メイヘム、ダナ・ホワイトを褒め殺し

11月7日ストライクフォース「ヒョードル vs ロジャーズ」のアンダーカードを欠場するエリン・トーヒルにかわり、ロクサン・モダフェリが登場、マルース・クーネンと対戦する。勝者がクリス・サイボーグのベルトに挑戦する流れ。MMA Weeklyより。

モダフェリは和術慧舟會所属で現在6連勝中。モダフェリとクーネンは2007年5月の K-Grace 1 で一日三試合の末トーナメント決勝戦を争い、モダフェリがスプリット・デシジョンで勝利を収めている。またモダフェリは最近では昨年11月の Valkyrie 旗揚げ大会で米沢知佐を判定勝ちしている。





トーヒルは減量に失敗したのだろうとの見方がネット上ではもっぱらであるが、 MMA Weekly の取材では、練習中に腹部の痛みを感じ、検査を受けたところ、卵巣内の嚢胞が裂けた状態で、ドクターストップがかかったのだという。本人は、女性に良くある症状なのよと語っている。そうなのか・・・なんだか恐ろしいが。約1ヶ月の休養で練習に戻れるとのこと。

11月20日ストライクフォース・チャレンジャー大会に出場予定だった同じく慧舟會の端貴代とサラ・カウフマンの試合は来年1月に延期になったそうだ

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ストライクフォースでのジェイク・シールズ戦が目前のジェイソン・メイヘム・ミラーのインタビューが MMA Fighting Stances に。一部抄訳。

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Q シールズ戦以降の予定は?

メイヘム スケジュール次第だけど、サッサとジェイクを倒してDREAMに出たいよ

Q 日本での試合が好きなのはどうして?

メイヘム ヴァイブが違うんだ。動員しなきゃいかんというくだらない仕事なしで、試合に集中できるしね。それに、アメリカとは知的な空気感が違うんだ。アメリカでは未だに「野蛮」で「衝撃的な」スポーツという扱いだ。実際の衝撃波は1992年に素手で30分ラウンドを戦った頃にすでに終わっている。いまではこれは洗練された紳士のストリート・ファイトなんだ。日本の人はそのことをホントによく分かっているし、マーシャルアーツの技術的な面も良く理解している。グラップリングも解っているし、キックボクシングも理解している。日本では全般に、マーシャルアーツの歴史が厚いんだ。

Q ということは、グラウンドが5秒続いただけで「立たせろ」なんていう野次はないわけですね

メイヘム そう、「立たせろ」とか「目を突いてやれ」とか、血の海大会だと思ってる人が叫びそうなことは一切無い。実際、このスポーツで学ぶべき技術はすごく多いんだぜ。

Q 入場時のダンスの振り付けなんかはどうしているのですか。ジャカレイ戦では、バックの女の子と動きが良くあっていましたね

メイヘム 英語なんか誰も喋らないんだから、たいしたもんだよ。動きを見せてやっただけなんだ。入場については、トレーニング・パートナーでもあるキング・モーと競合しているよ。ヤツもいつもなかなかの入場をするから、つねにヤツの上を行かないと。

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Q 先日ダナ・ホワイトと話をしたときに、あなたについて、「ダンスじゃなくて試合に集中すべきじゃないか」と語っていました。

メイヘム (笑)みんなダナが大好きだよな。あんなにゴージャスで知的な男はいないよ。まともな考えの持ち主なら、彼がどれだけ天才か、すぐにわかるものだ。なにせUFCをゼロから育て上げたんだからね。

Q どこまで本気なんですか(笑)ジェイクを倒した後、ダナから電話があったら、話くらい聞きますか?

メイヘム いやあ、やめておくよ。魂を売るなら、クリスチャンにでもなる。僕には自分でやるべきことがあるから、意味がないんだよ。ストライクフォースは大切な故郷だし、日本でも金は稼げる。だからUFC行きはお互いにとってよくないんじゃないかな。Bully Beatdown だって出来なくなるだろ。僕は戦いだけにおさまらない、大きな世界観を持っているんだよ。試合以外にもやりたいことがある選手のことを、ダナ。ホワイトは引退までバカにし続けるだろ。ランページみたいにさ。

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レスリング・オブザーバ11月2日号。11月14日ラスベガスMGMアリーナで行われるボクシング「マニー・パッキャオ vs ミゲール・コットー」はチケットがソルドアウト。この試合はWOWOWで特番がある。

エキサイトマッチスペシャル 独占生中継!「マニー・パッキャオvsミゲール・コット」(WOWOW公式)

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レスリング・オブザーバの観察によると、ブロック・レスナーの体調不良についてダナ・ホワイトは、Yahoo Sports に対しては「新型インフルではない」と語り、MMA Weekly には「新型インフルかどうかわからない」と語ったという。またレスナーのマネジメントは、インフルかどうか解らない、もう1ヶ月も続いているので検査するにも遅い、と意味の分からない説明をしている。

レスナーのマネージャの一人は、レスナーは呼吸器系の問題、熱、極端な疲労に悩まされていると語っている。

試合をキャンセルした後レスナーがフットボール観戦している様子が報じられるなど、混乱もあるのだが、MMA Payout は症状から見て、線維筋痛か、慢性疲労症候群などでなければよいが、と案じている。

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次期 TUF のトライアウトが行われたが、ジェイソン・ランバート(キャリア45戦、UFCでも8試合をしている)、ニック・トンプソン(キャリア63戦、戦極との契約は終了)、ローガン・クラーク(同じく戦極とは契約切れ)、ボビー・サウスワースといったベテラン選手・有名選手が参加した模様。MMA Weekly より。みんなラクじゃないんだよねえ。

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ノアJr.王者KENTAが長期離脱へ(日刊スポーツ)
こりゃ大変だ。

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