コンタクト・スポーツと認知症発症との関連があきらかに

DREAM.12大阪大会、ケージで田村潔司と戦うのはギルバート・メレンデスであると米 Yahoo! Sports が伝えている。DREAM からはどう見てもヘタな仕込みであろう桜庭のDREAM.11スクランブル発進、中村のDREAM.12へのスライド登板がアナウンスされた

「田村・メレンデス」「菊野・アルバレス」そしてスクラップされたが「中村・カルバン」と眺めていると、Kamipro のインタビューで笹原氏が語っていたように、強いガイジンを勝たせたい、より強く見せたいという意向が透けて見えてくるような気もする。あわせて、日本人がもし勝てば儲けもの、という感じがしないでもない。

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Yahoo! の Kevin Iole がブレット・ロジャーズの紹介記事を書いているが、その中で、ロジャーズはインターネットとか使わない人で、ヒョードルについての情報も幻想も持っておらず、他の試合と変わらぬ、ただの一試合だと見ている点が恐ろしいとしている。

ヒョードルの動向については追いかけない。自分だってよく練習しているし、同じ二本の腕と足のある人間だ。世界に自分の力を示す時が来ている感じがする。恐れてはいない。業界に足跡を残すいいチャンスじゃないか。


ただし、CBS放送でアンドレイ・アルロフスキーを秒殺KOしたあとには、「思いもしなかった波及効果が続いている」ということで、クイントンが得た「特攻野郎Aチーム」の配役の打診も来ていたし、そのほかのテレビや映画のオファーも引きをきらないのだということで、今回も是非勝ちたいと。

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フォレスト・グリフィンのインタビューがMMA Fanhouse にある。アンデウソン・シウバ戦でまずかったことは何かと聞かれて、「すべてだ。というか、あの試合を受けたことが最大の間違いだった・・・ヤツは凄く強くて、もう戦う必要がないんじゃないかと思った」と語っている。次回は1月2日大会への出場を示唆しているから、意外に立ち直りが早い。

なお、フォレストのiPhone アプリ(無料)が登場している。

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レスリング・オブザーバ最新号(有料版)によると、スウェーデンのMMA選手、Raza Madadi が先週末、スウェーデン史上最大の銀行強盗の疑いで警察に拘束された。銀行強盗の道具としてヘリコプターが使われた初めての事例だそうだ。事件は日中の現金が豊富な時間帯に起きたこと、現金のありかを知る者の犯行と見られること、警察用のヘリコプターが操作不能にされたことから、警察は内部犯行とにらんでいる。リー・マレーに次ぐMMA選手の銀行強盗事件となった。

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米NFLが監修した報告書によると、元フットボール選手がアルツハイマー病やそのほかの記憶・認知関連の病気を発症する率が、一般の5倍であることが解った。フットボールでは、高校生からプロに至るまで、フィールドでの失神が日常茶飯事である。ソースはニューヨーク・タイムス

研究はミシガン大学によって、少なくとも3期をNFLでプレイした元フットボール選手1063名に対する電話インタビューが行われた。

その結果、50歳以上の元選手の6.1%が、認知症関連の病気と診断されたことがあると回答した。全国平均の 1.2% の5倍強に当たる。また、30歳から49歳までの元選手に関しては1.9%で、これは全国平均の 0.1% の19倍に当たる。

腎臓病や前立腺系の病気の比率は全国平均と同じ、高コレステロールや睡眠時無呼吸は全国平均より高く、心臓発作や潰瘍は全国平均より低かった。

これまでも同様の指摘をしていた研究はあったが、NFLが自らこのような問題を認めるのは初めてである。

>もちろん、この記事の紹介の意図は、MMA選手やプロレスラーにとっては、さらにリスクが高いことが推測されるということである。このような研究結果がオフィシャルな形で世に出ることは非常に珍しい。選手の健康管理に一石を投じうる文献だし、アンチMMAの主張の根拠になりそうなものでもある。



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