リタラシーとしてのプロレス

ボビー・ラシュリーがプロレスファンとMMAの関係を語る。MMA Fighting Stances

プロレスファンからMMAに流れてくる人は多いと思うよ。プロレスファンはファイトファンなんだ。みんな、こういうアクションが好きだし、バイオレンスとは言いたくないけど、こんなスポーツが好きなんだ。だから多くのプロレスファンはクロスオーバーしてくる。最初からMMAファンだと言ってもいい。

でもMMAファンがプロレスに流れるかというと、僕はそうは思わない。MMAファンが、「プロレスも好きになったよ」と言うとは思わない。

選手の中にはプロレスのファンになる人もいると思う。MMA選手の中には映画に出演していろんな格闘シーンを撮影する。そんな機会を何度か持てば、それって楽しいんだよ。クールなことなんだ。

映画の中の格闘シーンは、ほとんどプロレスだと言ってもいい。そんな風に、彼らもプロレスをちょっと理解したりすることになる。


>僕もラシュリーの意見に賛成だ。ラシュリーの意見を言い換えれば、プロレスファンはプロレスとMMAの両方が解るけど、MMAあるいはK-1のみを愛するファンは片方しか分からないということになる。ちょっと粗っぽいことを言うが、それって、はっきりと差があることだと僕は思っている。気分を害した方がいたらどうかご容赦いただきたい。単なる一つの考え方である。

ただ僕はプロレスというときには、リング上でバタバタ動いたり、スキットで悪態をついていたりする、そんな一つ一つの試合や出来事のことを言っているのではなくて(今のプロレスのリング上の現象はちょっとベタすぎて、重要なことだと思いにくいのも確かだ)、いわばものの見方・リタラシーのことを言っているつもりだ。たとえば谷川さんのTwitterなんか、まるごと真に受けるものではない。でも面白い。だって、あれはプロレスなのである。だからプロレス頭で読む必要がある。

なお、1月30日ストライクフォース大会のラシュリーの対戦相手、ジミー・アンブリッツは州コミッションの許可は出ているが、プロモーターサイドが再検討をしている模様で、アンブリッツが不出場の場合にはカリフォルニア出身、戦績5勝1敗の John Devine という選手が検討されているらしい。F4W Online および BloodyElbow より。

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米Spike TV で「Best of Pride」という、PRIDE名勝負集番組がスタートした。第一回の放送は「ヴァンダレイ vs ランページ」「五味 vs チャールズ・ベネット」「リデル vs オーフレイム」「アンデウソン vs カーロス・ニュートン」「ショーグン vs ランデルマン」というラインアップ。MMA Fighting は、いま見直してみても、やはり試合内容は素晴らしいと絶賛、しかし現UFC契約下選手が勝つ試合ばかりを取りあげていて、オーフレイムなどは憐れにも敗れ去っており、これも仕方ないんだろうなあ、番組はこれからもこんな感じで進むんだろうなあとの感想を述べている。

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5月1日のUFC113で「キンボ・スライス vs マット・ミトリオーネ」が実現する見込みであると Five Ounces が報じた。ミトリオーネはキンボと同じTUF10出場選手で、フィナーレ大会でマーカス・ジョーンズをKOしている。キンボはPPV大会デビューとなる。

UFC113と同じ5月1日に、フロイド・メイウエザーがシェーン・モズリーと対戦する模様。メイウエザーは元々パッキャオ戦の予定のあった3月13日にも誰かと戦うことになっている。Fight Opinion

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ネット・プロレス大賞 2009~結果発表(ブラックアイ)
当ブログは今年は参加を自重しました。なんだか、うまく投票内容を書けなかった。

新日本ミラノ引退…両眼不調「後悔なし」(日刊スポーツ)
宅建をとったのか・・・すごいなあ。僕は若い頃挫折した。やることが多くて大変すぎるのである。

潮崎が右ひじ骨折で大会欠場=ノア(スポーツナビ)
それにしてもテレ朝の画面で見る潮崎が、何割か増しで妙に男前に見えたのは何故だろう。テレビ用にスタイリストさんでもついたのかな。

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こういうところはホントによくわからんな。


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