五味は3月にケニー・フロリアン戦?


五味隆典がUFCと複数試合契約をしたとMMA Fighting が伝えた。Heavy.Com の Jeremy Botter 記者はTwitter で、五味の最初の対戦相手としてケニー・フロリアンが検討されているとつぶやいている。レスリング・オブザーバは、デビュー戦は早ければ3月27日だとしている。初戦ケンフロとは非常に厳しいマッチメイクだ。

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UFC108をWOWOWで観戦。KO、一本の連続でサクサクと見やすい大会だった。ジュニオール・ドス・サントスの強さは本物じゃないだろうか。ヴェラスケスとかカーウィンよりは上かもしれない。メインイベントはラシャドのテイクダウン地獄に立ち上がるしか出来なかったチアゴ・シウバが(立ち上がるだけで凄いんだけどさ)、最終ラウンドにやや退屈した観客を煽りに煽ってスタンドでの打ち合いに引きずり込み、いよいよラシャドを揺らしたときにはアップセットの期待が高まったが、やはりさすがに、たたみこむにはガス欠だったのだろうか、あと一歩攻め込むことが出来ず惜しかった。

ちょっと笑えたのは、最近ダナ・ホワイトからクソミソにけなされているレフリーのスティーブ・マザガッティに対して、ついにブーイングが飛び始めたことで、ブーイングを耳にしたマザガッティの哀愁溢れる遠い目線にはコクがありすぎた。遂にアメリカにも、出てきただけでブーイングを食らうレフリーが登場したわけである。

番組告知によると、次回UFC109はなんと生中継なのだそうだ(2月7日昼12時から)。カード的には特に記念大会でもないし、そんなに頑張るほどのこともない内容だと思うので、逆にこれからは基本、生中継でいきますよ意味だといいなあと思う。WOWOWのボクシング中継のように、スタジオにTKや高柳さんが陣取って、現地映像が試合の合間のマイク・ゴールドバーグやジョー・ローガンのトークタイムなどの間には、まったりトークを挟み込むのかもしれない。かったるいので、あんまりまったりしないんでほしいんだけどね。ついでに次々回UFC110オーストラリア大会についてWOWOWホームページを見てみると、当日夜6時からの放送となっており、日本とはそんなに時差はないはずなので、こちらもかなり生放送に近いのではないかと想像される。

【UFC108】2010年最初のメインはラシャドが勝利、五味がUFC参戦へ(MMA Planet)

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『Dynamite!!』2部平均視聴率16.7パーセント谷川&笹原EPがコメント(Kamipro)
早くも浮上!石井、7月にも吉田と再戦か(スポニチ)

石井の次は吉田との再戦ではないだろう。これは違う。また負けたらもう本格的に浮かばれない。次はプロテクトした方がいいよ・・・

なにせ、「もう一回吉田と戦えば勝つかも?」という期待感は全く感じさせなかったのだ。それどころか、誰が相手であろうと、この人は何か出来るのだろうか?と疑問になるような、本来であれば大問題のバッド・パフォーマンスだったのに、青木が話題をかっさらっているおかげで目立っていないだけである。
吉田になら負けても仕方ない・・・と、熱心なファンは思わないが、世間様は一度だけは思ってくれるだろう。まずやるべきことはダメージコントロールだ。

7月の吉田戦の前に、弱い選手に豪快に勝つような試合を挟むほうが、本人にとってもいいのではないか。ただ、その調整試合をどこでやるかというのが、また悩ましい・・・

SRCとDREAMが吉田引退戦オファーへ(スポナビ)

やっぱり再戦ありきの話になっているみたいだな・・・だってDREAMだって、石井戦でなければ吉田を呼んだって仕方ないだろうし・・・

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ジョルジュ・サンピエールが、3月のダン・ハーディ戦が終わったら、フリースタイル・レスリングで2012年五輪を目指すためMMAをいったん休業したいと語っている。MMA Junkie。

Quote;
今現在、自分のレスリングはオリンピック・レベルとは言い難い。MMAで使っているテイクダウンと、オリンピックのレスリングで使われているテイクダウンは全然違うものだ。セットアップが違う。別のスポーツなんだ。

自分はいいレスラーだとは思うけど、オリンピックのためには一定期間、100%レスリングに専念しないと行けない。MMAを引退するとは言わないが、1年半くらいは専念したい。

言い面と悪い面がいろいろある。悪い面は収入だ。激減するだろう。それにタイトルをあきらめないと行けない。それに、オリンピックはただ行けばいいというものではない。まず自国代表にならないと行けないし、なったとしても確実に出場できるとはならない。とてもとても厳しい。

ただ、言い面としては、自分は今、消して貧乏をしているわけではないということだ。たくさんのお金を持っていて、どんなことでも出来る。僕は朝鮮が好きだし、60歳になったときにやれば良かったと公開したくない。

決めなきゃ行けないんだが、まだ決心しきれない。早く決断しないと行けないのだが、もう少し考えてみたい。

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マニー・パッキャオは、フロイド・メイウエザー・シニア、オスカー・デラホーヤ、リチャード・シェイファー(ゴールデンボーイCEO)に対する訴訟を起こした。ドーピングに関する名誉毀損で、75000ドル以上の賠償金と、懲罰的賠償を求めている。

リチャード・シェイファーはドラッグテストに対する態度を大きく軟化させている

試合を実現するためにあらゆる可能性を追求したい。あらゆる手段でこの試合を実現する方法を探すし、関係者が受け入れられる妥協を目指したい。


パッキャオのマネージャ、ボブ・アラムは、3月の試合の対戦相手として、メイウエザーの代替としてポーリー・マリナジにオファーを出していたが、マリナジは信用にたる人物ではないとしてオファーを引っ込めている。マリナジに代わる代替選手としてユーリー・フォアマンを指名している。

するとこんなニュースが出てきた。風が吹けばなんとやら、という感じもしないでもないが。

石田“夢対決”5階級王者パッキャオ戦が急浮上!(スポニチ)

で、今回の「パッキャオ vs メイウエザー」騒動についてダナ・ホワイトがコメント

アメリカのボクシングはバラバラになっている。もうお仕舞いだ。だれかが登場してボクシング界に金を注いで救わないとだめだろう。フェルティータが(MMAに対して)やったように。でもボクシング界にそんなことをする人は誰もない。みんなボクシングから奪おうとするばかりで、お返しをしない。

ファンもボクシングのこの手の話には慣れてしまったな。もし試合が実現するなら、かえって多くの人がこの試合に注目することになるんじゃないか。



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