芝浜な夜は更けて

メーンは魔裟斗vs.サワー、石井vs.吉田は第13試合 試合順発表=Dynamite!!(スポーツナビ)

石井デビュー戦いきなり罰金1000万円?(スポーツニッポン)
はからずも石井のファイトマネーが1億円であることが明らかになっているが(推定)、「高谷 vs 小見川」体重問題と同様に、外部選手へのミスコミュニケーションが見受けられる。アルロフスキー怒りの会見なども併せて眺めていると、どうもメッセンジャーボーイの仕事の質に問題があるような気がしてならない。

なお昨日の報道のどこかで、石井は新宿での公開会見を「風邪を引くと行けないから」という理由で欠席するとなっていて、ホントに風邪を引いてるんじゃないだろうなと思わせたので、それよりはマシである。

石井、KID欠席にファンがっかり…谷川代表は苦言=Dynamite!!前日会見(スポーツナビ)
石井だけでなくKID、小見川、廣田も欠席だったそうだ。サワーも公式取材をすっぽかしたそうだ。みんなから平等に罰金を取ろう。

なお計量は公開記者会見前に非公開で行われたそうだ。怪しいなあ・・・まあしょうがないね。

吉田-石井に世界的テノールでボイル対抗(日刊スポーツ)
スーザン・ボイルに対抗して、「世界的オペラ歌手の佐野成宏」をぶつけるのだそうだ。佐野さんのことはまるで知らないし、実力的にはボイルに勝るとも劣らないのかもしれないけれど、同じタイプでより小粒のタマをぶつけるなんて、格闘技プロモーションのやることとしてはどうかしてる。紅白が審査員に五味を呼んだって、格闘技ファンが紅白に張り付くことなどないのと同じことだ。

BloodyElbow に Dynamite! の掛け率が掲載されている。賭けの世界では魔裟斗、石井、KID、高谷、桜井らが勝利すると見られているようだ。

大楽勝が予想されているのはムサシとオーフレイムだが、ふたりとも土がつくとストライクフォースにも響く選手であるというポイントは抑えておきたい。「ムサシが強すぎて相手がいない」という谷川氏のつぶやきは、ストライクフォースのストーリー上、勝たせないと行けないと言う意味かもしれない。ムサシがセミファイナルに出るのも同様の理由である可能性が高い。

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MMA Junkie が ゲガール・ムサシのマネージャ、Apy Echteld からの情報として、ムサシが5月30日に日本で行われるライトヘビー級グランプリの一回戦に参戦すると報じている。ムサシ陣営はいつも口が軽いが、そんなに間違ったことは言わない。

「今はストライクフォースからのスケジュール連絡を待っている。まだスケジュールが立っていないのは驚きだ。なにせ、ムサシはヒョードル共々、4月に戦うよ。そのあとは5月30日、日本でのライトヘビー級トーナメントのファーストラウンドだ。7月にはセカンドラウンド。」

「大晦日参戦はずっと前から交渉してきた。で、われわれ的には、これは試合はないな、と見ていたので、1月8日にボクシング・デビュー戦をブッキングしたのだが、2日前に日本人から電話があって、試合を出来るかと聞かれ、キックボクシングの試合を提示された。その後いろいろあって、結局グッドリッジが対戦相手に決まった。キックボクシング戦の提示に対し、こちらからMMA戦を要請した」

グッドリッジも1月9日にインディアナ州のローカル大会に出場予定だったようだ。Dynamite! の中では割にどうでもいいような試合で、あちこちにひどく迷惑を掛けていることが解る(笑)。

トーナメントについては、ずばりいってDREAMのライトヘビー級選手といえばソクジュくらいしか思いつかない。ストライクフォースや戦極(泉、ランデルマン、ファビオ・シウバ、川村)とうまく共催しないと、16人なり8人なり、出場選手が集まらないだろう。モーやダンヘンが来てくれると楽しくなる。まあ、菊田も出てもいい。外から連れてくるとすれば、フィリヨとかアローナくらいか?

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善いお年をお迎え下さい。(武田幸三オフィシャルブログ ローキック魂)

帰ります!!(岡見勇信公式ブログ)

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「糞運営」「ずさんの極致」AKB48運営の悪行リストワースト10(日刊サイゾー)

・公演開始直前までメンバーが明かされず非難轟々
・メンバーを酷使する運営
・メンバー大シャッフル新内閣組閣の遅延に次ぐ遅延
・ブログでスタッフに苦言

・・・なんだか格闘技界にも読み替えが聞くような内容。

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UFCでもレフリーや判定への不満が高まる一方だが、ベテランジャッジの一人、ネルソン・ハミルトンが現行の「10ポイント・マストシステム」は「四角い杭を丸い穴に打ち込むようなものだ」として改善案を提示している。Yahoo Sports より。

というのは、判定において「10-10」というスコアを付けることは、禁じられているわけではないが、余り頻繁に出すとジャッジとしての資質を問われかねない空気があるし、「10-8」は余程の差がつかないと付けにくい、そうするとほとんどのラウンドは「10ー9」というスコアで表現せざるを得ないのだという。そもそも3Rの試合で「10-8」を付けると言うことは、ほとんど勝敗を決定づけてしまう。

そこでハミルトンは、0.5ポイント刻みの判定を提案している。これなら、接戦・まあまあの優勢・かなりの優勢・ほとんどフィニッシュ、といったニュアンスを区別できるからだ。

「これまでに話をした審判たちはみな、これがいいと言っている」とハミルトンは語っている。ただ、ネバダ州コミッションのキース・カイザーは「「10-9」と「10-8.5」の区別はつくのだろうか。それが困難なら、体操のように0.1刻みにまでいくのだろうか」と、さらなる問題を生むのではないかと危惧している。ニュージャージ州コミッションのニック・レンボは「MMAはまだ若いスポーツで、改善余地はいろいろある。ハーフポイントシステムについてはしっかり議論すべきだ。3Rや5R のスポーツにおいては、ハーフポイントの方が適切な判定が出来るかもしれない」としている。

ハミルトンがハーフポイントシステムで判定し直したところ、ブランドン・ベラはランディ・クートゥアに勝っていたという。

「効果的なストライキングとグラップリング」「効果的なアグレッシブネス」「ケージコントロール」から成り立っている現在の判定の基準についても、ビッグ・ジョン・マッカーシーは「ダメージをもっと見るべきだ」と主張している。「つまるところ、これはファイトなんだから、勝者はより多くのダメージを与えた方だとすべきだろう」

現在の基準では、グラップリングに十分なスコアがつかないことには大きな問題がある。フィニッシュ寸前となるような関節技は、ダメージを与えているはずである。

マッカーシーはさらに、「チャンピオンを倒すためには、チャレンジャーはハッキリと勝たなければならない」というボクシング譲りのメンタリティもおかしいと論じている。「アホらしい考え方だ。いったん試合が始まれば、誰もチャンピオンじゃない。ふたりともがチャンピオンを目指しているんだ」

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レスリング・オブザーバ・ラジオによると、今週末のUFC108からまたしても、ジョシュ・コスチェックとスティーブ・キャントウェルが怪我による欠場を決めていて、UFCにしてはめずらしくDynamite! 並の混乱を期しているところだが、なんとUFCマッチメーカーのジョー・シウバまで怪我をしたそうだ。ムエタイの練習中の怪我だそうである。マッチメーカーまでもが肉食系である。


今日のタイトルは笹原さんのブログより。こちらはグっと草食系だが、やはりこっちのほうが落ち着くわ。


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