魔裟斗引退は「勇気のチカラ」程度のことなのか

シーズン2&3開催決定、MMA史上最大の視聴者を獲得か=ベラトールFC(スポナビ)
Bellator returns with new TV deals (Dave Doyle, Yahoo! Sports)

ベラトールが来年、アメリカで Fox Sports Net 局で中継されることとなった。来年は2シーズン、計24大会を実施予定。木曜日の夜に生中継される予定だが、ときおり他のスポーツ中継に押し出されて録画中継になるという。

また、週30分のダイジェスト番組を、地上波NBCで土曜の深夜に放送。これまでストライクフォースが同様の時間帯で放送をしていた。

スペイン語局 Telemundo では日曜深夜に毎週1時間放映するという。

ベラトールは今年、ESPN Deporte というスペイン語局で放送されていた。

Fox Sports Net はこれまで、PRIDE, IFL, EliteXCなどを放送してきた実績がある。

ベラトールのシーズン2は4月8日にスタートし、各階級でナンバーワン・コンテンダーを決定する。シーズン3は8月12日スタート。シーズン3の内容は検討中だが、女子格を扱う可能性もあるという。

MMA Payout は、これでベラトールの視聴可能人口が500万から2億5千万に拡大したと、今回の動向を評価しているが、これまでのラテン市場へのフォーカスはどうなるのだろうかと疑問を呈している。

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12.31『Dynamite!!』のサブタイトルが決定!! (Kamipro)

『勇気のチカラ2009』となるそうだ。

これが昨年の視聴率で、Dynamite は11~12 %といったところ。絶対値としてはさして高視聴率だとは思わないが、相対値としては紅白についで2位ないし3位の数字はとっていた。この程度の勝ち組商品でも、触る勇気がいまのTBSには無い、ということだろう。

昨年は「MMA 対 K-1」の対決がたしかに「勇気のチカラ」っぽかったが、今年は何か、それらしいコンセプトや実態はあってのことなのだろうか。

想像してしまうのだ。大晦日のいくつかの候補カードを目の前において、今年のダイナマイトはどんなコンセプトで行きましょうかねえと、FEGとTBSがミーティングを持つ。FEGがいくつかの案を出す。TBSが、それでは数字が取れないと、どうすれば数字が取れるのか知りもしないくせに却下だけはする。TBSからも案が出る。腰が砕けそうなクソ案に、それはさすがに・・・とFEGが難色を示す。話し合いは平行線。参加者がくたくたになった頃、では「勇気のチカラパート2」ではどうでしょう・・・

おそらくどこかの競合チャンネルが「石井 vs 吉田」というキラーカードを放映する。このヒリヒリ感、プレミア感に対抗して、今年TBSが打ち出すべきは「魔裟斗」しかないだろう。そして、魔裟斗が魅せてくれようとしているものは、「勇気のチカラ」なんていう安物のキャンディみたいなものではないだろう。サブタイトルを見ただけで、だれもが魔裟斗の壮絶なラストマッチを思い起こすようなコピーが必要だったのではないか。コピーライターは恥ずかしくないのだろうか。

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風香、来春での引退を発表――女子プロレスNo.1アイドルレスラー(スポナビ)
10.25禁断の美女対決! 風香vs.長野美香、独占対談インタビュー (1/2)
試合まで1週間、まず“前哨戦”を制するのは!? (スポナビ)
引退について(風香オフィシャルブログ)

何度も書いたように思うけど、風香のような人、時代が時代なら屋敷が何軒も建つようなスターになれただろうに、タイミングが悪いというか、実にもったいないというか。

最近で言えば風香がアイスリボンの8月の後楽園大会に出場していたのを見た。見たのはJ'd を GAORA で眺めていた頃以来だったかもしれない。ケーブル局ですら、なかなか見ることは出来ないのだ。それにしても風香の動きは明らかに劣化していた。あえて例えれば、昔の動きをゴムまりが跳ねるようなイメージだとすれば、今の動きはスライムがべちゃっと叩きつけられているように見えた。その大会のときにたまたま体調が悪かったのか、長期的に確実に劣化して来た結果なのかは、それだけからは判断できないけれど、なーんか怪我しそうな動きだなあと見えたことは確かだったし、すでにどこかが悪くても不思議はないと思えた。僕の目にはそう見えたと言うだけの話で、根拠はないのだが。プロレスラーの引退宣言は原則として当てにならないし、週プロのインタビューも読んでいないし、風香の試合もそんなことでたいして見ていないわけではあるが、引退宣伝までして客が入らなければ、本当に引退しちゃうのかもしれない。客は入らないが今週の週プロはよく売れたという場合どうするのだろう?


長野美香とかがプロレスをやるって言うのは、どういう狙いなりロジックがあるんだろうな。表現力の練習?単純に食べるため?まあ、とりあえずの美女対決アドバルーンをあげてみたいと言うことかな。値打ちはあると思うけど、プロモーションも舞台も、なかなかついて来れないのは残念だ。両選手とも、怪我のないように祈りたい。そういえば先述のアイスリボンでは藤野恵美もきりきり舞いして寝て見せていた(笑)。割に地味な印象の選手だったので、どうしてまたこの選手なんだろうとは思ったけれども、結構楽しそうにやっていたので、あ、面白い人なんだと見直せてよかった。アメリカではランディ・クートゥアの元奥さんがTNAで頑張っているようだが、これを報じるリンク先の記事でも、これは誰が喜ぶのだろうかと戸惑っているような記述が見られる。

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ホーレス・グレイシーが2月のUFC109でムスタファ・アルタークと対戦することが明らかになった。2006年5月のホイス以来のグレイシー一族のオクタゴン登場となる。

11.7『戦極』郷野の対戦相手は辛拉麺!! 入場パフォーマンスは封印 (Kamipro)
辛ラーメンとは、スーパーなどでよく見かけるこちらの商品なのだろうか。これは結構な大企業の御曹司ということになるな。試合よりもむしろ広告で戦極を支援して欲しいものだ。だいたいこのリングネームからして金を取るべきだろう。

それにしても、郷野は復活を目指してシリアスモードなのだろうが、なんだか真面目にやるのがアホらしいような話になってしまった。ラーメンに負けたら目も当てられない。

戦極が新企画 休憩時間中に「魂の戦い」を開催(スポナビ)

国保氏 「10分から15分の休憩とアナウンスしていても、実質は20分から25分の時間がある。着席している方には試合を見てもらって、熱が冷めることなく、試合を観ていただければ」


戦極の休憩はホントに長い。それを短くしようと努力するのではなく、活用しようという話。国保さんの休憩に関する発言も妙に他人行儀だ。まるでお天道様には逆らえないと言わんがばかりである。できれば15分で間に合わせるようにしていただくのが、見ている側にはもっともフレンドリーだと思うのだが。とくに戦極がときおりぶっ放す6時間興行にもう一試合突っ込まれると、完全にかえって迷惑である。

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「やらなきゃ、なにも始まらない!」石澤が柴田戦を決意した理由とは?(Kamipro)

山本KIDが釣り人にブチ切れ「食わないのに何で殺すんだ?食わないんなら海に返せ!」(痛いニュース)


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