尿は口を大きく開けて一気に飲みます

谷川代表 戦極側に返答促す(スポニチ)

石井―吉田の金メダリスト対決の開催を打診していた谷川FEG代表は、今週中に返答するよう戦極側に最後通告した。・・・27日までに結論が出ない場合はすべてご破算にするという。今回の中止で戦極側は内部分裂状態で、谷川代表の提示した期限までに結論が出るかどうか注目される。


谷川氏、大みそか“合体”へ期限27日(デイリー)
Dynamite!!+戦極合同開催大詰め(日刊スポーツ)

「ご破算の危機」でもあり、「大詰め」でもある。言いかたはともかく、スポニチの記事が物事のベクトルを伝えているような気がする。

仮に今回の合同開催が無事に執り行われたとしたら、これを契機にDREAMは、日本格闘技連盟に加入してはどうだろうか。なにせドラッグ検査を十分の一のコストで出来るというのだから(国のカネが入っているのだとしたら、今般の事業仕分けでバッサリ切られていなければいいと思うが)、実質的にお得だろう。レフリーだってどうせ各イベント同じような人が裁いているんだから(たぶん微妙な色分けはいろいろとあるんだろうが)、コミッションに投げつけてしまえばいい。問題があればコミッションのせいにできる。もちろん、コミッションが健全な組織であることが前提条件だが。

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レフリー・ジャッジの問題は海の向こうでもさかんで、このところUFC104「リョート vs ショーグン」、UFC105「クートゥア vs ヴェラ」、UFC106「グリフィン vs オーティス」と、メインイベントの判定が3大会連続で物議を呼んでいる。ダナ・ホワイトがこの件についてコメント

聖歌隊に説教をしないでくれ(UFCに文句を言うな、の意味と思われる)。選手がせっかく一生懸命戦っても、勝つべき試合で負けたりするなんて、これ以上ひどいことはない。頭がおかしくなりそうだ。

かといって、自分にはどうにも出来ない。われわれとして出来ることは、マーク・ラトナー(Zuffa 役員で、元ネバダ州コミッションのトップ)を使ってコミッションに改善を働きかけさせることくらいだ。今夜の試合(グリフィン vs オーティス)を見て30対27と言ったスコアを付けられたのではもう訳が分からない。この手の話にはもう疲れたよ。ひどいもんだ。

こんなことを言っていいのかどうか解らないけど、なんだったらファンの皆さんはネバダ州コミッションに電話を掛けて、エクゼキュティブ・ディレクターのキース・カイザーと話をしてくれ。質問に答えてくれるのはこの人だ。俺じゃない・・・実際の話、みんな、キース・カイザーに電話すべきだ。電話をして、判定を改善するにはどうしたらいいかを聞いてくれ。

コミッションはもっと真面目に考えて、どうすべきかを考え始めないと行けない。間違ってる。


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Tapout発行の雑誌 MMA Worldwide の18号より。こちらでデジタル版を閲覧できる。日本にもこんな起業家がいてくれるといいのだが。

UFCやストライクフォース出場選手にとって、ときにはファイトマネーよりも貴重なスポンサーマネー。いまでこそ、アパレル業者を中心に選手スポンサーもドンドン増えているし、オクタゴンのマットにはバドライトやハーレー・デビッドソンと言った優良スポンサーのロゴがつくようになったUFCだが、かつてはろくに会場も借してもらえないような時期もあった。そんなUFC暗黒時代に、初めての選手のスポンサーとなった企業は、ヘッドブレードという会社だったという。オーナーのトッド・グリーン氏は20代から禿げ始め、1995年に頭髪をそり上げることを決意した。しかし、頭髪を剃るのに適したカミソリが見あたらなかったため、自ら専用のカミソリ商品を開発をしたのだという。シックやジレットに持ちかけても断られて鳴かず飛ばずのまま1999年に会社設立、幸運にも2000年にタイム誌「ベストデザイン商品」に選定されてから、ビジネスが軌道に乗るようになった。

グリーン氏はUFC46で戦うランディ・クートゥアに魅せられ、UFCのとりこになる。もともと、ユーザーとして軍人や警察官、ガードマンやスポーツ選手を想定していた氏は、UFCを見てピンと来る。

このスポーツにあやかることが出来るかもしれない。このスポーツはでかくなる。そしてヘッドブレードのように、今はちょっと負け犬だ。でもこれは、きっと誰も気がついていない成長市場だ。このスポーツに乗っかって、全国的な知名度を得よう。

グリーン氏は結局、低廉な宣伝費で全国的な認知度を得ることに成功する。当時から今日まで、ヘッドブレードは、クイントン・ジャクソン、チャック・リデル、フランク・トリッグ、ジェフ・モンソンと言ったツルッパゲの選手のスポンサーを続けているという。

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UFC 八角形の魔力 宇野 薫 インタヴュー(ローリング・ストーン誌)

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 近頃噂の「尿療法」について少々リサーチしてみたので報告する。「尿療法」を Google で探すと、どうやら「中尾良一」という人がたくさんの本を出していて、代表的な論者の一人であるらしいことが解った。そこで、アマゾンの順位が上位っぽい、「奇跡が起きる尿療法」(マキノ出版、平成2年)を図書館で借りてざっと目を通してみた。このタイトル、この出版社を見ただけで、ほぼお腹いっぱいな気はする。リサーチと言うのは、単にこの本に目を通したというだけのことだ。

