レスナー復帰の真相 / カナダに再反論 / MMA内職

「ブロック・レスナー vs カナダ」抗争劇について、レスナーのプロレスの師匠、ポール・ヘイマンのブログ「ヘイマン・ハッスル」より。

Quote;
ブロック・レスナーから昨日電話があったが、ヤツは「医療制度には触るな」と言われたことについてカンカンに怒っていた。

「俺はアメリカ人だ。自分の意見を表明する権利は保障されてる。だからハッキリと言ってやる。語っておくべき経験をしたからだ。」

「俺は(カナダの)病院に土曜日の朝4時に入院し、そこで2晩を過ごした。病院のCT機器は壊れていて、交換品が届くのを待っているところだった。ヤツらは俺の胃の写真すら撮れなかった。胃の写真を撮ることが出来たなら、俺の胃に穴が開いていることは解ったはずだ。もしあのままカナダの病院にいたら、最高でも俺は結腸バッグをぶら下げて引退に追い込まれただろうし、最悪、死んでいたかもしれない」

「俺はカナダでもたくさんの税金を払ってる。だから話をする権利はあるだろう。これが、あの社会主義的医療制度で起きたことなんだ。俺は体制に金は払ったが、体制は俺の面倒を見なかった。引退してしまうところだった。そのことはみんなが知っておくべきだ」

「いいか、俺は前にも言ったとおり、カナダは好きなんだ。ハンティングは楽しいし、人もいい。でも、あの国の医者が機械の部品を待つような環境で仕事をしているせいで、俺のキャリアを終わりかけたんだよ。」

「俺はこの医療制度改革の問題はこのままやり過ごしはしないぞ。俺はただのアホなファイターじゃねえ。意見というものを持ってるんだ。俺の今があるのは合衆国の医療制度のおかげだ。それを直さなくちゃ行けないか?もちろん直すべきことはあるだろう。でも今議論されている改革にはピンと来ねえ。自分の意見は言わせてもらう。誰も俺様を止めることなどできねえ!」


●Figure Four Weekly 1月26日号より

(レスナーにミラクルが起きて完全復帰することについて)事実はそうではない。レスナーが医師からゴーサインをもらったのは確かだが、医者も別に喜んでいるわけでもなく、むしろ発作は今後もありうるのだと警告している。やはり重症なのであって、最悪、結腸バッグを使って何度も手術をしなければならなくなるかもしれない。それでもレスナーがとりあえず試合をしてみることにしたのは、将来的に何らかの形で手術を受けて、完治を目指すことにしたからである。

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UFCが中国のスポーツ・ポータルサイト Sohu.Com を通じたネット・ライブ中継を開始するとアナウンス。Googleの中国撤退による緊張などどこ吹く風である。課金するのかどうかは書かれていない。

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UFCがアブダビでのUFC112開催を正式に発表。屋外会場だそうで、「フェラーリ・ワールド」の中のコンサートホールと書かれている。会場のサイトはこちら。何かのテーマパークのよう。

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 UFCの大会後に、パンチやキックの数を数えては発表するという仕事をしている Fightmetric 社が、在宅のデータ収集係を募集している。打撃ではなく寝技について、ポジションチェンジとポジションキープの時間を測定するそうだ。時給は7ドル50で、週5時間は出来る人が条件みたいだ。1月29日までにメールで申し込むようにと書かれているので、非常に締め切りが迫っているが、たまたま発見したので紹介しておく。日本から申し込んで良いのかどうかはわからない。僕自身も、どうせ一定時間MMAは見ているので、最初はやや興味を持ったのだが、なんでも好きな試合を見ていいわけではなくて、どうやら割り振られた試合を測定しなければならないようだ。それは僕には面倒くさい。

 これまでに発表されてきた打撃に関するデータも、実はこんな具合に、ファンがコツコツと内職でカウントしているというのが実態なのかもしれない。

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2010年DREAM第一弾大会! 3・22『DREAM.13』横浜アリーナ大会開催決定!!(DREAM公式)
海外サイトのRUMORSページなどを見ても、この大会のカード情報はこれまでにほとんど漏れてきていない。「ハンセン vs ビビアーノ」くらいである。

スカパー!における3D放送開始について(スカパーJSAT株式会社ニュースリリース、PDF)
ライブ性が生きるスポーツコンテンツを中心に検証中で、夏から放送開始とのこと


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