ヒョードルの売り方


Strikeforce: Fedor vs. Rogers はまもなく!

ライブ配信リンク:
http://m1.gotchamedia.jp/

ヒョードルvsロジャースに全米熱視線!! ヒョードルは金網対策も万全 (Kamipro)
シールズ戦直前のメイヘム「テレビの中に住んでるわけじゃない」(Kamipro)

ブレット・ロジャーズの次のようなコメントが印象的。

ヒョードルは本当にひと味違う選手だ。彼の瞳を見つめてみたが、何も読み取ることが出来なかった。彼が真剣なのかどうかも解らない。笑わせようとしているのかどうかも解らない。およそ何も感じ取ることが出来ない。多くの人が「ヤツの態度は無視しろ。そうでないと参ってしまうぞ」と言ってくれたが、本当だと思ったよ。



Yahoo の Kevin Iole のヒョードル評

ヒョードルは、70年代にアメリカ人が想像したKGBのエージェントのような男だ。静かで、目打立たなくて、容赦ない・・・彼の名前の正しい発音ですら、定かでない・・・レポーターたちは何かおもしろい話を探し続けたが、まるで彼がこれまでの彼の対戦相手のように、完敗した。メディアも懸命に彼のパーソナリティやキャラクターを知りたがり、縞模様のセーターがホットな話題になったものの・・・彼の魅力はほとんどが謎のままである。伝説なのか現実なのかを見分けることが難しい。


MMA Fanhouse の記者座談会より。これは米ブログには珍しい記事形式だが、形式は無視して要旨のみ。

CBSの「ヒョードル vs ロジャーズ」のプロモーションはなかなかのものだったが、アンダーカードのプロモーションはほとんど見られなかった。1試合だけが目玉のボクシング興行とは違って、MMAファンは4試合を楽しみに見るのだが。

ヒョードルはアメリカでスターになれるか?アメリカ人は自国選手寄りではあるが、ダナ・ホワイトも言っているように、MMAファンは他のスポーツとは違って、フランス系カナダ人やブラジル人のことも熱心に応援している。ヒョードルが勝ち、CBSがいいプロモーションをすれば、スターになれるのではないか。

ヒョードルと「スター」との間に障壁があるとすれば、それは国籍でも言語でもなく、彼自身だろう。彼がスターになることに意味を見いだしていない・・・彼は現状のステータスですっかり満足しているように見える。それ自体、新鮮なことではあるけれど。

ヒョードルをアメリカ人にどう売り込むかは興味深い。彼の世を捨てたような態度を美点として紹介して、謎を深めていくような傾向がみられている。


MMA Fanhouse は M-1 USA のジェリー・ミランにインタビュー。「ストライクフォースがアメリカで忙しくしている間、われわれは海外のテレビ契約を担当している。日本、韓国、イギリス、ロシアに進出予定だ。」

夢と消えたアフリクション「ヒョードル vs バーネット」はSAMURAIでの放送が決まっていた。ストライクフォースについても同様のテレビ契約が行われる可能性もあるかもしれない。

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Strikeforce 次回大会のカードの現状。やや唐突感もあるが、カン・リーが久々に復帰!

Strikeforce: Evolution Dec. 19
カン・リー vs. スコット・スミス
キング・モー vs. TBA
ジョシュ・トムソン vs. TBA
マット・リンドランド vs. ホナウド・ジャカレイ
ロビー・ローラー vs TBA

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ダナ・ホワイトが、「ブロック・レスナーが単核症(単核白血球増加症)に感染し、今後4~6週間、練習が出来ない」と明かしている。「ブロック・レスナーvs シェーン・カーウィン」はUFC108の対戦予定カードから消滅。

http://ja.wikipedia.org/wiki/伝染性単核球症

Sherdog によればこの病気が大人で発症した場合、症状は数ヶ月続く可能性があり、その後も長期間にわたり、肉体的・精神的疲労時に再発症しうるという。

Tatame は、そのUFC108で「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ケイン・ベラスケス」がマッチメイクされているようだと報じている。これについては、現段階で両陣営からの確認が取れないとする報道もある。

また MMA Weekly は、オーストラリアでのUFC111(秋山出場大会)で「ミルコ・クロコップ vs ベン・ロスウェル」が計画されていると報じている。




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