【きっかけ】
この療法、中尾先生が軍医として傷病兵の手当を行う際に、戦場で薬品も揃わない中、苦肉の策で始めたことらしい。効果が確認されたものの、「兵士に尿を飲ませる実験でもしたように誤解されることも考え、それは軍事機密として報告もしませんでした」。

【効能】
何故尿が効くのか、の質問には私は答えられません。確かに効くから効くと言うより他はないのです

インドでは紀元前2千年、中国では1700年も前の言い伝えや書物に、尿を治療に用いていたことが書かれています。日本でも鎌倉時代、時宗の開祖、一遍上人が尿療法を進めたとの記録が残っています。

尿療法の効果はどれぐらい立てば現れるのか・・・飲んだ直後に効果が現れるものから、二年くらいまでの間になります。

これまでに紹介した有効例は、ヘルペス、リウマチ、肩や腰の痛み、歯槽膿漏、座骨神経痛、糖尿病、低血圧、便秘、精力増強、疲労回復、白髪などです。英国の自然療法論者、アームストロング氏は、肝臓病、胆嚢炎、皮膚病、生理不順、不妊、原因不明の発熱、ふるえ、けいれん、麻痺、脳卒中、リウマチ、てんかん、貧血、頭痛、うつ病、ヒステリー、更年期障害、神経痛、関節痛、跛行症、子宮内膜炎などによるこしけ、インポテンス、栄養失調など、まさに万病と思われる有効例を報告しています。

尿療法の効果に対する根拠については、全く推測の域を出ません。それでもたとえば、ガンの手術後に抗がん剤を使用するより、尿療法のほうが自覚的にも多角的にも効果が認められる事実からすれば、細胞の活性化あるいはキラーT細胞の増殖などに何らかの影響が考えられるのです。


【飲尿の抵抗感について】
尿を飲むと言えば、いかにも排泄物の汚いモノという感じをうける。ところが尿というのは「吸収された栄養分が血液となって血管を通り、それこそ身体の隅々まで循環して健全なところから故障のあるところまで、全ての場所を通って、その情報を掴んで最終的に腎臓に来るのです。すなわち、尿は濾過され、血液から別れて膀胱へ溜まったものなのです。従って、尿は血液の上澄みと同じであって、血清のようなものです。味もまた、血清と同じです。あの輸血に使う血清ですぞ!」

「母親の胎内で約10ヶ月過ごす胎児を考えてみると良いでしょう。胎児は母親の子宮の中の羊水に浮遊して過ごす間は羊水を飲み、その中に排泄もします。羊膜からの分泌液や血管からの浸透液などで構成され、絶えず循環している羊水は、尿そのものであり、成分も尿とは変わりません。してみると、人間は胎児の時から、尿の恩恵を受けて育ち、成長してきたのです」

【おいしい飲み方】

尿は口を大きく開けて一気に飲みます。鼻で呼吸せず、ビールを飲むように、一気飲みが一番良いのです。臭みもないし、味は漢方の煎じ薬と思えばよいでしょう。「命の助け水」と思えば、こんな有り難い飲み物はありません。

だいたいの目安は、一回にコップ1杯(180cc)ぐらいが適当ではないかと考えられます。

まず第一にすべきことは、上等のコップか湯飲みを用意することです。紙コップなどはもってのほか。いちばんいいのは、上等の焼き物で透明でないものがよいのです。神水を飲むのだから当然のことでしょう。

中には何か混ぜものをしたり、味付けをしたりする人もいます。しかし、出たモノはストレートで飲むのが一番です。

(他人の尿を飲んで効果がありますか)中国では、小児や処女の尿は若返りの妙薬と言われています。しかし、病気治療のためや保健飲料としては、自分の尿に限ります・・・毒蛇に噛まれるなどして、自分の尿が出ないときには、他人の尿を飲んでも良いのですから、場合によっては他人(ただし健康な人)の尿を飲むことはいっこうに差し支えありません。

(排尿してからどれくらいの時間を経過した尿ならば、飲んでも大丈夫ですか)病気治療や保健飲料としてなら、直ちに飲むに限ります。しかし例えば、虫さされ、皮膚病、水虫などに対して外用する場合は貯蔵したものでよいと言われています。

(いつ出た尿を飲むのが最も効果的なのですか)朝一番のものが有効成分の含有量が最も多いようです。

【副作用】

効果が現れるまでに、その経過中に、症状が悪化したように思われるようなさまざまな現象が現れたり、痛みがかえって増強されたり、皮膚にじんましん様の斑点が現れたりと、いろいろと副作用的な反応の出ることもあります。しかしこのようなことは恐れることなく、固い信念を持って尿療法を続行する必要があり、また、偶発的な症状があれば、全てを尿のせいに考えるような薄弱な意志では、初めから実行しないに限ります


>リョートは健康そうだから、別にやっても問題はないんだろうけど、やっぱり副作用の記述が致命的に残念である。

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