アンデウソン・シウバ、突如流暢に英語を話し出す!

元NWA世界王者、ジャック・ブリスコが68歳で亡くなった。近年のブリスコは循環器系の病気と肺気腫を患っており、数週間前にも手術をしたばかりだった。Figure 4 Weekly Online より。

名門オクラホマ州立大レスリング部に所属し、1965年にNCAA191パウンド級で優勝。同年にそのままプロレスに転向。ドリーファンクジュニアのライバルとしてドリーのNWA王者時代を支え、1973年から2年間、自らもNWA王者として君臨した。iこの間に日本で馬場に1週間、王座を受渡している。

シングル王座を落としたあとは、ブリスコ・ブラザーズとしてファンクスとのタッグ抗争を続けた。1984年、マードック・アドニス組と抗争していたころにあっさりと引退、その後リングに上がることはなかった。

南部の麒麟児死去 (maikai)

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UFC112アブダビ大会の記者会見が現地ヤズ島のホテル内で行われた。アンデウソン・シウバと対戦予定のビトー・ベウフォートは記者会見上、シウバのタイトルに自分が挑戦するのは早すぎると思ったが、UFCから説得されたから仕方なかった等と不思議なコメントを述べ、ロレンゾ・フェルティータの表情を曇らせていたという。そのアンデウソン・シウバはこの記者会見で突然、流暢な英語を話しはじめていたという。これについては先週、チェール・ソネンが「シウバのヘタな英語はくだらないギミックだ、わざと喋れないふりをしているのは記者をバカにしているからだ、アンデウソンを称える記事を書いているメディアはバカにされているんだよ」などと挑発していたばかりだった。FIgure 4 Weekly2月1日号より。


●Figure 4 Weekly 2月1日号によると、MMA解禁間近と見られているニューヨーク州で住民意識調査が行われ、68%が解禁に反対と回答したそうだ。特に女性は82%が反対しているという。

MMA Fighting に掲載されたムリーロ・ニンジャのインタビュー記事で、3月のDREAM.13出場の最終確認を待っているところなんだと本人が語っている。ニンジャは米インディのShine Fightsとも契約、4月24日にフラニコ・ヴィタレと対戦予定と成っている。

FCF 2010 Female Grand Prix, first round results (Mixedmartialarts.Com)

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格闘技通信3月号 金原正徳インタビューより

ただ俺は、1RはKID選手、2Rは自分がとったと思っていたので、3Rが勝負だなと気を引き締めました。
3R最後効いちゃったから取られた、と思ったんですよ


大晦日の「金原 vs KID」戦の話である。これ、誰も問題にしないようだけれど、僕も金原が言うとおりの展開の試合だったとおもう。なんだ、金原自身もそう思ってたのか、と改めて思い出してしまった。3RにKIDがフラシュダウンを奪ったときには、うわあ、KIDえぐい!3Rを盗みとった!と思ってみていたのだ。試合の大勢は金原に有利だった。しかしポイントゲームとしてはKIDが勝っていたと思う。ところが結果は金原のユナニマス・デシジョンだった。

この試合は対抗戦ルールで、ラウンドごとに採点する事になっていた。KIDもそのことが頭にあって、3Rにリスクを犯して踏み込んで打ち、ダウンを取ったのだと思う。結局その冒険は無と帰してしまった。やはりラウンドごとに採点するK-1が、ラウンドごとに点数をアナウンスしているのとくらべ、この試合では合計スコアすら読み上げられることがなかった。それってちょっと不明瞭すぎないだろうか。採点される選手も、見ているファンも、これでは五里霧中なばかりだし、ラウンドを盗む、という行為に意味が無いなら、ポイントゲームとしての面白さは大きく減じられてしまうと思う。

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