと聞かれた浜田は、「WWEには行けない。本当は行きたいのだけれど、ナオフミがいる限り無理。日本で何度か会ったことがあるのだけれど、まったくひどい男だった。助平で、いつでも出会った女性を追い回していた。あるとき私がランチを食べていると、彼は私のヒザの上に座って、私の髪をなで始めた。降りてくれと頼むと、彼は私の隣に座って、同じことをし始めた。そして電話番号を教えて欲しいと言ってきたので、断って立ち去った。彼はあとをつけてきて、私の肩をタップし続けていた。殴ってやりたかったけど、なんとか言い聞かせたわ。立ち去り際に彼はまた私の髪を撫でた。投げキスもしてきたわ。その後何度か出くわしたときにも、同じことをしてきた。あの男のそばには行けないし、WWEの女性は彼と距離を置いた方が良いわね。トラブルの元よ。」

ヨシタツ(山本尚史)に恨みを持つ者の犯行だろうか(笑)

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“あの発言”の真実とは? いま中邑真輔は何を考えているのか? 直撃インタビュー【前編】(新日本プロレス公式)
“あの発言”の真実とは? いま中邑真輔は何を考えているのか? 直撃インタビュー【後編】(新日本プロレス公式)

IGFが中邑発言に反応 宮戸氏「素晴らしい、前向きに受け止める」(スポナビ)
明日(9/30)、IGFが中邑真輔の「猪木」発言について会見~中邑「IGFとはひとことも言っていない」(ブラックアイ2)

G1なんかがあったせいもあって、新日本が普通に試合をしているだけになってしまっていたように思うので、なんでもいいからこういうストーリーは歓迎したい。とくに中邑はもう長い間、これといって何もしないまま、すっかり今では第二の男から第三の男に安住しつつあったので、何か大きな仕事をやるべきだろうと思う。

インタビューでも明かしているが、ボマイエ等という思わせぶりな技の名前からも解るとおり、これはちゃんとしたプログラムなのだろう。棚橋や真壁という、自分の色を持ったライバル選手との差別化も必要なのだろう。猪木云々よりも、それがメインなんじゃないのかとは思うけど。

具体的に何をしようとしているのかは明らかではないが、ホントに猪木とのやりとりが発生すれば、いつなんどきでも虚実ない交ぜな人なので、面白いかグダグダになるかは別として、感情的なシーンも生まれてくる可能性がある。そこで強い中邑を見れるかどうか、ということになら、興味がある。

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