カンセコ始動!/ UFC109まもなく!

MMA Junkie が、7月3日にラスベガスでUFC116が開催される見込みだと報じている。昨年、米独立記念日の週末には、UFC100が大々的に開催されたが、今年もメガイベントになるものと思われる。ブロック・レスナー復帰戦はこの舞台が有力であると見られている。

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 ホセ・カンセコがハーシェル・ウォーカーを挑発した件で、ハーシェルはそれなりに応戦していたものの、プロモーターのスコット・コーカーはこのカード実現にはまるで興味がないと伝えられている。ただカンセコ戦はないにしても、4月のCBS放送大会にハーシェルを起用することには前向きのようだ。

一方のカンセコはTwitterでつぶやき続けており、「ブログやら『専門家』の意見やらを読むのは超楽しいぜ。誰も気にしないカードだ、なんていいながら、みんなが俺のことを書いてる」とご満悦。勢いに乗じてシーザー・グレイシーの道場に急遽入門までしたらしい。グレイシーサイドも、「当ジムではカンセコ氏の代理人から、ハーシェル・ウォーカー戦に向けて練習をしたいとの連絡を受けております。当ジムではこの依頼を受け入れることとしました。われわれはすでにストライクフォースの王者を3人輩出しています(メレンデス、シールズ、ディアズ)。カンセコ氏をウォーカーの強敵に仕立てることを確信しております」などとリリースまで出している。こうなると、「カンセコ vs ウォーカー」戦の憶測がいっそう強くなる。

ダナ・ホワイト「昨日のESPNで一日中何を喋っていたか知ってるか?どの番組を見ても、ハーシェル・ウォーカーとホセ・カンセコのことなんだよ。ESPNがいかにシットかよくわかるだろ」


>ひとつには、ハーシェルの試合を見て、じじいセレブがいきり立ってしまう気分は何となく解る。たしかに、勇気をもらえるような試合だったし、足腰の強さとコンディショニングだけで持って行ったような試合だったので、自分もあれなら出来る、とか思いやすかったのではないか。もう一つには、ストライクフォースもDREAMと同じ、要はテレビ格闘技だ。UFCとはビジネスモデルが違う。プロモーターがカンセコやハーシェルを引っ張り出したいのは山々、という部分はやっぱりあるだろうと思う。カンセコって日本で言うとどれくらいのステイタスの人なんだろうな。清原くらいなんだろうか?そうだとすれば、そりゃあ注目は集まるだろうし。

ストライクフォースの4月CBS大会は、ヒョードル、ムサシ、ダンヘン出場は確定と思われ、ここにカンセコや青木と言った変化球が投入されることになっても不思議はないと思う。

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UFC109はまもなく。試合前の報道合戦では、最後の大舞台になると思われるコールマンに焦点が集まっていた。クートゥアとの試合はそんなに動きのあるものにはなりそうにもないが、大人げない意地をぶつけ合うような試合になると見応えがあるだろう。メイン以外のラインアップは地味目ではあるけれど、WOWOWで生中継があるから、加入者は気軽に楽しむことが出来るだろう。

チェール・ソネンに関する試合前報道量も多かった。前回岡見を完封し、今回はセミファイナルに抜擢された彼氏、UFCを背負う気概でも出てきたのか、ここにきて突然お喋りになり、トラッシュトークをたっぷりと繰り広げ、Twitterも全開、はては選挙に出るなどとも言い出している。行き過ぎてダナ・ホワイトにたしなめられる一幕もあったが、なかなかに頑張っていた。これまでどんなキャラの人だったか、まるで記憶にないのだが、一皮むけたファイトを見せてくれるかもしれない。

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レスリング・オブザーバのサイトによると、WWEのECWは2月16日が最終、新番組NXTは2月23日スタート。内容趣向は未だ明らかになっていないとのこと。オブザーバ最新号(有料版)によると、3月1日の月曜日からはTNA Impact が正式に月曜日の定期番組をスタート、1月に特番で勃発したWWE RAW とのマンデーナイト・ウォーが継続することとなった。

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第68回 ブログでkamiproを罵倒しておきながら「取材してほしい」と言ってくる団体スタッフと我々はどう向きあうべきか?(Kamipro)
過去に延々スルーしてきたマスコミと団体スタッフはどう向きあうべきか?(電脳如是我聞 - 長尾メモ8 weblog)

「大仁田 vs 長州」みたいで僕は面白かったです。ふと気がつくと、誰しも手に汗握って聞き入っていたのではないでしょうか。

タコとかいう司会者がいないミミプロは何だかきな臭くて良いな。これからもたまにはミミプロB面としてやってほしい。でもタコさんが必要な理由も分かるような気はした。


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