キンボ・スライス、TUFフィナーレ大会に出場へ

12月5日TUF10 Finale大会で、「キンボ・スライス vs ヒューストン・アレクサンダー」が決定したと Five Ounces が報じた。アレクサンダー筋が明かしたという。ヘビーとライトヘビーの中間、215パウンドでのキャッチウエイト戦になる見込み。

アレクサンダーはゴング&ラッシュ的な打撃の大虐殺でおなじみの秒殺戦士で、UFCで連勝し幻想が高まった時期もあったが、あっさり連敗を喫した後、9月にアドレナリンに出向し勝ちを収めての出戻りである。

*****

マリウス・ザロムスキーがストライクフォースと複数試合契約したと Sherdog が報じた。

DREAMファイターがゾクゾクとストライクフォースと契約している。提携関係にあるDREAMには並行出場できるものと思われるが、ひとつにはチャンピオンは安易に外で試合をして欲しくない。ストライクフォースでよく知らない選手にコテンと負けたりしたら、日本のファンとしては目も当てられない。それと、じゃあ逆にストライクフォースの選手がどんどんDREAMと契約しているのかと言えば、報道に出ているレベルでは何の話も聞かない。

両プロモーションでうまい話し合いが出来ていることと信じたいが、米メディアを追う限り、アライアンスが片務的になっていないか、DREAMが干上がりはしないかと案じてしまうような露出ぶりになってしまっている。まあ、ストライクフォースから来て欲しい選手って、ヒョードルとキング・モー以外にはあんまりいないのではあるが。

▲▲▲

レスリング・オブザーバ11月2日号よりシェーン・マクマホンのアップデートを抄訳。

/quote/
シェーン・マクマホンのWWE辞任に関しては、1週間が経過して、さまざまな心理的要因が議論されたものの、次の仕事に関しては何の手がかりも出てきていない。

WWE社内でシェーンと働いている人には、ビンスとの間でもめ事があったと信じている人もいれば、普段から怒鳴られ続けているので嫌になってしまったのではないかと見る人もいる・・・

・・・周囲から見たシェーンの強みは、ネットワークを広げること、ビジネス上のコネを作ることにあり、そのような能力は彼の新しい仕事にも生かせるものと思われる。WWEのクリエイティブ・ミーティングの参加者によると、シェーンのクリエイティブ系のアイデアは、余り良くなかったとしている。みなが呆れてしまうことがあった。ビンスはシェーンのことを、まるでリングクルーを怒鳴りつけるように罵倒し、シェーンが姿を消すと「母親にそっくりだな」と嘆いていた。

社内での評判は、シェーンとリンダは仕事をしやすいボスで、ビンスとステファニーは人間関係に疎く、もっぱら恐れと小切手で部下を働かせるタイプであるという。

・・・シェーンの妻、マリッサはかつてWWEで「マリッサ・マゾーラ」としてテレビパーソナリティとして働き、後に広報に異動した。マリッサは、シェーンにはビンスのようになって欲しくない、ビンスやステファニーのように、長時間労働と事業への執着に終始しないで欲しいと考えているという。
/end of quote/

▲▲▲

深津飛成君有難う(角田公式ブログ)

傾奇者とは
己れの意地や信念を
命懸けで貫き通す者

武田幸三も傾奇者

遺書を残してリングに上がる漢の試合を裁く苦しみ

僕と武田君やセコンドの深津君達にしか

解らないでしょう


うんうん、解らないなりに、これは胸が詰まる。もういいんじゃないか、これで。十分察することが出来るではないか。これ以上問い詰めるのは野暮というもの。格闘技だけの話じゃないんだよ。
でも、武田は元気なのだろうか?1ヶ月なり休めば、万全にもどるのか?それだけは気になる。そうではないからこその角田の苦悩ではないかとのおそろしい邪推も成り立ってしまう。情報を出さないなら、いっそもう、何も言わないでもらえはしまいか。

*****

「ショーグン vs リョート」戦でアメリカでも判定への不満が渦巻いている。デイブ・メルツァーの見解

・UFCの「判定」は95年に導入された。初期UFCでは、選手のディフェンスのスキルが未熟だったこともあり、ほとんどの試合が短時間で明瞭な決着を見ていたが、この頃からスキルが向上し、制限時間がすぎても決着がつかなくなってきたからである。それ以前は、決着がつかない場合はすべてドローの裁定となっていたが、時代と共にそれもそぐわなくなてきた。

・95年から2000年くらいまでは、判定のやり方は、スコアリングはせず、ジャッジが単に、紙に勝者の名前を書くだけであった。

・その後、どんなにドローに近い試合であっても、なんとか勝敗を付けようという気運が高まり、各アスレティック・コミッションが10ポイント・マストシステムを導入し始めた。

・どんな判定システムにも欠点はあるが、ジャッジが勝者の名前を書くだけ、という方法が優れているのではないか。たとえば3Rの試合で、最初の2Rが僅差、最後の1Rでどちらかが圧倒した場合、名前方式なら勝者は明らかであるが、10ポイント・マストシステムであれば、優勢だった選手が負けることもあり得る。

・システム自体の問題もあるが、運営上の問題もある。それは、ほとんどのスコアリングが「10対9」で行われているということである。「10対10」をつけることは違反ではないが、ほとんど行われていない。「10対8」や「10対7」もまれである。僅差の場合「10対9.5」というスコアを使おうという動きがある。先のようなケースではドロー決着が増えてしまうかもしれないが、不満の残る判定よりは歓迎すべきことであろう。

▲▲▲

VTJ2009動画



スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update