ブレット・ハートがWWE電撃復帰!


レスリング・オブザーバ紙12月21日号によると、ハルク・ホーガンがTNAデビューする来年1月4日の裏番組のWWE RAWで、ブレット・ハートがWWE復帰を果たす。

ブレット(52)はWWEと4ヶ月の短期契約を締結した模様で、3月28日のレッスルマニアをふくむプログラムが組まれる予定。最近のRaw ではすでに、ブレット復帰と聞いてビンスが怒り狂ってご乱心、というシーンが演じられたそうだ。

オブザーバには、「レスリング・ウイズ・シャドウズ」映画で描かれていない、1997年のモントリオール事件の真相も書かれている。おって抄訳で紹介したい。

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ダナ・ホワイトがWEC45前のメディア・コールでZuffaのアメリカでのテレビ戦略についてコメントをしている。

われわれが(Spike TV以外の)他局で放送をすることは以前から可能だった。やりたければ、年間4大会はできた。

これまで長い間、ネットワーク局と話をしてきたが、大手とは契約に至らなかった。CBSもそうだし、FOXも、もちろんHBOも。契約に至らなかったのは、気に入らない点があったからで、相手方も本気になっているようには思えなかった。

でもVersus と Comcast の場合はそうではない。これまでのWECの契約だけでなく、これからはVersus でもUFCを放送する。これが自分の Versus と Comcast に対する気持ちだ。

放送するのは Fight Night クラスの大会だ。ただし、Versus での第一回放送は好カードを揃えようかと話しあっている。

(Comcast が NBC の買収を予定していることについて)どうなるかわからない。でもあきらかに、非常に興味深いことだし、Comcast と Versus はずっと、われわれのパートナーだった。面白いことが起きるかもしれない。



MMA Weekly は、Comcast の NBC 買収が完了すると、Versus は NBC Sports 的な存在に格上げされ、ESPN に競合するケーブル局になるだろうと見ており、さらにその先には、NBCによるUFC放送もあり得るのではないかと分析している。

またホワイトはWECについて次のように語っている。

我々の目標は、WECがPPVを実現させることだ。難しいところは、すでに多くの日が埋まっているということだ。UFCにWWE、ボクシングもある。良い日を見つけるのが難しい。なんでもいいからPPVに投げつけるというわけには行かない。たくさんの仕事と計画が必要だ。



UFCとWECの合併や、UFCの選手とWECの選手を戦わせることは考えていないと述べている。

(ソース)
Dana White High on UFC, WEC Broadcast Partnership with Versus (MMA Fanhouse)
Dana White: We are ‘absolutely’ looking at UFC co-promotion to get the WEC on Pay-Per-View (Five Ounces of Pain)


MMA Weekly は、Versus で放送する最初の大会は、3月21日、コロラド州で開催される見込みだと伝えている。メインイベントは、もともと2月大会で予定されていた「ブランドン・ヴェラ vs ジョン・ジョーンズ」になる模様。

>日本のファンにとっては、Versus-UFCがFight Night クラスの大会しか放送しないのであれば、 WOWOW で放送される可能性は少ないものと思われる。下記でパイレシーについて述べるのであまりいいたくはないが、ネットを駆使して映像を探す向きには、Versus は現状では Spike より視聴可能世帯が少ないので、映像検索ではWEC並に苦労することになるかもしれない。

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Versusでは年末特番として、「WEC Fight of 2009」を水曜の夜に放送。「ベン・ヘンダーソン vs ドナルド・セラーニ」「ユライア・フェイバー vs マイク・ブラウン」「ミゲール・トレス vs 水垣」の3試合を放送し、ここからファン投票で年間ベストバウトを選ぶらしい。

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リンク先にアンドレイ・アルロフスキーが語る長時間の映像がある。アルロフスキーの隣にいるのはレオというマネージャ。この中で両者は、FEGから大晦日のアリスター・オーフレイム戦のオファーがあったので受諾した、送付されてきたビザ関連の書類も揃えていたところ、日本で突然「アリスター vs 藤田」戦が発表された、おどろいてDREAMの交渉窓口に照会したが、ロジカルな回答は得られなかったと語っている。
もうスーツケースも用意していたし、家族にもクリスマスは一緒に過ごせないと話をしていた。アンドレイは5ヶ月のトレーニング・キャンプを終了したところだった。非常に残念だが、これがファイトビジネスだと理解している。次の機会を待とうと思う、と続けている。

このほか、UFCとは交渉していないが、複数団体と交渉中で、来年第一四半期には試合をお見せできるだろうとしている。

どうしてちゃんと説明してやらないのか、よく分からないが、海外選手からDREAMはこんなふうに言われることが少なくないように思う。

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●クリスチャン・サイボーグに米プレイボーイ誌からヌードグラビア撮影のオファーがあったそうだ。サイボーグは「まだ熟慮中。だって私が裸を見せた生涯ひとりの男性は旦那だから、良く考えないと」と、女の子らしく戸惑っている。

●水曜日にメジャーリーグの代表者と、UFCのロレンゾ・フェルティータが下院司法委員会で、Justin.tvといったサイトがスポーツイベントをネットで勝手にライブ・ストリーミング中継している問題について証言を行った。ロレンゾは席上、これら無料中継は大きな問題だが、対処するのが難しいと訴えた。「これらのサイトからは、ライブストリームを遮断することができるツールの提供を受けている。それでも前回大会では、当社のチームとコンサルタントが見つけただけでも、271の勝手サイトから14万件の視聴がなされた。」。UFCでは大会開催中に人を雇って、これらの不法ストリーミングを遮断する作業をしているという。ただ、訴訟してストリーミングサイトを潰しても、すぐに別のサイトが出現してしまいイタチごっこだ、テレビとパソコンに70ドル程度の機械があれば誰でもすぐに立ち上げることが出来ると訴えている。ソース CNBC, MMA Fanhouse

>先月、ストライクフォースのヒョードル出場大会が合法的にストリーミング中継され、視聴者数5万人との報道があった。この数字、個人的にはひどく少ないと感じたのだが、UFCでも14万件ならヒョードルの数字は立派だと言えるのかもしれない。アメリカではUFCは50ドル払わないと見れない。それならネットで、と考える人は、もっと桁違いに多いのかと思っていた。

●レスリング・オブザーバ12月21日号によると。ストライクフォースでは来年早々にも、女子部門で日本目のベルトとなる135パウンド級を創設、「サラ・カーフマン vs 端貴代」で初代王者決定戦を行う見込みだという。

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