彼はチャンピオンになったことについて、世界に対して怒っていた

ブロック・レスナーは入院していたノースダコタ州の病院で小さな手術を受け、その後退院した。見舞いに訪れたダナ・ホワイトも Twitterで同様の内容を明かしている。

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2月のUFC109で「ランディ・クートゥア vs マーク・コールマン」がメインイベントで行われる模様であるとシャードッグが伝えた。この試合はUFC史上初の「ホール・オブ・フェイム」選手同士の戦いとなる。

ランディはヴェラに勝ったので、ライトヘビー級でももっとランクの高い選手と戦うことが通例かと思われるが、そうではなくてレジェンド戦に進出するようだ。「再浮上してベルトに挑む」よりも、有終の美・最後の花道を模索しているのだろうか。試合間隔もずいぶんと短い。

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くせ者フォレスト・グリフィンのインタビューが Las Vegas Sun に。抄訳。今週末のUFCでティト・オーティスと戦う。

フォレスト・グリフィン

あの日(アンデウソン・シウバにKOされた)は実に落ち込んだよ。試合についてもストレスが溜まったし、もっといえば自分はもっと精神的に強いと思っていたんだ。なにがあっても大丈夫だと思っていたからね。

もともと、試合は楽しい。結果へのこだわりがなかったんだ。ある時点では、恐れや怒りをエネルギーに練習をしていた。消してハッピーではなかった。いまは、ポジティブでいること、その瞬間を楽しむことを心がけているよ。


Jimmy Gifford (グリフィンの永年のトレイナー)

ランページに勝ってベルトを取ったとき、フォレストはほんの数人にそのベルトを見せると、あとはクローゼットに投げ込んでしまった。

その次の合宿では、彼はチャンピオンになったことについて、世界に対して怒っていた。ちょっと変わった話だけど、それがフォレストだ。アンデウソンとの試合は周囲の期待もあってプレッシャーが大きかった。彼も、なにかをやってのけないといけないと思っていたのだろう。

フォレストはいつでも違うことを喋ってる。彼はどんなことについてもお喋りできる。今回の合宿ではティトの話をたくさんした。どの試合でも僕たちは戦略について話し合うが、今回はティトのやっているあらゆることについて話をしたんだ。

フォレストとアンデウソン戦の話はしていないし、これからも持ち出すつもりはないよ。いつの日か、話に出ることもあるだろうけれど、彼のしたいようにさせるさ。ただ、彼が語りたがらないと言うことと、次の試合には何の関係もないことだ。もっといえば、皆がフォレストのメンタルを案じているようだけれど、彼はいまはティトをたたきのめすことに凄く集中しているんだ。



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北岡悟ブログ 11月17日

青木は改めて本当に立派なヤツです。
彼の強さはただ格闘技が強いってことだけじゃないんです。
俺の来年はずいぶん遠くになりかけている彼の背中を追いかける一年になりそうです。


同日

今日は横浜道場にてほぼ一日がかりでドンキホーテのCM撮影。


シュウ・ヒラタ氏

まぁ格闘技ファンのみなさんなら
戦極第十一陣が終わってもアメリカに帰れず
わたしにマーネジメントを任せてくれているクライアント全員の将来について
いろいろと交渉しなくてはいけない状況になっているのは
何となくお分かりになると思いますが........


お知らせ(戦極公式)

しばらくの間、サイトメンテナンスの為、
一部機能と情報更新の停止をさせていただきますことをお詫び申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


K-1 Tany Twitter

あと、今日はドンキホーテでお買い物をしました。なんだか本当に大変です。


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NOAH 9.27 日本武道館大会(三沢追悼大会)の映像をいまごろやっと見た。

セミファイナルは「武藤、田上 vs 高山、小橋」。ひとりづつ入場、武藤のテーマ曲が新しくなっている。小橋の曲にチョッと似た感じだ。試合よりも入場の方がうんと味があってお腹いっぱいになる。これはこれで値打ちがあることなのでけして悪くない。試合の方は一つ前の天龍もそうだけど、どうしてもやっぱり動けていなくて悲しげだ。仕方ないよなあ。その中で、一体本当のところどれほどヒザが悪いのか誰にもわからないまま、武藤の動きが素晴らしい。一人でイスを振り回してハッスルしていた。最後もみんながちゃんちゃんこを着込んでノーサイドで握手する中、一人握手を振り切ってさっさと退場。日テレの画面で見る武藤はなぜか「エンターテインメント!」っていう感じが濃厚になって好ましい。

メインは「潮崎 vs 斎藤」のGHCヘビー級戦。三沢氏のラストマッチでもぶつかり合った二人が、追悼の思いを昇華させるような激闘を演じた、といいたいところだが、どちらかというとお互いが順番に、必死でワザを出し合うだけのスイングしない試合に終わってしまったように思う。やっぱり力みがあったのだろうか。ただ、二人の動き自体は一級品だったと思う。潮崎という選手は、ながらく、評価が低すぎるのではないかと思っていたが、ここに来てポーンとトップにすえられて、今度は評価が高すぎる位置を取らざるを得ない状況。真面目そうな人だから、環境に振り回されて大変だろうと思う。格闘技なら勝てばいいのだが、プロレスだから、「役割の全うから、情報発信へ」進化していくことは一筋縄ではいかない。一方の斎藤は、いつものボテッとしたガス欠気味の動きを一掃、コンディションをしっかり仕上げてきていた印象だった。これは立派だなあと思った。

超満員のNOAH武道館大会と言えば三沢氏の十八番だけど、亡くなっても未だ超満員をやってのけた感じだ。でもこれからしばらくは、NOAHが武道館を札止めにするのは難しいかもしれないね。レジェンドなしで、これくらいの厚みのあるカードを組めるようになるといいんだけれど。とはいえ、メジャーな格闘技団体でも、武道館をまともに満員にできるかどうかは怪しいところではある。

前座試合は概ね早送りで飛ばしてしまったけれど、チョッと見た範囲では、野沢論外が満員の客を気分良さそうに手のひらに載せていたのはさすがだった。

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